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大学総合

教員・研究者教員・研究紹介

山本 経之(やまもと つねゆき)教授

山本 経之

所属

薬学部 薬学科

専門分野

精神薬理学・行動薬理学

研究テーマ

脳内“麻薬”と精神疾患、薬物依存

担当科目

教養セミナーA・B、地域の理解と連携、薬理学Ⅰ~Ⅲ、薬理学実習、総合演習Ⅰ~ⅢB、卒業研究

所属学会

日本神経精神薬理学会(理事)、日本薬理学会(評議員)、日本薬学会、日本アルコール・薬物医学会(理事)、ニコチン・薬物依存研究フォーラム(柳田知司賞選考委員会委員長)、日本機能性食品医用学会、日本笑い学会

研究室

薬学棟P101号室(薬理学)

連絡先

TEL:0956-20-5629(研究室)

E-mail

tyamamot

URL

http://www.niu.ac.jp/~pharm1/lab/pharmacology/pharmacology.html

プロフィール

1970年大阪薬科大学卒業
1972年九州大学大学院博士課程
1975年九州大学薬学部助手
1982年米国ミシガン大学医学部留学
1990年九州大学薬学部助教授
2006年長崎国際大学薬学部教授

研究紹介

Do you 脳?

脳の中で、私が一番興味を抱いているのは、脳内報酬系(快楽中枢)と呼ばれる部位です。「ヤッター!」「超最高!!」のあの感覚は、この部位の仕業です。この神経系には大麻によく似た作用を示す内在性“大麻”様物質(endocannabinoid)の存在が明らかにされています。何故、脳の中に“大麻”があるのでしょうか?心の病(精神障害)もこの脳内報酬系の機能異常に関係があると、私は考えています。
一方、コカインや覚せい剤等の乱用性薬物は脳内報酬系を刺激し、薬物への渇望の再燃・再発を繰り返します(薬物依存)。新薬の開発には動物の“患者さん(動物モデル)”の確立が必要です。心の病や薬物依存症の動物モデルは、どの様にすれば可能でしょうか。誰でも薬理学に触れれば、“薬理学”依存症になるのは時間の問題ですネ。 

研究活動

受賞

日本神経精神薬理学会 学術賞(平成7年 10月)

科研費・競争的資金

1.厚生労働科学研究費補助金 医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス研究事業(厚生労働省)平成21年度「乱用薬物による神経毒性・依存症に対する診断・予防及び治療法に関する研究」-乱用薬物への渇望(薬物探索行動)の再燃の脳内機序解明およびその治療薬開発に関する研究−、分担 140万円、平成19-20年度 335万円
2.ひらめき☆ときめき サイエンス〜ようこそ大学の研究室へ〜KAKENHI(研究成果の社会還元・普及事業)(文科省)平成19年度 54万円 「脳/心に効くクスリがありますか? − 共に学ぶ脳の機能と心の健康−」、代表
3.学術研究振興資金(日本私立校新興・共済事業団 平成19年度 370万円 「脳内アニオントランスポーターの機能的役割」
4.基盤研究C(文部科学省)平成18-19年度 360万円 「依存性薬物への“渇望”の再燃に関わる脳内責任部位ならびに生体機能分子の解明」、代表
5.喫煙科学研究財団 平成18-20年度 600万円 「覚醒剤methamphetamine探索行動/渇望の再燃・再発に対するニコチン性ACh神経系の関与」、代表
6.科学技術総合研究委託「重要課題解決型研究等の推進—機能性食品等の迅速な科学的評価法の開発」(文部科学省) 平成18年度 100万円 「サフランが中枢神経系に及ぼす作用を行動薬理学的に検討する」、分担
7. 厚生労働科学研究費補助金 医薬安全総合研究事業(厚生労働省) 平成16ー18年度(2004ー2006年) 445万円 「依存性薬物および未規制薬物による神経毒性と精神病の発現機序に関する研究」-methamphetamine探索行動(“渇望”)ならびに知的機能におよぼすMDMAの影響-、分担

共同研究

1.小野薬品工業 平成18-20年度 575万円 「ラット自己投与実験法を用いての覚醒剤メタンフェタミン探索行動に対するストレスの影響-薬物への“渇望 (craving)”の再燃・再発に及ぼす副腎皮質刺激ホルモン放出因子 (corticotropine releasing factor:CRF) の視点から-」
2.山田養蜂場(株) 平成17-18年度 200万円「精神的ストレスおよび身体的ストレスに対するプロポリスの抗ストレス作用」
3.三菱ウエルファーマ(株)平成17年度 100万円 「ラット自己投与実験法を用いての覚醒剤メタンフェタミン探索行動に対するラジカルスカベンジャーエダラボンの作用」
4.エーザイ(株)平成17年度 250万円「薬物探索行動に対するdonepezilの作用評価」
5. 小野薬品工業 平成17年度 275万円 「ラット自己投与実験法を用いての覚醒剤メタンフェタミン探索行動に対するストレスの影響-カンナビノイドCB1受容体及びニコチン性アセチルコリン受容体とのクロストークから薬物-」
6.三菱ウエルファーマ(株)製薬(株)平成16年度 100万円 「エダラボンの知的機能障害に対する研究」
7. 藤本創薬研究所 平成16年度 250万円 「薬物依存・渇望再燃に対するBPAPの作用評価」

