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大学総合

教員・研究者教員・研究紹介

和田 守正(わだ もりまさ)教授

和田 守正

所属

薬学部 薬学科

専門分野

分子生物学、分子医科学

研究テーマ

膜輸送タンパク質の生理機能と疾病;薬効、副作用とテーラーメイド医療

担当科目

生命倫理、基礎の生物学、分子生物学、ゲノム創薬学、微生物学・免疫学実習、総合演習Ⅰ~ⅢB、卒業研究

所属学会

日本生化学会、日本分子生物学会、日本癌学会、日本薬学会、米国生化学・分子生物学会(ASBMB: American Society for Biochemistry and Molecular Biology)、米国癌学会(AACR: American Association for Cancer Research)

研究室

薬学棟P205号室、L202号室(分子生物学)

連絡先

TEL:0956-39-2020㈹

E-mail

URL

http://www.niu.ac.jp/~pharm1/lab/molecular_biology/index.html

プロフィール

1985年東京都立大学理学研究科博士課程生物学専攻終了
1988年米国ワシントン大学(セントルイス)客員教授
1989年京都薬科大学生命薬学研究所分子生体制御研究部門助手
1996年九州大学医学部生化学第一講座(現、九州大学大学院医学研究院医化学分野)助教授
2006年より長崎国際大学薬学部教授

研究紹介

ポンプたんぱく、ガン発生を促進

私たちのからだは異物、毒物やからだの中でできる有害物質に常にさらされています。皆さんは、免疫がこのような物質の攻撃からからだを守っていることに思い当たるでしょう。しかし、実はそれだけではありません。私たちのからだには、肝臓、腎臓、腸、脳などの臓器で有害物質の侵入を阻止したり、分解したり、はき出したりするはたらきが備わっているのです。このような「からだの最前線ではたらく防御機能」を調べることは、私たちのからだを良く理解し、また効果的な医療や薬の開発のためにとても重要なのですが、まだそのしくみは良く分かっていません。私たちはこれまでに、細胞膜で物質の出し入れをするタンパク質の仲間を世界ではじめて見つけ、遺伝病患者の遺伝子を調べる方法で、このタンパク質が探し求めていた「異物をはき出す」役割を持っている事をつきとめました。また、ねらったタンパク質ができないマウスを作って調べる方法で、この仲間の別のタンパク質が癌やクローン病などの病気のできやすさに関係していることをつきとめました。この発見は「ポンプたんぱく、がん発生を促進」の見出しで新聞報道にも取り上げられました。(2003年5月、毎日新聞・朝刊 、朝日新聞・夕刊)

研究活動

科研費・競争的資金

研究課題名:生体フロントラインの防御機構とその破綻による疾病
研究代表者:和田守正
研究期間:平成21~23年度

研究課題名:生体フロントラインの防御機構:異物排出機能の破綻と疾病
研究代表者:和田守正
研究期間:平成19~20年度

共同(受託)研究

奨学寄付金、エイザイ(株)、平成18—19年度、500千円、「膜輸送の作動機構と疾病に関する研究」(代表)

社会活動

社会貢献・地域連携

平成 29年 8月 JST(科学技術振興機構)中高生の科学研究実践活動推進プログラム;長崎県教育委員会(実施機関)、長崎県立猶興館高校(取組機関)、長崎国際大学(連携機関);
「医薬の現場からナナナ!?(なぜ、なに、なるほど)を見つける」
平成 28年 8月 JST(科学技術振興機構)中高生の科学研究実践活動推進プログラム;長崎県教育委員会(実施機関)、長崎県立猶興館高校(取組機関)、長崎国際大学(連携機関);「薬学の世界を知るーくすりを創る、使うー」
平成 27年 ⒑月 中学生社会科見学(佐世保北中学)「大学での学び(大学教育オリエンテーション)」
平成 27年 9月 高校教員免許更新研修講座講習会 「生命科学の最前線-生物学習指導のための知見・技術情報update-」
平成 27年 8月 JST(科学技術振興機構)中高生の科学研究実践活動推進プログラム(学校活動型);長崎県教育委員会(実施機関)、長崎県立猶興館高校(取組機関)、長崎国際大学(連携機関);「薬学の世界を知るーくすりを創る、使うー」
平成 26年 ⒑月 中学生社会科見学(佐世保北中学)「大学での学び(大学教育オリエンテーション)」
平成 26年 9月 高校教員免許更新研修講座講習会 「生命科学の最前線-生物学習指導のための知見・技術情報update-」
平成 26年 8月 文部科学省サイエンスパートナーシップ事業 県立猶興館高校、および県立佐世保北高校と共催
平成 26年 5月 長崎国際大学公開講座 「オーダーメイド医療:病気になりやすい体質、副作用の出やすい体質とは?」
平成 25年 8月 文部科学省サイエンスパートナーシップ事業「あなたの知らない薬学の世界」県立猶興館高校、および「薬学入門講座」県立佐世保北高校と共催
平成 24年 8月 文部科学省サイエンスパートナーシップ事業「薬学の可能性に迫る—」県立猶興館高校と共催
平成 23年 8月 薬学サマースクール「くすりを創る・使う」県立猶興館高校理数科40名
平成 22年 8月 文部科学省サイエンスパートナーシップ事業「身近な科学—薬学に迫る—」県立猶興館高校と共催
平成 21年 8月 文部科学省サイエンスパートナーシップ事業「身近な科学・薬学にふれる」県立猶興館高校と共催
平成 20年 8月 文部科学省サイエンスパートナーシップ事業「身近な薬—薬学にふれるー」県立猶興館高校と共催
平成19年8月11日 オープンキャンパス、模擬実験講座「生命の設計図を見る」
他も見る

