2013年08月29日
オプション授業
初めまして!こんにちは!
健康栄養学科2年の江端芙美佳です。
今回は14回目、15回目の茶道文化ⅡAの授業で行われたオプション授業について書きます(*^^*)
オプション授業では、茶杓作り・服紗作り・和菓子作り・絵葉書作り・着付けの中から自分で選択して行いました。
私は着付けを教えていただきました♪
最初は先生に手伝ってもらいながら…
髪型もセットしたり、他の種類の飾り帯をしたりして記念撮影もしました☆
ちなみに、着付け以外のオプション授業はこんな感じでした!!
[茶杓作り]
[服紗作り]
[和菓子作り]
[絵葉書作り]
どのオプション授業もとても楽しそうでした♪
茶道文化ⅡAは茶道文化ⅠA・Bの後に受けられます。
みなさんもぜひ受講してみてくださいね(@^^@)
2013年08月17日
第2回 オープンキャンパス
初めまして、薬学部二年の兼行です。
8月4日に二回目のオープンキャンパスが行われ、
悪天候の中、272人という一回目を上回る数のお客様がお茶室にお越しくださいました。
多くの方にご来場いただきスタッフ一同を代表して
この場をお借りしてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
今回のオープンキャンパスではお茶とお菓子を用意し、
呈茶とお客様に合わせた学部のスタッフとの歓談を行いました。
普段は先輩方や同級生と和やかに部活をしているのですが、
私は人見知りと初めての着物での接客でとても緊張してしまいました。
最初は何を話せばいいのか分からず固まってしまいましたが、
歓談をしているうちに人と会話する楽しさや着物を着る時に大切なことなど
学ぶことが多く、とても勉強になりました。
11月3日、4日の開国祭ではお茶会を行います。お気軽にいらっしゃってください。
2013年07月02日
茶道部親睦会
こんにちは☆
健康栄養学科2 年の吉塚 有紀です(*^0^*)
茶道部は6 月19 日(水)の部活終了後、親睦会を行いました♪
会場はいつもの自明堂でも不息庵でもなく、なんと・・・ホテルローレライ!!
しかも茶道部が1 部屋貸し切り!!
さすが大学生にもなると規模が違いますよねぇ(^w^)
高原先輩の音頭で乾杯をした後は、みんなバイキングコーナーへ(^^♪
お肉、魚、デザートなど、本当にすごすぎるくらいの量の料理を準備してもらいました☆
ローレライさん、ありがとうございました。
茶道部に関するクイズの時間では、先輩方の意外な一面を知ることができました。
クイズでポイントを1 番稼いだチームが2 チームあり、1 等の景品をかけ、いざジャンケン!!
そしたら、私勝っちゃいました!!笑
景品は何とチュッパチャップスのツリー!!いろいろとビックリでした(^0^)/
出し物は、1 年生の男の子8 人がこの日のために練習してきたダンスがありました。
スーツとサングラスでかっこよく決め、ダンスもすごかったです(*^∀^*)
その後は、いろんな人が熱唱していました♪みなさん、ホントに歌うますぎでした!!
今回の親睦会には理事長先生と嶋内先生、池田先生にも来ていただき、先生方も楽しまれたようでした。
楽しい時間もあっという間に過ぎ、お開きの時間になっちゃいましたが、今回の親睦会のおかげで茶道部の仲はより深まったと思います!!
これからも茶道部全員で仲良く活動していきたいですね♪
それではまたお会いしましょう(・∀・∩)
以上吉塚 有紀でした~
2013年06月26日
補助員から見たハイスクール茶会
ハイスクール茶会は、これからの補助員活動や学生生活に生かすことができ、今の自分にプラスαとなる経験ができる機会だと思います。
それはなぜかというと、お茶会を円滑に行えるように学生をひっぱる力、そして、後輩や高校生、先生に合わせた対応からつくコミュニケーション能力、急な出来事が起きたときに臨機応変に判断し、ピンチをチャンスに変える能力が、身につくと思うからです。これは、例えば授業で茶道を学生に教える時はもちろんのこと、学生生活のアルバイトでも生かせる必要な要素であるし、社会に出たときの基礎力として、これらの力が生かせると思います。したがって、私は、学生に積極的にハイスクール茶会に参加することをお勧めします。
また、ハイスクール茶会は、高校生にとってもコミュニケーション能力が身につく良い機会だと思います。普段は、仲のいい友達や、ほぼ同年の人とコミュニケーションをとるため、あまり会話の中に変化が生まれません。しかし、この行事に参加することで、大学生や外部(国際大学の先生、お茶の先生、ハウステンボス職員)の方など、年齢層が幅広い人と話すことや接することができます。それにより、視野が広くなり、多くの刺激を受けることができると思います。高校生も大学生も、お茶に関する知識がつくことはもちろんですが、それと同時に自分の基礎力が身につくと思います。
田中 梨子
2013年06月26日