社会活動

社会貢献・地域連携

平成23年度
1)薬物乱用防止教育の実践
①高等学校を対象
 6月 佐賀西高等学校にて、演題「薬物乱用の恐ろしさー私が皆さんの心に残したい事」について講演した。
 6月 吉井中学校(佐世保市)にて、 演題「薬物乱用の恐ろしさー私が皆さんの心に残したい事」について講演した。
 10月 筑紫丘高等学校(福岡県) にて、演題「生きる意味の中で、薬物乱用の恐ろしさを考える。」として講演する予定。
 11月 世知原中学校(佐世保市)にて、演題「生きる意味の中で、薬物乱用の恐ろしさを共に考えてみよう。」として講演する予定。
②大学を対象
 9月 九州共立大学にて、演題「生きる意味の中で、薬物乱用の恐ろしさを考える。」として講演する予定。
③教員・事務職員等を対象
 2月 佐賀地区保健教育研修会にて、演題「生きる意味の中で、薬物乱用の恐ろしさを考える。」として講演した。
 7月 薬物乱用防止研修会(岡山総合教育センター)にて、岡山県中学・高校・特別支援学校の保健教育担当、養護教諭、学校薬剤師等の薬物乱用教育関係者に対して演題「薬物乱用防止教育―学校教育の中で、今、何が求められているのでしょうか?」を講演し、今後の乱用防止教育の有り方を共に探った。
2)その他
 9月 川棚高等学校(佐世保市)にて、演題「今、薬学がおもしろい」を講演した。
平成22年度
1)薬物乱用防止教育の実践
①教員・事務職員等を対象
 8月 長崎県私立中学高等学校協会夏季事務研修会(諫早市:L&Lホテル)にて、演題「生きる意味の中で、薬物乱用の恐ろしさを考える。」として講演した。
②医療関係者等を対象
 7月 第8回鹿児島ニューロフォーラム(鹿児島大学鶴陵会館) 演題「脳内“大麻”様物質(エンドカンナビノイド)の役割とその破綻としての精神疾患との関連性」について、医学部・理学部の研究者に講演した。
 7月 薬物乱用防止のためのリーダー研修会(大阪府高槻市:JAたかつき) 演題「心に残る薬物乱用防止教育―今、薬剤師は何をすべきか?」について、高槻市薬剤師会会員、高槻市内小・中・高校教諭ならびにPTAの方々約150名に講演した。
 10月 薬学講習会(アルカスSASEBO) 演題「命の尊さの中で、薬物乱用の恐ろしさを考える」として、長崎県薬剤師に講演した。
③一般市民を対象
 6月 長崎短期大学第15回市民公開講座―おもしろ国際学― 異文化理解をテーマに「おもしろ国際学」を展開する中で、「脳にある“麻薬”と植物にある麻薬―快楽と悲嘆の間で生きる」を講演した。
 10月 市民公開講座(北九州商工貿易会館) 演題なぜ、薬物乱用は危険なのか?」について、一般市民約100名に講演した。
2)The World of Japanese Contemporary Culture Program(WJC)
 10月―11月 Title 「Drug abuse in hiding in the Pop-culture」として、ミュンヘン大学、ルーパン・カトリック大学等々の短期女子留学生25名に講義を2回した。
平成21年度
1)薬物乱用防止教育の実践
①高等学校を対象
 6月 久留米市立南筑高等学校 演題「薬物乱用の恐ろしさー私が皆さんの心に残したい事」について、講演した。
 7月 長崎県立清峰高等学校 演題「薬物乱用の恐ろしさー私が皆さんの心に残したい事」について、学生・職員約650名に講演した。
 10月 佐賀県高志館高等学校(薬物乱用防止講話) 「薬物乱用の恐ろしさー私が皆さんの心に残したい事」の演題のもと、全校生・職員約360名に対して薬物乱用防止の講話をした。
 11月 福岡県嘉穂高等学校(薬物乱用防止講演会) 「薬物乱用の恐ろしさー私が皆さんの心に残したい事」の演題で、全校生・職員約1100名に薬物乱用防止の講演をした。
②大学を対象
 7月 大分大学―大麻・違法薬物乱用防止講演会(第一講義室) 「薬物乱用の恐ろしさー私が皆さんの心に残したい事」と題して、学生・職員約150名に講演した。
 8月 佐賀大学特別講演会(経済学部第4講義室) 「薬物乱用の弊害」と「今、何をなすべきか?」についての講演ならびに討論をした。 
③教員等を対象
 8月 長崎県私学教育研修会(第16回教員研修) 「薬物乱用の恐ろしさー私が皆さんの心に残したい事」と題し講演をし、薬物乱用の恐ろしさと教員としての心構えを共に考えた。
④医療関係者を対象
 6月 伊万里・有田区三師会学術講演会(佐賀) 「大麻/脳内カンナビノイドの功罪」について、医師・薬剤師・看護師を対象に講演をした。
⑤一般市民を対象
 5月 長崎国際大学平成21年度公開講座「時代の潮流を学ぶ」 「大麻(マリファナ)は、なぜ有害なのか?」を演題として、医学・薬学的視点から、具体的にその危険性を指摘した。
 7月 サロンド・K 7月例会(大阪) 「大麻と脳内物質としての“大麻”様物質―その有害性と医薬品としての応用」について、一般市民に講演した。
