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大学総合

教員・研究者教員・研究紹介

橋本 健夫(はしもと たてお)教授

橋本 健夫

所属

健康管理学部 健康栄養学科

専門分野

高等教育、科学教育

研究テーマ

大学における教育の改革、初等・中等段階における科学教育の改善、学校教育における総合学習のあり方

担当科目

教育方法論、地球環境論

所属学会

日本高等教育学会、大学教育学会、日本理科教育学会、日本科学教育学会、生活科・総合的学習教育学会

研究室

大学本部棟2階

連絡先

TEL:0956-39-2020 (内線2127)

E-mail

hassy

URL

プロフィール

和歌山市生まれ、大阪市育ち。
1969年 広島大学理学部生物学科卒業
1971年 広島大学大学院理学研究科修士課程(植物学専攻)
1976年 広島大学大学院理学研究科博士課程(植物学専攻)単位取得退学
1977年 長崎大学講師(教育学部)
1982年 長崎大学助教授(教育学部)
1991年 長崎大学教授(教育学部)(~2012年)
1998年 長崎大学学生部長(~1999年)
1999年 長崎大学副学長(~2002年)
2002年 長崎大学教育学部長(~2008年)
2008年 長崎大学理事・副学長(~2011年)
2011年 長崎大学副学長(~2012年)
2012年 長崎大学学長特別補佐(~2014年)
2014年 関西国際大学副学長(~2016年)
2016年 長崎国際大学(現在に至る)

研究紹介

大学における教育の改革

 18歳人口の半数以上が大学をはじめとした高等教育を受ける時代になりました。これは、大学が幅広い学力層の若者を受け入れ、社会が求める人材に育て、社会に送り出す教育機関になることを求めています。従来の大学は、一握りのエリートのための教育と先端研究を行う場でした。この転換が急務となっています。
 しかし、大学教員の多くは教育の専門家ではありません。ここに多くの困難があります。進学してくる学生をどのように教育し、大学の理念を達成するかについては、教員の現状だけでなく、大学運営も視野に入れながら、多面的に評価・検討し、果敢に挑戦していく必要があります。このための理論構築や具体的な方策を追究しています。

初等・中等段階における科学教育の改善

 日本は世界有数の科学先進国として認められてきました。しかし、OECDにおける調査では、日本の児童生徒の理科の成績は決して良くなく、その地位が揺らいでいます。これは、科学技術基盤立国を目指す我が国にとって非常に頭の痛いところです。IT等の技術の進化によって、自然科学は急速に発達しています。その成果は、医療を始めとする市民生活に活用されています。この速度に学校教育の理科学習の改善が追い付いていません。先端科学と理科学習のギャップを埋め、児童生徒にとって身近で楽しい理科学習にするための方策を追究しています。

研究活動

学会・研究会における座長等

大学教育学会理事(2010年~現在に至る)
日本理科教育学会会長(2007年~2011年)

科研費・競争的資金

○科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)(平成26年~28年)
「学資家庭教育における個の変容を的確に示す成果評価の在り方に関する実証的研究」(代表者)
○科学研究費補助金(基盤C)(平成25年~27年)
「授業評価の深化からアウトカム保証へとつなげる授業システムの構築に関する実証的研究」(分担者)

教育活動

客員・兼任・非常勤講師等

○教員免許状更新講習の講師を、この制度が始まった時から毎年続けています。
○子供たちに科学の楽しさを経験してもらうために、各地の学校を回って科学体験コーナーを設け、子供たちとの交流を続けています。(サイエンスピクニック)

研究実績

著書

橋本編(2012)「子どもたちとともにー学び続ける教師たちー」、長崎文献社
日本理科教育学会編(2012)「今こそ理科の学力を問う」、東洋館出版(分担執筆)
山地・橋本編(2012)「学生の納得感を高める大学授業」、ナカニシヤ出版
橋本、川上、鶴岡編(2010)「現代理科教育改革の特色とその具現化」、東洋館出版
山地編橋本著(2003)「高等教育とIT」、玉川大学出版

原著論文

橋本・谷口(2015)「先端科学と小学校理科教育」、関西国際大学研究紀要
山地、橋本他(2015)「米国の大学における学修成果の評価」、長崎大学イノベーションセンター紀要
橋本他(2014)「キャリア支援に関する一考察」長崎大学イノベーションセンター紀要
橋本健夫(2013)「教養教育の新しい型への挑戦と課題」、長崎大学教育機能開発センター紀要
T.Hashimoto,K.Ryuu,Y.hashimoto(2013):The next step of the national university for regional partnerships in Science, the third international conference of east-Asian association for science education
Y.hashimoto,T.hashimoto(2012):The efficacy of WISC-III in identifying specific characteristics associated with proficiency in math or science in Japanese children, 科学教育研究Vol.36
橋本・劉(2012)韓国の自然科学に関する才能教育―現場からの示唆―、科学教育研究、Vol.36

学会発表

橋本・谷口(2015)「小学校における先端科学教育」日本理科教育学会
川越・橋本(2015)「授業に生かすIR」大学教育学会
劉・橋本(2015)「コミュニケーションカードを用いた授業改善(2)」、日本高等教育学会
川越・橋本(2014)「地域における国立大学の意義」、日本高等教育学会
橋本・劉・川越(2014)「初修外国語の授業改善に向けた教育IRの活用」、大学教育学会
山地・橋本(2013)「長崎大学における学修コミュニティー型教養教育の試み」、大学教育学会

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