menu

大学総合

教員・研究者教員・研究紹介

海老澤 昭郎(えびさわ あきお)准教授

海老澤 昭郎

所属

人間社会学部 国際観光学科

専門分野

・旅行業法
・旅行業約款および関連する約款
・観光客数および観光消費額調査手法
・観光地づくり
・地場産業

研究テーマ

観光全般、旅行業務取扱管理者試験教育法、観光消費額調査、地場産業

担当科目

地域観光研究A(日本)、旅行業法・約款、国内旅行実務、国内観光資源、地場産業論、観光調査、専門演習ⅠA~ⅢB、卒業研究
〔特別講座〕旅行業務取扱管理者試験対策特別講座

所属学会

総合観光学会、日本観光学会、日本観光ホスピタリティ教育学会

研究室

研究棟310号室

連絡先

TEL:0956-39-2020㈹ FAX:0956-39-3111㈹

E-mail

ebi

URL

プロフィール

1978年中央大学法学部卒
1981年社団法人日本観光協会勤務
1989年同協会調査部で月刊観光の編集に携わる(前調査部編集課長)
2000年長崎国際大学人間社会学部国際観光学科専任講師
2005年同大学准教授

研究紹介

観光客数の調査手法

現在の研究は、観光客数の調査手法に関するものです。もともと観光客数調査には日本観光協会時代から関係してきましたが、非常に精度が悪く、しかも各市町村あるいは同じ市町村内においてすら観光ポイントによって調査手法が異なるなど、統計として多くの矛盾を持っています。しかし、観光客数調査は地域の観光振興においては重要な指標であり、全国規模での統一的手法が求められていることも事実です。そこで、私は定量的に正確な数値が把握できるデータをもとに、観光客の割合調査をすることで、市町村単位での観光客数調査ができないものかと研究しています。例えば宿泊客数は比較的正確に把握できます。であれば、観光客が最も訪れる観光ポイントで“日帰り旅行(行楽・住民含む)ですか、それとも宿泊旅行(市町村内での宿泊)ですか”という割合調査をすることである程度正確な観光客数を推計することができるのです。

市町村における観光消費額調査の研究

デパートでは売上高が主たる統計になっていますが、市町村の観光統計では売り上げにあたる観光消費額ではなく観光入込客数がメインになっています。しかもその数値の信頼性はかなり低い状況です。市町村にとって重要なのは観光入込客数もさることながら観光消費額も非常に重要です。そこで観光消費額を調査する手法を調査事例をベースに研究しています。

社会活動

各種委員・役員等

佐世保市宇久地域活性化検討事業検討会コーディネーター
佐世保市学社融合推進委員会委員
学生委員会委員
観光ビジネスコース委員長
旅行業取扱管理者養成課程委員長
旅行研究サークル顧問

研究実績

編集

・月刊観光の編集〔特集テーマのみ記載〕
【観光情報を考える】、【イベントを見直す】、【橋を活かす】、【観光地のトイレ】、【80年代の観光地づくりを振り返って】、【観光の経済効果】、【地域づくりのための温泉利用】、【補助金・起債】、【うるおいの川】、【漁業との共存】、【近代建築物の保存】、【歴史的町並みの活用】、【観光開発公社の役割】、【観光地のゴミ対策(上)】、【観光地のゴミ対策(下)】、【地域産業の活用】、【観光地づくりと条例&要綱】、【観光地の自己診断】、【リゾート再考】、【これからの観光と観光地】、【花の活用】、【滞在観光客へのメニュー】、【観光地の光地の食(地域編)】、【外国人客を受け入れる】、【自然環境を活かす】、【道】、【正月の観光地】、【オフシーズン対策と食(旅館編)】、【観平日対策】、【高齢者の観光旅行Ⅰ】、【これからの観光情報Ⅰ】、【これからの観光情報Ⅱ】、【観光を支える人材の育成Ⅱ】、【滞在型・拠点型観光地】、【新しい観光Ⅰ】、【自然災害後の観光振興】、【国際観光時代にむけてⅠ】、【国内観光促進協議会WG報告の概要Ⅰ】、【地域紹介・観光ボランティアガイド全国大会(横浜)】、【伝統芸能の活用Ⅱ】、【観光地の物語性】、【塾-いい人づくり-】、【鉄道を楽しむⅠ】、【鉄道を楽しむⅡ】、【観光の基本は美しい景観にある】、【アジアからのインバウンドⅠ】、【新しい旅のスタイルの創造】、【地域らしいまち並みをつくるⅡ】、【既存観光地の活性化】、【がんばれ日本の観光地】、【歴史的遺産を観光資源としてどう蘇らせるか】、【自動車と観光】、【自分でやる・体験する観光】、【旅館はニーズの変化にどう応えるか】、【21世紀・修学旅行はどうなる】、【地場産業と観光地づくり】、【産業としての観光】、【温泉観光地の魅力をどう高めるか】