 11月 西海地区熟年大学(第6回講座) 「ストレス社会を生きるーいのち・生きる意味を考える」と題し、講演した。
平成20年度
1)薬物乱用防止教育の実践
①高等学校を対象
 10月 福岡県立筑前高等学校  演題「薬物乱用の恐ろしさー私が皆さんの心に残したい事」について、全校生1225名に講演した。
 10月 福岡県立筑紫丘高等学校 演題「薬物乱用の恐ろしさー私が皆さんの心に残したい事」について、全校生1192名に講演した。
 11月 福岡県立武蔵台高等学校 演題「薬物乱用の恐ろしさー私が皆さんの心に残したい事」について、全校生1116名に講演した。
 12月 長崎海星高等学校 演題「薬物乱用の恐ろしさー私が皆さんの心に残したい事」について、1-2年生約100名に講演した。
②教員・事務職員を対象
 7月 長崎県私学教育研修会(第15回教員研修) 演題「薬物汚染のない社会に向けて、今、何をなすべきか?」について、34名の私立中学高等学校教員に講演した。
 9月 第36回九州地区学生指導研究集会(ハウステンボス全日空ホテル) 演題「薬物乱用防止教育の重要性と問題点―『絶対ダメ!』では、絶対ダメ」について、国公私立大学指導担当者に講演した。
 12月 福岡県立学校等生徒指導主事研修会 演題「薬物乱用防止教育の意義とその問題点」について、講演し討論した。
③一般市民を対象
 2月 シンナー乱用防止モデル地区事業報告会(ウェルとばた) 演題「薬物乱用の恐ろしさー『ダメ、ゼッタイ!』だけでは、絶対ダメ!」について、関係者300名に講演した。
平成19年度
1)薬物乱用防止教育の実践
①高等学校を対象
 10月25日(木):長崎県 向陽高等学校橘香館にて、 演題「薬学で何を学び、未来に何があるか」について、講演した。
 10月13−14日(土日):長崎国際大学薬学部にて、 ひらめきときめきサイエンス−ようこそ大学の研究室へ タイトル「脳に効くクスリがありますか?−共に学ぶ脳の機能と心の健康」(日本学術振興会後援)
 10月10日(水):福岡県立福岡魁誠高等学校にて、 演題「薬物乱用の恐ろしさ−私が皆さんの心に残したいこと」
  7月26日(木):福岡県生徒保健委員夏季研修会(場所:福岡県宗像市、グローバルアリーナ)にて、 演題「薬物乱用の恐ろしさ−私が皆さんの心に残したもの」について、講演した。
②一般・指導者を対象
 1月9日(水):学内薬物乱用防止講演会(場所 長崎国際大学 4101教室 )タイトル「何故、薬物乱用が危険か?−ポイントは3プラス1」
 1月22日(月):福岡県薬物乱用防止講習会講師団講師継続研修会(主催 福岡県薬物乱用対策推進地方本部・保健福祉部薬務課麻薬係:場所 福岡県庁講堂) タイトル「これで良いのか?薬物乱用防止教室〜問われているのは生徒ではなく我々です〜」
 2月9日(土):北九州市シンナー乱用防止モデル地区事業報告会(主催 北九州市シンナー等薬物乱用防止推進本部・北九州市子ども家庭局:場所 ウェルとばた 中ホール) タイトル「薬物乱用の恐ろしさ−『ダメ、ゼッタイ』だけでは、絶対ダメ!」
  6月5日(火):長崎市薬物乱用防止指導員協議会研修会(主催 長崎県福祉保健部薬務行政室:場所 長崎市総合福祉センター)タイトル「薬物乱用防止教育の重要性と今後のあり方」
 7月6日(金):佐世保市薬物乱用防止指導員協議会研修会(主催 長崎県福祉保健部薬務行政室: 場所 長崎県佐世保市アルカス佐世保)タイトル「薬物乱用防止教育の重要性と今後のあり方」
8月10日(金):西彼保健地区薬物乱用防止指導員研修会(主催 長崎県西彼保健所: 場所 長崎県西彼保健所大会議室)タイトル「薬物乱用防止教育の重要性と今後のあり方」
 10月24日(水):平成19年度第37回長崎県私学教育研修会(主催 長崎県私立中学高等学校協会: 場所 九州文化学園高等学校)タイトル「薬物乱用防止における高校教育の役割−今、問われているのは生徒ではなく、我々教師です」
12月21日(金):佐世保市薬物乱用防止指導員協議会研修会 (主催 長崎県福祉保健部薬務行政室: 場所 長崎県佐世保市アルカス佐世保) タイトル「薬物乱用防止教育の重要性と今後のあり方」
2)他大学での特別講義
 7月30日(月):新潟薬科大学、大学院薬理学特別講義 タイトル「脳内報酬系とカンナビノイドシステム−その役割と精神疾患との関連性」
平成18年度
1)薬物乱用防止教育の実践
①高等学校を対象
 10月17日(火):福岡県立三池高等学校 タイトル「薬物乱用の恐ろしさ—私が皆さんの心に残したいこと」
 10月26日(木):福岡県立筑紫高等学校 タイトル「薬物乱用の恐ろしさ—ヒトとして生きる意味」
 12月4日(月):福岡県立香椎高等学校 タイトル「生きる意味を考える—薬物乱用の誘惑の中で」
 12月15日(金):九州文化学園高等学校 タイトル「明日は、何とかなるくさ」

