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大学総合

長崎国際大学の各基本方針等

長崎国際大学 研究活動の基本方針

  • 教育と研究の融合に向け、各教員の専門分野における研究や外部資金による活動を促進・支援し、研究成果の発信と活用を推進する。
  • 自治体・経済産業界・他大学等と連携し、地域の課題解決やベンチャー支援を図る研究者と協働して、全学的な研究ブランドの形成を推進する。
  • 研究倫理、研究費不正使用防止、利益相反、安全保障貿易に関する研修や管理が適切に実施されているかを検証する。
  • 発明や研究成果の特許化を促進して知的財産を適切に管理し、事業化や使用許諾など戦略的活用を推進する。

長崎国際大学 学生支援の基本方針

教職員一体となった全学的な支援体制を基に、学生一人ひとりの状況を理解し、適切な支援を提供する。

長崎国際大学の国際化ビジョン

長崎国際大学は、急速にグローバル化が進展する社会おいて、地域の国際化をリードする「知の拠点」としての役割を担うべく、多様な文化と知性が集まる国際交流の場を構築し、国際社会で活躍するグローバル人材を育成することを目指して、教育・研究・社会貢献の各分野で更なる対応を推進するため、大学の国際化戦略として以下の6つの目標を策定する。尚、目標期間は平成27年度より5ヶ年とする。

「国際的教育環境の整備」

外国人教員及び職員を積極的に登用することで、全学共通科目国際理解分野における語学科目の増設及び英語による授業科目の充実を図る。加えて、日本人と多国籍留学生が語学を共に学び、多文化を理解する場を提供し、豊かな国際感覚を身につけさせる。


「大学カリキュラムのグローバルスタンダード化」

海外の交流協定大学と協力し、国際的に通用する共同カリキュラムの構築を行い、短期交換留学生の単位互換制度及びダブルディグリー等の推進を目指す。


「海外大学とのネットワーク拡大」

教員・学生の交流及び学術交流を目的に、特に欧米及びオセアニアの大学との大学間協定にもとづく交流校を拡大する。

数値目標

  • 現在50校(アジア諸国:38校、欧米9校、オセアニア諸国3校)の協定大学を、今後欧米大学を中心に60校程度に増やす。

「日本人学生の海外留学を促進」

留学支援体制の強化及び海外インターンシップ等の多様な留学・語学プログラムを構築し、学生の海外留学を促進する。

数値目標

  • 現在年間10名程度の海外派遣学生数を50名程度に増やす。

「外国人留学生の積極的な受け入れ」

英語による授業科目設置によって英語圏からの留学生を増やすと共に、成長著しい東南アジア諸国からの留学生を積極的に受け入れ、留学生の多国籍化を進める。

数値目標

  • 現在240名程度の留学生を、300名程度に増やす。(交換留学生、科目等履修生、特別聴講生含む)

「地域と連携した国際化の推進」

産官学が一体となった留学生支援組織を構築し、留学生の学生生活に対するサポート機能を向上させるのみならず、地域社会のニーズにあった貢献活動を実施することで、地域の活性化や国際化に貢献する

長崎国際大学 広報活動の基本方針

  • 魅力ある広報資源の創出と戦略的かつ効果的に発信により、大学の認知度やブランド力の向上を推進する。
  • 公開講座や広報催事など訴求力のある広報事業を企画実施し、地域のステークホルダーとのリレーションを強化する。
  • メディアへの露出やWEB広報を活用し、国内のより幅広い地域やグローバルな視点も含めた広報力を強化する。
  • 事件・事故等発生時の風評被害やマイナスイメージのミニマム化を適切に行えるように危機管理上の広報体制を整備する。

FD/SDの目的と目標

FD/SDの目的

FDは、大学設置基準第25条の3及び長崎国際大学自己点検・評価委員会規程第2条5に基づき、本学における学部及び大学院の教育内容等の改善のための組織的な研修及び研究を実施し、本学教育力の向上に貢献する。
SDは、大学設置基準第42条の3及び長崎国際大学自己点検・評価委員会規程第2条5に基づき、教育研究活動等の適切かつ効果的な運営を図るため職員に必要な知識及び技能を習得させ,並びにその能力及び資質を向上させるための研修を実施し、本学教育力の向上に貢献する。


