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大学総合

教員・研究者教員・研究紹介

岡村 良(おかむら りょう)教授

岡村 良

所属

薬学部 薬学科

専門分野

宇宙薬学

研究テーマ

宇宙環境を利用した医薬品の開発

担当科目

教養セミナーA・B、基礎の物理学、基礎の数学、コンピュータ基礎演習ⅠA~ⅡB、宇宙と薬学、総合演習Ⅰ~ⅢB、卒業研究

所属学会

日本薬学会、日本結晶成長学会、日本物理学会、日本航空宇宙学会 、日本マイクログラビティ応用学会

研究室

薬学棟P412号室(宇宙薬学)

連絡先

TEL:0956-20-5611(薬学事務室)

E-mail

okamura

URL

プロフィール

1971年       東京大学理学部物理学科卒業
1976年       東京大学理系大学院博士課程卒業
2000年       (株)東芝プロジェクト・マネージャー(宇宙ステーション)
2007年4月~   長崎国際大学薬学部教授

研究紹介

宇宙と創薬

地球の周りを回っている人工衛星や宇宙ステーションでは、重力がほとんどゼロの「微小重力」空間が実現します。この「微小重力」の環境では、次のような効果により、地上とは異なる現象が発生します。
①液体や気体が熱せられると起こる「対流」が発生しない。②「浮遊、沈降」が発生せず、水と油のような比重の違う物質も均一に分散する。③液体の深いところほど圧力が高くなる「静水圧」が発生しない。
④「容器」を用いなくても、空間に液体を浮遊させて留めておくことができる。この宇宙の「微小重力」環境の特色を利用して、より良質なたんぱく質の結晶をつくることができます。良質な結晶を用いると、タンパク質の構造がより詳細にわかり、その結果、病気の解明や医薬品の開発が可能となります。日本では、すでに、国際宇宙ステーションのロシアの施設を使った実験で、高分解能の構造解析が可能な良質のたんぱく質結晶が生成されています。2008年には日本実験棟「きぼう」が完成し、長崎国際大学では「きぼう」を使用したたんぱく質結晶生成のための宇宙実験を2009年度から実施しています。

社会活動

各種委員・役員等

【長崎国際大学】
国際交流委員会・副委員長
入試募集委員会・全学委員、薬学部委員長
CBT実施委員会・委員長
広報委員会・委員長

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