教育活動

活動概要

面白くない授業はダメですが、大学はそもそもディズニーランドでも、ハウステンボスでもありません。解らないことは、聞けば解ります。知らないことも調べれば解ります。そう言うものは、大学が目指す本来の教育目的ではないと思います。大学で新しい知識を習得する事は当然ですが、本来の目的は自分で考え、自分で知識の再構築を計る所にあると考えています。私は学生諸君の為に最大限の準備をし、学生諸君に最大限のサービスを心掛けていますが、学生諸君への安易な迎合は初めから持ち合わせていません。「ぐじぐじ」、「だらだら」、「もじもじ」、「もたもた」、「おどおど」、「うじうじ」、「ぶつぶつ」、「めそめそ」を払拭し、独創性豊かなアピールが出来る人物を6年間の教育を通して育てます。教え込む一方的な授業を出来るだけ避け、リバウンド・リアクションの“種”を蒔きながら、「研究マインドを持った人間性豊かな臨床薬剤師」の養成に全力で取り組みます。
またその他の教育活動としての薬物乱用防止教育はここをクリックしてください。

研究実績

原著論文

2010年
1)Nawata Y, Hiranita T, Yamamoto T: A cannabinoid CB1 receptor antagonist ameliorates impairment of recognition memory on withdrawal from MDMA (Ecstasy). Neuropsychopharmacology,35: 515-520 (2010).
2)Hiranita T, Yamamoto T, Nawata Y: A tryptamine-derived catecholaminergic enhancer, (-)-1-(benzofuran-2-yl)-2-propylaminopentane [(-)-BPAP], attenuates reinstatement of methamphetamine-seeking behavior in rats. Neuroscience, 165: 300-312 (2010).
3)Yoshida R, Ohkuri T, Jyotaki M, Yasuo T, Horio N, Yasumatsu K, Sanematsu K, Shigemura N, Yamamoto T, Margolskee RF, Ninomiya Y: Endocannabinoids selectively enhance sweet taste, Proc Natl Acad Sci U S A, 107: 935-939 (2010).
2009年
1)Jinno S, Araki K, Matsumoto Y, Suh YH, Yamamoto T, Selective apoptosis induction in the hippocampal mossy fiber pathway by exposure to CT105, the C-terminal fragment of Alzheimer's amyloid precursor protein.Brain Res, 1249: 68-78 (2009)
2008年
1)Hiranita T, Nawata Y, Sakimura K, Yamamoto T, Methamphetamine-seeking behavior is due to inhibition of nicotinic cholinergic transmission by activation of cannabinoid CB1 receptors. Neuropharmacology,55:1300-1306 (2008)
2) Shigemats N., Fukuda T., Yamamoto T., Nishioku T., Yamaguchi T., Himeno M., Nakayama K., Tsukuba T., Kadowaki T., Okamoto K., Higuchi S., Yamamoto K., Association of Catepsin E deficiency with the increase territorial aggresive response in mice. J Neurochemistry, 105:1394-1404 (2008)
3)Sakae N, Yamasaki N, Kitaichi K, Fukuda T, Yamada M, Yoshikawa H, Hiranita T, Tatsumi Y, Kira J, Yamamoto T, Miyakawa T, Nakayama KI, Lyn tyrosine kinase is required for P2X(4) receptor upregulation and neuropathic pain after peripheral nerve injury.Hum Mol Genet,17:3191-3203 (2008)
4)Tsuda M, Tozaki-Saitoh H, Masuda T, Toyomitsu E, Tezuka T, Yamamoto T, Inoue K. Lyn tyrosine kinase is required for P2X(4) receptor upregulation and neuropathic pain after peripheral nerve injury. Glia, 56:50-58 (2008)
2007年
1)Mizokami A., Kanematsu T., Ishibashi H., Yamaguchi T., Tanida I., Takenaka K., Nakayama K.I., Fukami K., Takenawa T., Kominami E., Moss SJ., Yamamoto T., Nabekura J., Hirata M., Phospholipase C-related inactive protein is involved in trafficking of gamma2 subunit-containing GABA(A) receptors to the cell surface. J Neurosci., 27(7):1692-1701 (2007)
