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大学総合

教員・研究者教員・研究紹介

出口 雄也(でぐち ゆうや)講師

出口 雄也

所属

薬学部 薬学科

専門分野

衛生化学、食品科学、環境科学

研究テーマ

・食品関連物質の分析法の開発
・酸化的DNA損傷を指標とした化学物質の発がん機構の解明及び食品成分によるその抑制
・大気浮遊粉塵の変異原性の評価

担当科目

教養セミナーA・B、地球環境論、学際連携研究、物理化学実習、衛生化学Ⅰ、衛生薬学実習、毒性学、食品機能学、総合演習Ⅰ・Ⅱ・ⅢA・ⅢB、卒業研究

所属学会

日本環境変異原学会、日本薬学会、日本食品化学学会、大気環境学会、日本食品科学工学会、日本毒性学会

研究室

薬学棟P308号室(衛生化学)

連絡先

E-mail

deguchi

URL

プロフィール

石川県生まれ
2002年 静岡県立大学食品栄養科学部食品学科卒業
2004年 静岡県立大学大学院生活健康科学研究科食品栄養科学専攻博士前期課程修了
2007年 同博士後期課程修了
2007年 長崎国際大学薬学部薬学科助手
2009年 同助教
2013年 同講師

研究紹介

がん予防を考える!

近年、環境汚染による健康被害が大きな社会問題となっています。健康を維持するには、病気を未然に防ぐこと(一次予防)が重要です。現在、日本人の死亡原因の第1位は「がん」であり、その要因のうち約35%が食事、約30%が喫煙とされています。食品に含まれる発がん物質として、植物起源物質、環境汚染物質、調理工程での生成物質などが挙げられます。私は、環境汚染物質を中心に、その高感度分析法の開発、環境動態、毒性影響、リスク評価を行っています。また、その毒性の抑制に関る食品成分の探索も行っています。

社会活動

社会貢献・地域連携

・エコ発電研究会 幹事
・ながさき地域資源活用機能性食品研究会 会員

教育活動

客員・兼任・非常勤講師等

・九州文化学園歯科衛生士学院 非常勤講師(衛生学・公衆衛生学)
・九州文化学園調理師専修学校 非常勤講師(食生活と健康)
・長崎短期大学 非常勤講師(公衆衛生学)

研究実績

原著論文

【2007年以降】


  • Social stress increases oxidative DNA damage in mouse peripheral blood cells:Genes and Environment, 29 (1), 18-23. (2007)

  • Evaluation of Mutagenic Activities of Leachates from Landfill Sites by Micronucleus Test and Comet Assay Using Goldfish:Mutat. Res., 627 (2), 178-185. (2007)

  • Application of a New Bioassay Technique Using Goldfish for Assessment of Water Toxicity:Environ. Toxicol., 23 (6), 720-727. (2008)

  • Estrogenic activity and genotoxicity of 3,3’-dinitrobisphenol A in goldfish:Biosci. Biotechnol. Biochem., 72 (8), 2118-2123. (2008)

  • 2008年の気温からみた佐世保市の環境について:長崎国際大学論叢、第10巻、219-225. (2010)

  • 高速液体クロマトグラフィーを用いた梅干し中の有機酸、アミグダリン及び安息香酸関連物質の一斉検出:日本食品化学学会会誌、17 (1)、65-68. (2010)

  • Leaf extract of Wasabia japonica relieves oxidative stress induced by Helicobacter pylori infection and stress loading in Mongolian gerbils:Biosci. Biotechnol. Biochem., 74 (6), 1194-1199. (2010)

  • Induction effect of coadministration of soybean isoflavones and sodium nitrite on DNA damage in mice stomach:Food and Chemical Toxicology, 48(10), 2585-2591. (2010)

  • 大村湾における貧酸素分布について:長崎国際大学論叢、第11巻、137-143. (2011)

  • Comparative Study of Chemical Oxygen Demand and Total Organic Carbon in Omura Bay:長崎国際大学論叢、第12巻、157-162. (2012)

  • 改質乳清タンパク質の加熱臭の抑制とゲル形成能に及ぼす食塩添加の影響:長崎国際大学論叢、第14巻、157-164. (2014)