新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演

1. 2003.05,毎日新聞,「大腸がん 特殊タンパク質が関与」.
2. 2003.05,朝日新聞,「ポンプたんぱく がん発生を促進」.
詳細はこちら

各種委員・役員等

平成28年度~平成30年度/長崎川棚医療センター、治験審査委員会・倫理委員会・利益相反委員会・動物実験委員会の外部委員
平成18年4月〜平成20年3月/地域新生コンソーシアム研究開発事業「研究推進委員会」/アドバイザー/九州経済産業局

学内
 全学・研究倫理委員会/委員長
 FD委員会/委員長
 薬学部・研究等倫理委員会/委員長
 薬学研究センター運営委員会/委員
 
(過去実績)
 CBT対策委員会/委員長
 CBT・国家試験対策委員会/委員
 研究センター委員会/委員長
 模擬試験問題作成精選委員会/委員

教育活動

教育方針

学部1年:言うまでもありませんが、大学は高校と違い、将来の目的に向かって自らが問題意識を持ち、それぞれのやり方で授業内容を消化、吸収していく場です。高校の様に1から10まで板書し、生徒にそっくり写させるやり方では応用力が付きません。最近の薬剤師国家試験では、分野を越えた総合的な問題が増え、応用が利かないと解くことがますます難しくなっていますので、応用力を養うことはとても大切です。そうは言ってもいきなりは無理でしょうから、学部1年では板書も多く用いつつ解説していきますので、学生は「講義内容のポイントをキャッチし、自分なりにノートをとり、要点を自分のことばで説明できる」という3点を1年間で訓練してものにするつもりで臨んでください。
学部2−4、6年:従来の、教員から学生への一方向的な講義主体の教育方法ではなく、まず身近な疑問や病気、薬など医薬分野の課題を提示し、学生はその課題について調査、発表し、教員はこれを受けてしくみや周辺知識について解説し、到達目標を達成させるという問題解決型学習を中心とした教育を行っていきます。この方法により、学生の問題意識の向上を図り、応用力を養います。
総合演習や将来の大学院学生:分子生物学の技術的な指導のみならず、自らの研究活動を通して問題の設定、解決のための戦略の立て方、実験結果の解釈、作業仮説の設定と修正および研究結果のまとめと発表の仕方などについて指導します。薬剤師国家試験に合格して地域医療の一端を担うことが第一の到達目標ですが、同時に、病院や薬品開発など各分野において指導的立場で活躍できる人材の育成を図ることも視野に入れたいと思っています。

客員・兼任・非常勤講師等

平成18年5,6月 九州大学 分子医化学「遺伝子の構造・機能と発現-1 (ゲノムの構造と機能)」、「タンパク質の構造と機能-2 (チャンネルとトランスポーター)」、実習、「形質転換」
平成18年 9月 長崎大学・連携大学院学術セミナー (国立病院機構・長崎医療センター)「ABCトランスポーターの生理機能と疾病」
平成19年 5月 九州大学 分子医化学、「チャンネルとトランスポーター」
平成20年 6月 九州大学 分子医化学、「チャンネルとトランスポーター」、「癌と薬剤耐性」
平成22年 6月 教員免許状更新講習会 「生命科学の最前線—生物学指導のための知見・技術指導 update—」
平成23年 6月 教員免許状更新講習会 「生命科学の最前線—生物学指導のための知見・技術指導 update—」
平成24年 9月  長崎県教育センター・研修講座 「生物基礎・生命科学の最前線(講義と実習)」
平成27年 6月 県立広島大学大学院 生命システム科学特別講義 「膜輸送タンパク質の生理機能と疾病、オーダーメイド医療」
他の年度も見る