2006年
1) Hiranita T., Nawata Y., Sakimura K., Anggadiredja K., Yamamoto T., Suppression of methamphetamine-seeking behavior by nicotinic agonists. Proc Natl Acad Sci U S A, 103(22):8523-8527 (2006)
2)Shuto, K., Kuroiwa, M., Hamamura, M., Yabuuchi, K., Shimazoe, T., Watanabe, S., Nishi, A., Yamamoto, T., Reversal of methamphetamine-induced behavioral sensitization by repeated administration of a dopamine D1 receptor agonist. Neuropharmacology, 50(8):991-997 (2006)
2005年
1)Anggadiredja, K., Yamaguchi, T., H. Tanaka, Y. Shoyama, S. Watanabe, T. Yamamoto, Decrease in prostaglandin level is a prerequisite for the expression of cannabinoid withdrawal: A quasi abstinence approach. Brain Res. 1066(1-2):201-5 (2005)
2004年
1) Yamaguchi, T., Kubota, T., Watanabe S., and Yamamoto, T. Activation of brain prostanoid EP3 receptors via arachidonic acid cascade during behavioral suppression induced by delta8-tetrahydrocannabinol J Neurochem., 88; 148-154(2004)
2)Kagamiisi, Y., Yamamoto T., and Watanabe, S., Detrimental role of corticotropin-releasing factor on the decrease of CA1 field potential induced by in vitro ischemia in rat hippocampal slices J Pharmacol Sci., 94:39-44(2004)
3)Anggadiredja, K., Nakamichi, M., Hiranita, T., Tanaka, H., Shoyama, Y., Watanabe, S., Yamamoto, T., Endocannabinoid system modulates relapse to methamphetamine seeking: possible mediation by the arachidonic acid cascade Neuropsychopharmacology, 29:1470-1478(2004)
4)Matsumoto, Y., Yamaguchi, T., Watanabe, S., and Yamamoto, T., Involvement of arachidonic acid cascade in working memory impairment induced by interleukin-1beta Neuropharmacology, 46: 1195-1200(2004)
5)Anggadiredja, K., Sakimura, K., Hiranita, T., Yamamoto, T., Naltrexone attenuates cue- but not drug-induced methamphetamine seeking: a possible mechanism for the dissociation of primary and secondary reward. Brain Res., 1021: 272-276(2004)
6)Yamaguchi, T., Kubota T., Kanematsu, T., Nakayama, K., Hirata, M., Yamamoto, T., Hypersensitivity to pentylenetetrazol-induced convulsion in mice lacking the PLC-related inactive protein-1 Brain Res., 1025: 237-240 (2004)
7)Nakazono, M., Hasegawa, S., Yamamoto, T., Zaitsu, K., Synthesis of 61-bis(1-adamantylcarbamoyl)-1,2-methano[60]fullene and its antagonistic effect on haloperidol-induced catalepsy in mice Bioorg Med Chem Lett, 14(22):5619-21(2004)
8)Yamamoto, K. Anggadiredja, T. Hiranita, New perspectives in the studies on endocannabinoid and cannabis: a role for the endocannabinoid-arachidonic acid pathway in drug reward and long-lasting relapse to drug taking, J. Pharmacol. Sci., 96(4), 382-8 (2004)

