今世紀に入り世界は一挙にグローバル化し、人とモノと情報の移動が活発になっています。血なまぐさく泥くさい戦争の歴史 がほんの2世代前のことだったとは思えないほどに、地球は狭くなっていますし、「外」に出るということが、国際宇宙ステーションに滞在することになる時 代、すなわち「国を超えた地球人」としての時代は目前に迫っているのです。
そのような時代の先端を切って、本学には学際的な学問研究を目指す「国際観光学科」が設置されています。国際観光学科で は、従来あまり結びつかなかった複数の学問分野の研究者らが共同で研究に当たることによって、これからの世紀にふさわしい学問研究の場を模索しようとして います。
国際観光学科には、4つのコースが設けられています。それらは、観光ビジネスコース、地域デザインコース、言語・多文化 コース、スポーツツーリズムコースです。4つのコースは今世紀を「いかに命を大切にし、いかに心を充足させる」かを、人の衣食住環境や移動環境、余暇活動 環境、そして、それらを抱合した文化という観点から研究するコースなのです。
多様な21世紀のリアリティーを複合的に捉え、多面的に解釈し、包括的な戦略を提示することができる、そのような学際的研究(Multi-disciplinary)の手腕がもっとも発揮される分野が観光の分野なのです。
君のハートに火をつける、国を超えた研究領域である観光こそ、熱い研究分野といえるでしょう。
国際観光学科の3つのポイント
1.英語力向上のための徹底指導

国際的な交流をするためには、外国語のスキルが不可欠です。
本学科は、特に国際共通語である英語力向上のための教育を重視し、学生一人ひとりの国際コミュニケーション能力を高めます。また、最新鋭のコン ピュータを活用した情報教育や、産業・経済・歴史・文化・自然などの科目にもウエイトを置いたカリキュラムを編成し、観光学を幅広い分野から学びます。
2.第一線で活躍中の教員による丁寧な指導
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本学科の専任教員は30人(1教員あたり学生6.3人)。学生が少人数のなかで徹底的に学習できる理想的な環境を整えています。しかも各教員は、観光地診 断や観光資源開発などに取り組む一流の研究者や、宿泊・旅行の第一線で活躍する実務経験者によって構成されており、学生は幅広い研究テーマに実践的に取り 組むことができます。
3.体験重視の実践的なカリキュラム

理論だけにとらわれない実学重視のカリキュラムを特徴とする本学科では、国内外のさまざまな観光現場での実習を体験することで国際社会に通用する実践力を 身につけることができます。また、国内および総合旅行業務取扱管理者やTOEICなど、資格取得のための試験対策講座も開講するなど、万全の体制で学生一 人ひとりの将来を強力にバックアップしています。