『月刊観光』原稿執筆

【地域ぐるみのリゾート開発】、【ミシガンでイメージアップ】、【竹人形を育む文化施設若州一滴文庫】、【観光と農の接点ハーブアイランド】、【補助金を生かした観光施設天鷺村】、【ダム周辺の観光レクリエーション開発】、【トイレからのまちづくり】、【博物館資料館水族館を結ぶ広域観光】、【観光施設の文化的側面石油の里公園】、【温泉からのまちづくり白峰温泉】、【補助金・起債の有効活用】、【都市河川にうるおいを(目黒川)】、【土産品に対するニーズ「ゆのくにの森」】、【「鉄の歴史村」宣言】、【オフシーズンの活性化と観光地づくりの複合化】、【デポジットを推進するむら】、【オートキャンプ場の運営大原オートキャンプ場】、【地域の産業をみせるみやぎ蔵王こけし館】、【研究教育機関と観光施設 つくばエキスポセンター】、【30年たった麻積方式】、【大分県の玄関「武蔵町」花の観光地づくり】、【まんなかの会】、【人形劇カーニバルと地域づくり】、【観光の拠点となる施設小千谷市総合産業会館】、【産炭地から観光地へ】、【「街かど博物館」の開設】、【「月の沙漠」で観光地づくり月の沙漠記念館】、【活力ある山林こそが観光客に喜ばれる株式会社「たもかく」】、【岡山県ふるさと村計画の概要】、【歴史的環境にふさわしい町づくりをめざして(宮崎県日南市飫肥)】、【観光地づくりと人・組織-ことひら門前町を守る会(香川県琴平町)】、【近距離市場への対応(群馬県伊香保町・水上町)】、【大温泉地熱海の挑戦(静岡県熱海市)】、80年代の観光を取り巻く社会情勢の流れ】、【観光地づくりの財源(観光地づくりのための主な補助金・起債(地方債))】、【観光地の自己診断】、【日本人の特性】、【大分県フラワートピア運動】、【経営組織-斜里町の場合-】、【阪神・淡路大震災からの復旧と復興】、【自然災害後のイメージの回復(長崎県島原市・小浜町)】、【観光資源として注目される宮澤賢治】、【歴史的遺産と観光】

原著論文

1.「エコツーリズムと観光地づくり」社団法人国際観光施設協会機関誌「観光施設」に平成11年7月号から6回にわたって連載した。(単著)
2.「全国観光動向について」平成11年3月東京大学大学院総合文化研究科・教養学部経済統計研究会「平成9-10年度科学研究費補助金(総合研究A・基礎基盤研究(B)(1))研究成果報告書」(統計調査の効率化の理論と応用)P98~P107
3.「観光的地場産業論」社団法人国際観光施設協会機関誌「観光施設」に平成13年9月号から6回にわたって連載。(単著)
4.「観光における非(異)日常と日常のボーダレス化」平成12年度長崎国際大学論叢第1巻(単著)
5.「地方空港を生かした観光振興」平成13年1月号財団法人日本航空協会機関誌「航空と文化」(単著)
6.「強い観光のために」平成13年度長崎国際大学論叢第2巻
7.「市町村における観光消費額調査」平成22年10月社団法人新情報センター発行「新情報vol198」
8.「ゼミにおける就職活動指導」平成22年度長崎国際大学論叢第11巻

著書

観光事典(共著) 平成7年 社団法人日本観光協会発行
観光学事典(共著) 平成9年 同文舘発行
現代交通観光事典(共著) 平成16年 創成社発行
観光の地平(共著) 平成23年 学文社

報告書

1.「木更津市実施計画事前調査報告書」平成3年3月木更津市からの委託調査
2.「宮津の観光将来ビジョン」平成4年4月宮津市からの委託調査
3.「佐世保市観光振興基本計画」(共同)平成13年8月佐世保市からの委託調査100頁中33頁を執筆
4.「九十九島かきのブランド力アップによる観光客誘致事業調査及び分析」平成15年3月佐世保市からの委託調査
5.「茶道と観光に関する研究調査報告書」(共著)平成15年3月国際観光学科共同研究
6.「佐世保市観光客数調査手法の提案」平成17年3月佐世保市からの委託調査
7.「佐世保市観光客消費額調査」平成19年3月佐世保市からの委託調査(調査設計、分析観光客消費モデルの構築を担当)

学会発表等

1.「全国観光動向について」平成10年5月東京大学大学院総合文化研究科教養学部経済統計研究会
2.「インバウンド官公システムの課題(ワークショップ)」平成11年10月日本観光学会
3.「茶道と観光の接点」平成13年10月総合観光学会
4.「茶道の観光資源論」平成14年6月総合観光学会
5.「地場産業の活用と保全」平成16年6月総合観光学会
6.「霧島火山帯の観光資源性」平成20年6月総合観光学会

PRコンテンツ
  • フォトギャラリー
  • 催事イベント情報
  • 学びの特色「茶道文化による教育」
  • 長崎国際大学ボランティアセンター
  • NIU教員DB
  • AED設置場所
  • JIHEE認証評価
  • 長崎国際大学同窓会
PAGE TOP
...loading