研究実績

原著論文

Fujimoto K., Fujii G., Taguchi K., Yasuda K., Matsuo Y., Hashiyama A., Mutoh M., Tanaka H., and Wada M. Involvement of trefoil factor family 2 in the enlargement of intestinal tumors in Apc(Min/+) mice. Biochem. Biophys. Res. Commun. 463: 859-863, 2015.
Fujimoto K., Fujii G.., Sakurai H., Yoshitome H., Mutoh M. and Wada M. Intestinal Peyer’s patches prevent tumorigenesis in ApcMin/+ mice. J. of Clin. Biochem. Nutr., 56: 1-6, 2015.
Fujimoto K., Fujii G., Mutoh M., Yasunaga M., Tanaka H., Wada M., Suppression of intestinal polyp development in ApcMin/+ mice through inhibition of P-glycoprotein using verapamil., European Journal of Cancer Prevention, 22: 8-10, 2013.
Kato Y, Kubo Y, Iwata D, Kato S, Sudo T, Sugiura T, Kagaya T, Wakayama T, Hirayama A, Sugimoto M, Sugihara K, Kaneko S, Soga T, Asano M, Tomita M, Matsui T, Wada M, Tsuji A. Gene knockout and metabolome analysis of carnitine/organic cation transporter OCTN1. Pharm Res, 27: 832-840, 2010.
Tokuhiro K, Isotani A, Yokota S, Yano Y, Oshio S, Hirose M, Wada M, Fujita K, Ogawa Y, Okabe M, Nishimune Y, Tanaka H. OAZ-t/OAZ3 is essential for rigid connection of sperm tails to heads in mouse. PLoS Genet. 5: e1000712, 2009
Ueda T, Manabe H, Keizo T, Hirose M, Matsuoka Y, Miyagawa Y, Tsujimura A, Fujita K, Wada M, Okuyama A, Tanaka H. Unique expression of encoding an acrosomal protein (ACPIN1) and salivary-specific protein (SAGSIN1) alternatively translated from two open reading frames on Acpin1 mRNA. Int. J. Urol..16: 639-646, 2009
Yasunaga, M., Takemura, M., Fujita, K., Yabuuchi, H., and Wada, M. Molecular cloning and functional characterization of cynomolgus monkey multidrug resistance-associated protein 2 (MRP2). European Journal of Pharmaceutical Sciences, 35: 326-334, 2008.
Hattori, H., Suminoe, A., Wada, M., Koga, Y., Kohno, K., Okamura, J., Hara, T., and Matsuzaki, A. Regulatory polymorphisms of multidrug resistance 1 (MDR1) gene are associated with the development of childhood acute lymphoblastic leukemia. Leukemia Res., 31: 1633-1640, 2007.
Wada, M. Single nucleotide polymorphisms in ABCC2 and ABCB1 genes and their clinical impact in physiology and drug response. Cancer Letters, 234: 40-50, 2006. (Times cited: 11, Impact factor: 3.398)
Mochida, Y., Taguchi, K., Taniguchi, S., Tsuneyoshi, M., Kuwano, H.,Tsuzuki, T., Kuwano, M. and Wada, M. The role of P-glycoprotein in intestinal tumorigenesis: disruption of mdr1a suppresses polyp formation in ApcMin/+ mice. Carcinogenesis, 24: 1219-1224, 2003. (Times cited: 14, Impact factor: 5.406)
Konno, T., Ebihara, T., Hisaeda, K, Uchiumi, T., Nakamura, T., Shirakusa, T., Kuwano, M. and Wada, M., Identification of Domains Participating in the Substrate Specificity of the Multidrug Resistance Proteins, MRP1 and MRP2. Journal of Biological Chemistry, 278: 22908-22917, 2003. (Times cited: 20, Impact factor: 5.581)
Toh, S., Wada, M., Uchiumi, T., Inokuchi, A., Makino, Y., Horie, Y., Adachi, Y., Sakisaka, S. and Kuwano, M., Genomic structure of the canalicular multispecific organic anion-transporter gene (MRP2/cMOAT) and mutations in the ATP-binding-cassette region in Dubin-Johnson syndrome. American Journal of Human Genetics,64: 739-746,1999. (Times cited: 119, Impact factor: 11.092)
Wada, M., Toh, S., Taniguchi, K., Nakamura, T., Uchiumi, T., Kohno, K., Yoshida, I., Kimura, A., Sakisaka, S., Adachi, Y. and Kuwano, M.,Mutations in the canilicular multispecific organic anion transporter (cMOAT) gene, a novel ABC transporter, in patients with hyperbilirubinemia II/Dubin-Johnson syndrome. Human Molecular Genetics, 7: 203-207,1998. (Times cited: 162, Impact factor: 7.806)
Taniguchi, K., Kohno, K., Kawanami, K., Wada, M., Kanematsu, T. and Kuwano, M.,Drug-induced down-regulation of topoisomeraase I in human epidermoid cancer cells resistant to saintopin and camptothecins. Cancer Research, 56: 2348-2354,1996. (Times cited: 313, Impact factor: 7.672)