学会発表

<国際学会>
2011年
1)Yamaguchi T., Hamadate N., Sugawara A., Togashi H., Yamamoto T., Yoshioka M.:Liposome-encapsulated hemoglobin ameliorates brain dysfunction after cerebral ischemia in rats. 2nd Congress of Asian College of Neuropsychopharmacology (Seoul, 9/23-24, 2011)
2)Nawata, Y., Yamaguchi T., Yamamoto, T.: Improvement of cognitive impairments on withdrawal after repeated methamphetamine by administration of a cannabinoid CB1 receptor antagonist and a COX inhibitor. 2nd Congress of Asian College of Neuropsychopharmacology (Seoul, 9/23-24, 2011)
3)Nawata, Y., Kitaichi, K., Yamamoto, T.: Activation of the corticotropin-releasing factor (CRF) system in the amygdala is responsible for the reinstatement of methamphetamine-seeking behavior induced by footshock stress. The College on Problems of Drug Dependence (CPDD) 73rd Annual Meeting (Hollywood, 6/18-23, 2011)
2010年
1) Nawata Y, Kitaichi K, Yamamoto T: The facilitating role of corticotropin-releasing factor (CRF) in reinstatement of methamphetamine-seeking behavior induced by footshock stress. The International College of Neuropsychopharmacology (CINP) 52nd Annual Meeting (Hong Kong, China, June 7, (2010)
2009年(省略)
2008年
1) Yamamoto, T.,Hiranita, T., Nawata, Y., Kagamiishi, Y., The role of corticotrophin-releasing factor in cue- and methamphetamine-induced reinstatement of methamphetamine-seeking in rats, CINP 50th Annual Meeting (Munich, 2008, July)
2007年
1)Nawata, Y., Hiranita, T., Kitaichi, K. and Yamamoto, T., The involvement of the cannabinoid system in drug-seeking behavior and cognitive impairment after MDMA withdrawal, The College on Problems of Drug Dependence (CPDD) 69th Annual Meeting (Quebec City, 2007, June)
2)Hiranita, T., Nawata, Y., Anggadiredja, K and Yamamoto, T., Attenuation of methamphetamine-seeking behavior by a cannabinoid CB1 receptor antagonist via the activation of nicotinic transmission in the prelimbic cortex, The College on Problems of Drug Dependence (CPDD) 69th Annual Meeting (Quebec City, 2007, June)
2006年
1)Kitaichi, K., Nakayama, H., Nawata, Y., Hiranita, T. and Yamamoto, T., The role of organic cation transporter-3 on the effect of methamphetamine, International College of Geriatric, Psychoneuropharmacology 6th Annual Scientific Meeting (Hiroshima, 2006, Oct.)
2)Nawata, Y., Hiranita, T., Kitaichi, K. and Yamamoto, T.., Cannabinoid system serves as a modulator of cognitive impairment arising withdrawal of MDMA, International College of Geriatric Psychoneuropharmacology 6th Annual Scientific Meeting (Hiroshima, 2006, Oct.)
3) Hiranita T., Sakimura K., Nawata Y., Anggadiredja K., Yamamoto T., Hippocampal nicotinic activators are possible craving killers in methamphetamine dependence. CINP Asia Pacific Regional Meeting, (Pattaya, Thailand, 2006, March)
2005年
1) Yamamoto, T., Hiranita, T., Anggadiredja, K., Nicotinic agonists inhibit reinstatement of methamphetamine-seeking behavior in rats, ACNP 44th Annual Meeting, (Waikoloa, Hawaii, 2005, December)
