menu

薬学部薬学科

薬用植物園[2009年8月の薬草]

トウキ

トウキはセリ科の多年生草本です。写真の様な傘状の穂をつけ白い小さな花を多数開きます。

葉や茎は光沢があり、セロリに似た香りを放ちます。根は当帰と称し、当帰芍薬散等の漢方薬に配合されます。

キキョウ

キキョウ科に属する多年生草本です。夏に美しい花を開きます。秋の七草の一つに数えられています。根は桔梗根と呼ばれ痰を切るための漢方薬に配合されます。

ジャコウアゲハが羽化しました



ジャコウアゲハはウマノスズクサ科植物を食草としています。本植物に含まれる毒物であるアリストロキア酸を外的防御のため体内に蓄積しています。本薬草園にもウマノスズクサが増えましたので、東京大学薬学部の関水教授から幼虫を分与頂き連れてきました。

 

現在多くの2世代目の卵(右上)、蛹(右中)と幼虫(右下)が育っていますので、ジャコウアゲハの乱舞にご期待下さい。成虫が止まっているのがダツラの葉です。ダツラのアトロピンも薬物であり毒物でもありますので、アリストロキア酸と共に蓄積したら強力な防御体制が出来上がるのでは?

 

ウマノスズクサは初夏から夏にかけて下の様なパイプ状の花を開きます。虫が根元の膨れたところまで入って花粉をつけて出てきます。

PRコンテンツ
  • フォトギャラリー
  • 催事イベント情報
  • 学びの特色「茶道文化による教育」
  • 長崎国際大学ボランティアセンター
  • NIU教員DB
  • AED設置場所
  • JIHEE認証評価
  • 長崎国際大学同窓会
PAGE TOP
...loading