学会発表

藤本京子、藤原顕弘、下川祥和、和田守正/腸管腫瘍増大化におけるApoc3タンパク質の役割/2017.6.14-16/第21回日本がん分子標的学会(福岡)

下川祥和、藤本京子、江口彩奈、永野綾香、藤原顕弘、池田公平、○和田守正/腫瘍増大化におけるApoc3タンパク質の役割/2016.12.3/第33回日本薬学会九州支部大会(鹿児島)

藤本京子、田口健一、和田守正/腸管腫瘍の増大化に関与する因子Tff2の同定と分子機構/2016.5.30-6.1/第20回日本がん分子標的治療学会学術大会(別府)

藤本京子、田中宏光、安田香央里、田代康介、久原哲、田口健一、和田守正/腸管腫瘍形成におけるAbcb1膜輸送タンパク質の作用点の、包括的遺伝子発現解析による解析/2014.6.25-27/第18回がん分子標的治療学会学術大会(仙台)

藤本 京子,松尾 雄太,橋山 愛里,池田 公平,田中 宏光,和田 守正/ApcMin/+マウスにおいてGuca2A とTff2は腸管腫瘍サイズの決定に関与している/2013.12.3-6/第36回日本分子生物学会年会(神戸)

藤本京子、松尾 雄太,橋山 愛里,池田 公平,田中 宏光,和田守正/多剤耐性タンパク質・MDR1は腸管腫瘍形成に関与する/2013.12. /第30回日本薬学会九州支部大会(佐世保)

藤本京子、田中宏光、安田香央、田代康介、久原哲、田口健一、和田守正/Apc Min/+マウスの腸管腫瘍形成におけるAbcb1膜輸送タンパク質の役割/2012,12 /14-16/第85回日本生化学会大会(福岡)

藤本京子、櫻井瞳、波多江日成子、吉留弘子、木本裕、小川浩一、藤井元、武藤倫弘、和田守正/トウモロコシ繊維によるApc Min/+マウスにおける腸ポリープ数の減少/2012,12 /11-14 /第35回日本分子生物学会年会(福岡)

橋山愛里、藤本京子、池田公平、田中宏1、安田香央里、田代康介、久原哲、田口健一、和田守正/マウス腸管腫瘍のサイズ決定に関与する遺伝子の同定と機能/2012,12 /8,9/第29回日本薬学会九州支部大会(熊本)

藤本京子、田口健一、安田香央里、田代康介、久原哲/Apc Min/+マウスの腫瘍サイズ決定に関与する遺伝子の同定/2012,6/27-29/第16回日本がん分子標的治療学会学術集会(北九州)

南恵美、藤本京子、榎田陽介、横田貞記、和田守正/多剤耐性タンパク質の細胞内局在化におけるリシン・リッチ領域の役割/2011.12/第34回日本分子生物学会年会(横浜)

藤本京子、仲西定祐、田口健一、田中宏光、安田香央里、田代康介、久原哲、和田守正 Apc Min/+マウスにおける腫瘍サイズ依存的遺伝子の同定と機能解析 第33回日本分子生物学会年会 2010.12.8 神戸

藤田京子、田口健一、安田香央里、田中宏光、田代康介、久原哲、和田守正  Apc Min/+マウスにおける腫瘍サイズ別遺伝子発現パターンの解析  第32回日本分子生物学会年会  2009.12.10 横浜

