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教員・研究紹介

宮本 恵美(みやもと えみ)准教授

所属
健康管理学部 健康栄養学科
専門分野
食品学,食品栄養,栄養生理
研究テーマ
食品中に含まれる(主に食用微細藻類)ビタミンB12の特性と栄養評価、日本人食事摂取基準策定に関するビタミンB12の基礎的研究、ビタミンB12依存性酵素の比較生化学的研究、食用藻類におけるビタミンB12の生理機能と栄養強化
担当科目
学部)食品学Ⅰ・Ⅱ、食品学実習、栄養学の基礎知識、生物有機化学、基礎化学実習、教養セミナー、栄養学応用演習、栄養学専門演習、総合演習、臨地実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ(大学院)食環境学特論、食品機能科学特論、特別研究
所属学会
日本ビタミン学会,日本栄養・食糧学会,日本農芸化学会,日本栄養改善学会,日本家政学会,日本衛生学会,日本環境変異原学会,ユーグレナ研究会
研究室
連絡先
0956-39-2020(代表)
E-mail
URL
宮本 恵美(みやもと えみ)准教授

プロフィール

1996年鳴門教育大学大学院(修士課程)修了
1996年山陽学園短期大学食物栄養学科助手
2000年高知女子大学生活科学部健康栄養学科助手
2004年大阪府立大学大学院博士後期課程修了 博士(農学)
2006年長崎国際大学健康管理学部健康栄養学科講師

研究紹介

ビタミンB12について

ビタミンといえば野菜や果物に多く含まれていると思われがちですが、ビタミンB12は逆に動物性の食品に含まれ、植物性の食品では一部の藻類以外には含まれていないとされています。そのため、ベジタリアンといった極端な偏食を続ける事で不足する場合があります。最近では他にも加齢による萎縮性胃炎などで吸収が十分できない場合にも不足する事があるといわれています。B12の欠乏症は悪性貧血や神経障害などです。私の研究は、主に食品中のB12について研究しています。B12の中には人の身体では機能できないもの(シュードB12)も存在しています。食品中のB12は通常、微生物を使用して測定していますが、その方法だけではそれを判断する事ができないため、食品中からB12を単離して確認をしています。また、シュードB12を活性型に変換させてB12の栄養価を高めるための研究もしています。食品以外にもB12に関する事は身体に入る前から出た後までさまざまな研究をしています。