FD/SDの目標

  • 全学的取組と、各部局等で実施する取組の連携を図り、組織的に取り組む。
  • FD/SDの実施計画を策定し、計画の円滑な実施を図り目的の達成に努める。

地域・産学官連携活動の基本方針

長崎国際大学は、地域の観光・福祉・医療の水準の向上を大学の使命の一つとして位置づけ、観光・福祉・医療分野の教育研究の成果を広く社会に還元するため、地域産業界、地方自治体、さらに他の大学等を含めた地域・産学官連携活動による社会貢献に積極的にかかわっていきます。この目的を実現するために次の方策を掲げ、実践します。

  1. 地域社会への貢献
    地域社会における地(知)の拠点として、地域・産学官連携活動を強化し、新たな知の創出と活用を戦略的かつ効果的に推進することにより、地域の活性化に貢献する。
  2. 共同研究・受託研究等の推進
    企業や自治体等のニーズに基づいた共同研究・受託研究等に積極的に取り組み、地域・産学官連携活動による研究を活性化する。
  3. 知的財産の社会還元
    本学または共同研究・受託研究等により創出した知的財産については、その権利化を図るとともに産業界への技術移転・事業化を進めることで社会に還元する。
  4. 人材の育成
    寄付講座やインターンシップの実施など、教育面での地域・産学官連携活動にも積極的に取り組み、地域社会の発展に貢献できる人材の育成に努める。
  5. 生涯教育の推進
    社会人も生涯学び続けるリカレント教育や学び直しを地域活性化のための人材育成と捉え、地域・産学官連携活動による生涯教育の体制を整備・推進する。
  6. 地域・産学官連携の運営管理体制の強化
    教職員による多様な地域・産学官連携活動を奨励・支援する運営体制と、地域社会の地(知)の拠点としての公共性を考慮した透明性の高い管理体制を整備・強化する。

施設設備等の整備・運用の基本方針

  • 教育・研究・学生支援活動の安定的な実施のために必要な既存設備の更新・修繕を速やかに行う。
  • 学生・教職員等のキャンパスの安全・衛生管理に関して必要な更新・修繕を速やかに行う。
  • 新規投資案件に関しては、大学の将来、投資対効果、財務状況を勘案の上、優先順位を付けて実施する。
  • 減価償却・耐用年数を踏まえ、中長期の施設・設備整備計画を検討し、財務上平準化した予算執行に努める。

内部質保証の基本方針

本学の理念・目的、教育目標及び各種方針の実現に向けて、恒常的に改善・改革を促進するため、以下のとおり内部質保証の方針を定める。

基本方針

  1. 自己点検・評価を基にした改革・改善による内部質保証
    自己点検・評価とは、「長崎国際大学における点検及び評価に関する規程」に定める、大学評価、認証評価および部局等における評価とし、大学評価と認証評価は自己点検・評価委員会、部局等の評価は部局等が自己点検・評価を行い、その結果を基に改革・改善に努め、内部質保証を実現する。
  2. 内部質保証の責任と役割
    全学的な内部質保証は、学長の責任の下、大学執行部と全ての構成員が連携・協力して推進する。学部・研究科、その他部局の内部質保証は、当該構成員の責任に基づいて行い、組織的には運営責任を負う組織が主体となり、内部質保証を推進する。
    自己点検・評価委員会は、定期的に自己点検・評価を実施し内部質保証の検証を行い、「自己点検・評価報告書」を刊行し、改革・改善、計画につなげる役割を担う。
  3. 計画と評価を連動させた内部質保証
    定期的に実施される自己点検・評価の「自己点検・評価報告書」(Check)における評価結果に基づき、学長は「事業計画及び予算案の策定に関する学長・事務局長方針」、「各年度の事業計画」(Plan)の策定を毎年度行う。計画(Plan)、事業等実施(Do)、評価(Check)、改善・改革(Action)を連動させ、機関及び部局等のPDCAサイクルを、恒常的に循環させることによって大学の改善・改革を着実に推進する。
  4. 機関別認証評価や薬学教育評価等の第三者評価による内部質保証の実質化
    内部質保証の質を維持、向上させるため、第三者の視点を踏まえ、自己点検・評価を行う。
  5. 教育研究情報の適切な把握と特色や傾向の分析・公表
    学生へのアンケート等を含めて、自己点検・評価の基礎となる学内の教育研究情報の適切な把握と分析を行い、自律的な改善・改革を推進する。自己点検・評価の結果を含め、本学の研究活動や学修実態などの特色や傾向、また改善状況を積極的かつ分かりやすく公表する。
  6. 内部質保証システムの検証
    この方針の達成状況については、毎年度「自己点検・評価委員会」において「自己点検・評価委員会の自己評価」として検証する。達成状況に応じて、方針の内容そのものについても検証し、本学の内部質保証の推進にとって常に適切たる方針であるものとする。
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