2)Shigematsu, N., Fukuda T., T. Nishioku, T. Yamamoto, T. Yamaguchi, T. Tsukuba, K. Okamoto, Y. Okamoto, Y. Tanaka, M. Himeno, S. Higuchi, K. Yamamoto, Functional analysis of cathepsin E in mouse central nervous system, Society for Neuroscience 35th annual meeting (Washingtone D.C., 2005, November)
<国内学会>
2011年
1) 山本経之: オペラント装置を用いての知的機能の評価法. 第20回神経行動薬理若手研究者の集い(東京、2011年3月21日)
2010年
1) 縄田陽子, 北市清幸, 山本経之: A cannabinoid CB1 receptor antagonist ameliorates cognitive impairment on withdrawal from abusive drugs. 日本薬理学会西南部会. (鹿児島, 2010年11月26日)
2) 北市清幸, 縄田陽子, 山本経之: Decreased expression of organic cation transporter3 with self-administration of methamphetamine in rats. 日本薬理学会西南部会 (鹿児島, 2010年11月26日)
3) 縄田陽子, 北市清幸, 山本経之: ストレス誘発性メタンフェタミン探索行動の発現における扁桃体内副腎皮質刺激ホルモン放出因子の役割. アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会 (北九州, 2010年10月9日)
4) 北市清幸、縄田陽子、山本経之: 覚醒剤依存症動物モデルにおける有機カチオントランスポーターOCT3(SLC22A3)の発現変容. 第4回トランスポーター研究会九州部会 (佐世保、2010年9月11日)
2009年
1)北市清幸, 山本経之: シンポジウム「精神神経疾患とトランスポーター」アニオン/カチオントランスポーターと精神疾患、 第18回神経行動薬理若手研究者の集い、(横浜、2009年3月)
2008年
1) 山本経之、縄田陽子、平仁田尊人、シンポジウム「薬物療法による渇望感制御の可能性:基礎と臨床の接点」、薬物自己投与実験法を用いてのメタンフェタミン探索行動の発現におけるCB1受容体ならびにニコチン性ACh受容体の関与、アルコール・薬物依存関連合同学術総会(横浜、2008年9月)
2) 縄田陽子、平仁田尊人、山本経之、選択的CRF1受容体拮抗薬による覚せい剤メタンフェタミン探索行動の抑制、アルコール・薬物依存関連合同学術総会(横浜、2008年9月)
3)縄田陽子、北市清幸、山本経之、合成麻薬MDMA退薬時に認められる認知機能障害における脂質過酸化とカンナビノイドシステムの関与、第18回日本臨床精神神経薬理学会・第38回日本神経精神薬理学会 合同年会、(品川、2008年10月)
4)山本経之、大麻/カンナビノイドの医薬品開発に向けての価値と問題点、第2回東京ファーラムin 東京―福岡からの情報発信―(渋谷、2008年12月)
2007年
1)縄田陽子、北市清幸、山本経之、認知機能障害における内因性カンナビノイドならびにアラキドン酸カスケードの関与、第29回日本生物学的精神医学会・第37回日本神経精神薬理学会合同年会(2007年7月、札幌)
2) 山本経之、シンポジウム:「鎮痛ターゲットとしてのカンナビノイドレセプタの可能性」内在性カンナビノイドの役割とその破綻-創薬としての可能性-を探る、第28回鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウム(2007年8月、札幌)
3) 山本経之、シンポジウム:カンナビノイド-毒変じて薬となる?-行動薬理学的側面からみた中枢神経系における内因性カンナビノイドの機能的役割、平成19年度北陸大学学術フロンティア公開シンポジウム(2007年9月、金沢)
4)山本経之、MAP探索行動の発現における前頭前皮質/側坐核でのACh受容体ならびにCB1受容体の関与、平仁田尊人、平成19年度北陸大学学術フロンティア公開シンポジウム(2007年9月、金沢)
5) 山本経之、シンポジウムⅡ:アルコール・薬物依存の基礎研究の動向、“methamphetamine探索行動”の再燃における脳内カンナビノイドCB1受容体ならびにニコチン性ACh受容体の役割、第42回日本アルコール・薬物医学会総会(大津、2007年9月)
2006年
1)北市清幸、中山寛尚、縄田陽子、平仁田尊人、山本経之、メタンフェタミンおよびモノアミンの脳内挙動における有機カチオントランスポーター、organic cation transporter-3の関与、第12回日本行動薬理研究会(石川、2006年9月)
2)平仁田尊人、縄田陽子、北市清幸、山本経之、覚醒剤メタンフェタミン探索行動(“渇望”)—カンナビノイドCB1受容体及びa4b2型ニコチン性ACh受容体の相互関与—、第27回鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウム(和歌山、2006年9月)
3)北市清幸、中山寛尚、縄田陽子、平仁田尊人、山本経之、メタンフェタミンおよびモノアミンの脳内挙動における有機カチオントランスポーター、organic cation transporter-3の関与、第12回日本行動薬理研究会(石川、2006年9月)
4) 崎村克也、平仁田尊人、山本経之、メタンフェタミンに対する“渇望”の再燃における大脳辺縁系の役割、第15回神経行動薬理若手研究者の集い(千葉; 2006年3月)
5)縄田陽子、平仁田尊人、山本経之、合成麻薬MDMA (±3,4-methylenedioxymethamphetamine; “Ecstasy”)により誘発される認知機能障害におけるカンナビノイドCB1受容体の関与、第15回神経行動薬理若手研究者の集い(千葉、2006年 3月)
6)崎村克也、平仁田尊人、井上和秀、山本経之、覚せい剤メタンフェタミンに対する渇望の発現における内因性カンナビノイドシステム/グルタミン酸神経系相互作用、第79回日本薬理学会年会(横浜;2006年3月)
7)縄田陽子、平仁田尊人、井上和秀、山本経之、合成麻薬MDMA探索行動 (‘‘渇望’’) の発現における内因性カンナビノイドシステムの関与第79回日本薬理学会年会(横浜;2006年3月)

