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学科長メッセージ

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薬学科の最大の特徴は、徹底した少人数教育にあります。入学から卒業まで、1人の教員が各学年3〜4人の学生を受け持ち、勉強のあり方、将来の進路、学生生活の問題などを親身になって指導します。結果として、学生の進級率が高いことも薬学科の特徴の一つです。

(→薬学科の進級率の詳細へ

 教員に関しては、ベテランから新進気鋭のスタッフまで総勢51名が一丸となって、高度医療人としての薬剤師養成教育に取り組んでいます。むろん本学科の目標である薬剤師国家試験の合格についても、全員の合格をめざし、スタッフの一人ひとりが学生の目線に立って、共に悩み解決し、納得のいく結果が出るまで学生の力になる態勢を整えています。

また、薬学教育に欠かせない薬用植物園、最新の機器を備えた講義室や実習室、さらに6年制薬学教育の目玉である薬学実務実習に出る前の教育に不可欠の模擬薬局・模擬病室・医薬品情報室などの施設・設備も充実しています。本学科で学び、将来薬剤師として社会に出る皆さんの活躍の場は保険薬局・病院薬局の臨床薬剤師、大学や製薬メーカーで研究・学術に携わる薬剤師、行政の一員として環境保全や学校保健にかかわる薬剤師など、多岐に渡っています。

キャンパスのすぐ近くに本学の第2のキャンパスといえるハウステンボスがある恵まれた環境のなかで、私たちと一緒に医療の未来を担う薬学をしっかり勉強しましょう。

薬学科の4つのポイント

1.他学部と連携した6年一貫教育

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薬学科では、医療・健康保健事業に参画できる質の高い薬剤師の養成をめざし、6年一貫の体系的なカリキュラムを編成しています。特に、薬学を人間中心の学問と位置づけ、基礎薬学から医療薬学の習得に必要な専門科目のほか、人間社会学部・健康管理学部との連携を重視。福祉の心や栄養学の知識を身につけることで、「ヒトに優しく、心もケアできる」薬剤師の養成に力を注いでいます。

2.少人数での教育・研究を重視

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少人数での教育・研究を重視していることも、本学科の特色の一つです。薬学導入科目では、学生が教員と密接にふれ合う機会を設け、薬学教育へのモチベーションを高めます。さらに、各教員が自身の先端研究を基盤とした教育を提供することで薬学への造詣を深めるほか、実務経験の豊富な教員が薬剤師実務の知識・技能の錬成を図ります。

3.最新鋭の設備機器と充実した学習

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専門知識・技能を修得するためには、実習が不可欠です。本学部では、他の薬学部には見られない実習科目の充実を図っています。6年制薬学科として最も特徴的な授業が臨床現場での業務体験を行う「薬学実務実習」です。学生は、4年次に学内において学外実習のための基礎知識・技能を修得。5年次に病院薬剤部および保険調剤薬局にて、それぞれ約2.5カ月の学外実務実習を行います。また、内容の濃い実習を遂行するための最新鋭の機器と施設を擁しています。

4.高い学年進級率

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本学薬学部の4つめのポイントは、平成18年度の学科開設以来平均95%の高い学年進級率を維持していることです。この高い進級率を維持できる要因に、本学科が取り組んでいる教育指導体制(少人数担任制、初年次教育・導入教育、リメディアル教育、演習・試験対策)があります。中でも少人数担任制は、個々の学生の特性を見極めたman to manの学習・生活指導を通して、学生の学習意欲の向上、学力の向上に効果を発揮しています。

■学年進級率(%)

  2年生 3年生 4年生 5年生 6年生 平均
H23年度 96.7* 90.9 97.0 92.9 98.2 95.1
H22年度 91.8 92.5 97.9 95.6   94.5
H21年度 96.1 90.1 95.8     94.0
H20年度 98.0 97.5       97.8
H19年度 97.6         97.6

*平成23年4月に2年生に進級した者の割合

 

 

  • リメディアル教育とは
    薬学を志す学生にとって必須である自然科学分野(物理・化学・生物・数学)の基礎学力を大学教育レベルに到達させるために初年次に行う基礎教育のことです。

 

 

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