Fujita, K., Yasunaga, M. and Wada, M. Chemoprevention of intestinal cancer by P-gp inhibitors. Gordon Research Conference,” Multi-Drug Efflux Systems”/2009.3.23、Galveston, Texas, USA/Gordon Research Conference

藤田京子、安永真沙、安田香央里、富永由紀、田代康介、久原哲、和田守正 ApcMin/+マウスにおける腫瘍サイズの不連続分布 第31回日本分子生物学会年会、第81回日本生化学会大会、合同大会 2008.12.10 神戸

和田守正 耐性克服薬による腸管腫瘍の化学予防戦略 第12回がん分子標的治療研究会総会 2008.6.27 東京

ATP-binding cassette (ABC) transporter family as a risk factor of life-style related diseases;2007;福岡;21世紀COEプログラム「大規模コホートに基づく生活習慣病研究教育」平成19年度国際シンポジウム(招待講演)

Relevance of ABC proteins in drug discovery;Wada, M., Fujita, K. and Yasunaga, M. ;2007;Huis Ten Bosch, Sasebo;Asian Symposium for Pharmaceutical Science in JSPS Asian Core Program(招待講演)

P糖タンパク質(P-gp)阻害剤による腸管腫瘍の化学予防効果;藤田京子、安永真沙、和田守正;2007.12.14;横浜;第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会

ATP-binding cassette (ABC) transporter family as a risk factor of life-style related diseases;Wada, M. and Yasunaga, M. ;2006; Taipei, Taiwan;Human Genome Meeting 2006(招待講演)

Role of Membrane Spanning Domain (MSD)1 of Multidrug Resistance Protein (MRP)1/ABC-binging cassette subfamily C (ABCC)1 in substrate binding and transport;Kyoko Fujita, Takanori Nakamura, Kohei Doi, Tatsuhiko Furukawa, Shin-ich Akiyama and Morimasa Wada;2006; Kyoto;the 20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress

ABCトランスポーター・Cサブファミリーの基質輸送と細胞内局在に関与する機能領域の特定;藤田京子、古川龍彦、中村崇規、秋山伸一、和田守正;2006.12.16-17;共立薬科大学芝校舎;第一回トランスポーター研究会

異物排出トランスポーターABCB1は諸刃の剣?!;和田守正、安永真沙;2005.12.9;福岡;第28回日本分子生物学会年会(招待講演)

Gene Regulation of ABC Transporters in Healthy and Diseased States;Morimasa Wada;2005.10.27;Maui;The 13th Annual Meeting of International Society for the Study of Xenobiotics(招待講演)

Double-edged sword: protection of cells by ABCB1 transporter from xenobiotics and more ?!;Morimasa Wada and Masa Yasunaga;2005.8.10;Awaji;International symposium on biological membrane transport 2005(招待講演)

Regulatory SNPs in ABCB1 gene and their association with colorectal carcinogenesis;Morimasa Wada, Shuichi Taniguchi, Kenshi Hayashi, Suminori Kono and Michihiko Kuwano;2005.4.21;Kyoto;Human Genome Meeting 2005(招待講演)

***以上、抜粋***

著書・総説等

著書
MEMBRANE TRANSPORT DISEASES - Molecular basis of inherited transport defects - (Canalicular multispecific organic anion transporter, ABCC2)
Wada M, Uchiumi T, and Kuwano M; Kluwer Academic/Plenum Publishers, P. 263-289, 2003.
他の著書も見る
総説
* 和田守正、藤田京子: 「ATP加水分解共役型排出ポンプの構造、生理機能と疾病」生化学79:P557-568, 2007.
和田守正: 「ABCトランスポーターの機能、発現と検査医学」日本臨床増刊 11:P335-339, 2004.
和田守正: 「ABCC2 (MRP2/cMOAT) 遺伝子の突然変異と機能的SNPs」ゲノム医学4:527-532, 2004.
他の総説なども見る

特許出願・取得

ヒトcMOAT遺伝子とそのcDNA、特許第3695858号 1996年9月30日出願、2005年7月8日取得
MDR1遺伝子の5’制御領域におけるSNPs、特願2003-332584 2003年9月24日出願

学会役員就任

平成 3年 日本生化学会・九州支部会 評議員 (現在に至る)
平成20年 日本生化学会 評議員 (現在に至る)
平成24年 日本がん分子標的治療学会 評議員 (現在に至る)

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