著書・総説等

<著書>
2011年
1)脳と心のプライマリケア:第8巻 依存/共著、VI. 薬物依存の基礎と臨床4. 大麻依存 a. 大麻依存の基礎、シナジー出版, 東京(2011)
2)現代精神医学事典/共著、①エンドルフィン、②カンナビノイド、弘文堂、東京(2011)
2010年
1)「専門医のための精神科臨床リュミエール」精神科医のための脳科学:これだけは知っておきたい基礎知識16巻/共著、Ⅰ.中枢神経の構造と機能;3.腹側線条体と報酬系、Ⅲ.精神薬理学;12. エンドカンナビノイドと依存、 中山書店、東京(2010)
2)実験薬理学 実践行動薬理学/共著、第Ⅰ編 行動薬理学研究における実験技術 ①創薬に向けての動物モデルの役割と問題、第Ⅱ編 行動薬理学研究の実際、第四章 報酬機構関連④脳内報酬系への内因性/外因性カンナビノイドの作用、 日本薬理学会出版部、京都(2010)
2004年
1) 覚せい剤精神病と麻薬依存(佐藤光源・桜井映子 編) 第2部-1 麻薬依存はなぜ起きるか, 山本経之, 東北大学出版,仙台,89-103(2004)
2)Hiranita, T., Anggadiredja, K., Fujisaki, C., Watanabe, S., Yamamoto, T., Nicotine attenuates relapse to methamphetamine-seeking behavior (craving) in rats, In Current Status of Drug Dependence / Abuse Studies, edited by Ali, Nabeshima, Yanagita, Ann NY Acad Sci., 1025: 504-507(2004)
3)Nicotine attenuates relapse to methamphetamine-seeking behavior (craving) in rats, Current Status of drug dependence/abuse studies. Cellular and molecular mechanisms of drugs of abuse and neurotoxicity, Hiranita, T., Anggadiredja, K., Fujisaki, C., Watanabe, S., T. Yamamoto 504-507, Edited by Syed et al. (2004)
2003年
1) 生物薬科学実験講座 神経・脳 第Ⅰ巻(佐藤公道・野村靖幸編), Ⅰ.in vivoでの薬物作用実験法, 山本経之 他, 廣川書店,東京(2003)
2002年
1)The locus coeruleus /noradrenergic system; its role in regulateing working memory / attention and interaction with the cholinergic system, Catecholamine Research from Molecular Insight to Clinical Medicine, Advance in Behavioral Biology, vol 53, pp349-352,Yamamoto, T., Watanabe, S. Edited by Nagatsu et al. (2002)
2)鎮痛・オピオイド研究最前線(鎮痛・オピオイドペプチド研究会編),薬物依存における脳内カンナビノイドシステムの役割,山本経之,山口拓(共著),エルゼビア・サイエンス社,東京,102-114(2002)
<総説>
2011年
1)山本経之、ドパミン-報酬・意欲・衝動性、Clinical Neuroscience、29:376-377 (2011)
2008年
1)山本経之、縄田陽子、大脳基底核と脳内報酬;ドパミン伝達の観点から、分子精神医学、8: 314-320 (2008)
2)縄田陽子、山本経之、薬物自己投与実験法を用いての薬物依存研究、日本アルコール・薬物医学会雑誌、43: 158-165(2008)(2008)
2007年
1)山本経之、カンナビノイド受容体−中枢神経系における役割、日薬理誌、130: 135-140(2007)
2) 山本経之、行動薬理額的側面からみた動物モデルの意義・役割・問題点、日薬理誌、130: 94-96(2007)
3)山本経之、縄田陽子、當原真奈美、脳内endocannabinoidの異常性に基づくマウスの知的機能障害、分子精神医学、7: 83-84(2007)
2006年
1)縄田陽子、山本経之、依存性薬物としてのMDMAの臨床ならびに行動薬理学的特徴、医学のあゆみ、217: 1167-1170(2006)
2005年
1) 山本経之、Kusnanndar Anggadiredja、平仁田尊人、覚醒剤methamphetamineへの渇望(craving)の再燃における脳内cannabinoid systemの関与、分子精神医学、5:94−96(2005)
2)崎村克也、平仁田尊人、宮本道彦、永田健一郎、山本経之薬物への渇望 (craving) の再燃・再発モデルとその発現機序、日薬理誌、126: 24-29(2005)
2004年
1)荒木久美子,山本経之、ラットのオペラント行動を用いての知的機能の検索法、日薬理誌,124:3-9 (2004)
2002年
1)山本経之,平仁田尊人、脳とくすり:“大麻”受容体と“唐辛子”受容体-痛み制御の側面から-、脳21,6:191-195 (2002)

特許出願・取得

特願 2004-33996「薬物依存症治療薬[(-)-BPAP]」; (2004年11月25日)-ヨーロッパ15カ国特許公報(2009-04-22: 欧州特許庁)
特願 2007-091379「薬物依存症治療薬 [エダラボン];(2007年3月30日)

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