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2016.10.25 社会福祉学科

【社会福祉学科】韓国で「海外福祉研修」を実施しました

9月11日(日)から9月13日(火)まで、長崎国際大学人間社会学部社会福祉学科では「海外社会福祉研修」の一環で、韓国に行ってまいりました。今回は学生が14名、教員6名の20名のグループでした。

9月11日は、大学を出発し、チャーターバスで福岡空港、ソウル・仁川空港を経由してパジュ市に入りました。パジュ市はソウル市の近郊に位置しているため最近ではソウル市のベッドタウンとしても発展している町です。そこでは展望台へ上り、景色を一望しました。もちろん、福祉研修の一環として、韓国におけるエレベーターにあるような物理的なバリアフリーを見学することや、外国人旅行者に対する「言語バリアフリー」についても知ることができました。

9月12日は、社会福祉法人ジュネザユクエン、パジュ市老人福祉館の2つの施設を見学することができました。午前中にジュネザユクエンを訪問し、障がい者の生活支援を6つの部署で見学することができ、暮らしている方々がゆったりとしたペースであり、また楽しそうに暮らしていることが印象的でした。また、午後からはパジュ市の老人福祉館を訪問し、同施設における説明を聞き、施設を見学することができました。この施設では、パジュ市の高齢者の日中の居場所をつくることや、語学研修、ダンス、囲碁といった生涯学習についても積極的であり、利用者の生き生きとした顔を見ることができました。

 

 

9月13日は、ソウル市内のバリアフリーを見学することができました。ソウルタワーをはじめとする各種の観光施設での物理的バリアを解消するための取り組みを知ったり、外国人旅行者の言語の問題を解決するための図(ピクトグラム)の見学をしたりして、韓国における取り組みを知ることができました。その後、仁川空港、福岡空港を経由して大学に戻り解散となりました。

3日間は、期間としては短かったですが、施設見学、バリアフリー見学といったことで内容も充実していました。参加した学生、教員は韓国の福祉事情を体験、見学したことで勉強になりましたし、学生同士の交流を深めることができた素晴らしい研修になりました。

この研修に参加した学生からの感想

・「今回の研修旅行は、韓国の障がい者施設に訪問することができました。特に、作業所や学校が併設されていることに驚きました」(MMさん、女子、佐賀県・伊万里高校出身)

・「韓国の障がい者施設が一番印象に残っています。1つの山が、丸ごと施設の土地であり、各施設が連携していたのが印象的でした。また、施設内の工場で作った製品の展示場がありましたが、使いやすそうなデザインでした」(MAさん、女子、長崎県・聖和女子学院高校出身)

・「高齢者のボランティアが数多くいたことに驚きました。またこの方たちの参加度について老人福祉館がしっかり把握していることがすごいと思いました」(TKさん、女子、長崎県・向陽高校出身)

・「3日目にソウル市内の明洞地区を散策した時、コンビニに車いす用のスロープが設置されているのを見ました。日本では、コンビニについているスロープを見たことが無かったので、驚きました」(TKさん、女子、長崎県・九州文化学園高校出身)

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