  • Air pollution with particulate matter and mutagens: Relevance of Asian dust to mutagenicity of airborne particles in Japan:Genes and Environment, 36 (3), 120-136. (2014)

  • Spatial Correlativity of Atmospheric Particulate Components Simultaneously Collected in Japan:Environ. Monit. Assess., 188 (2), 1-14. (2016)

  • Stability Testing of Drug Products Approved by the Japanese Government in 2014:長崎国際大学論叢、第17巻、241-246.(2017)

学会発表

【2007年以降(主な発表のみ、他70報)】


  • Application of a new bioassay technique using goldfish for determination of water quality:13th International symposium on toxicity assessment(Toyama), August 19-24, 2007

  • 食品による改質乳清タンパク質の脱臭効果:日本食品衛生学会第94回学術講演会(静岡)、2007年10月26-27日

  • Evaluation of mutagenic activity of aromatic amine using goldfish:1st Asian Conference on Environmental Mutagens &36th Annual Meeting of the Japanese Environmental Mutagen Society (Kitakyushu), November 29-30, 2007

  • 大村湾海水における過マンガン酸カリウム消費量と全有機炭素の比較検討:フォーラム2008 衛生薬学・環境トキシコロジー(熊本)、2008年10月17-18日

  • TOCを用いた大村湾の水質汚染の特性について:日本薬学会第129年会(京都)、2009年3月26-28日

  • 大村湾における貧酸素分布状態の解明:日本薬学会第129年会(京都)、2009年3月26-28日

  • 大村湾におけるCODとTOCの季節変動について:フォーラム2009 衛生薬学・環境トキシコロジー(沖縄)、2009年11月5-6日

  • 佐世保における大気粉じんの変異原性について:第47回長崎県総合公衆衛生研究会(長崎)、2010年3月12日

  • HPLCを用いた梅干し中の有機酸,アミグダリン及び安息香酸関連物質の検出:第47回長崎県総合公衆衛生研究会(長崎)、2010年3月12日

  • 大村湾の海洋調査:フォーラム2010 衛生薬学・環境トキシコロジー(東京)、2010年9月9-10日

  • 梅干し加工におけるアミグダリンの挙動に関する研究:第100回日本食品衛生学会学術講演会(熊本)、2010年9月16-17日

  • 総カテキン類の簡易測定法の開発:第48回長崎県総合公衆衛生研究会(長崎)、2011年3月4日

  • 梅干し加工工程におけるアミグダリン及び関連物質の含量変化について:日本薬学会第131年会(静岡)、2011年3月29-31日

  • 梅干し加工工程における有機酸、アミグダリン及び関連物質の含量変化について:日本薬学会第132年会(札幌)、2012年3月29-31日

  • ロスマリン含有茶の各種生物活性に関する研究:フォーラム2012:衛生薬学・環境トキシコロジー(名古屋)、2012年10月25-26日

  • ロスマリン含有茶と緑茶の抗酸化性ならびにα-グルコシダーゼ阻害活性について:フォーラム2013:衛生薬学・環境トキシコロジー(福岡)、2013年9月13-14日

  • 亜硝酸処理されたアスパルテームの変異原性について:第51回長崎県総合公衆衛生研究会(長崎)、2014年3月7日

  • 亜硝酸処理されたニコチンガムの変異原性について:第41回日本毒性学会学術年会(神戸)、2014年7月2-4日

  • アスパルテーム及びその分解物の亜硝酸処理に伴う変異原性について:第31回日本薬学会九州支部大会(福岡)、2014年12月6-7日

  • ニコチンガムの亜硝酸処理に伴う変異原性について:第52回長崎県総合公衆衛生研究会(長崎)、2015年2月13日

  • 亜硝酸処理されたニコチンガムの変異原性発現とその抑制について:第42回日本毒性学会学術年会(金沢)、2015年6月29日-7月1日

  • アスパルテーム及び5-ベンジル-3,6-ジオキソ-2-ピペラジン酢酸の安定性に与えるpHの影響について:第33回日本薬学会九州支部大会(鹿児島)、2016年12月3-4日

  • 5-ベンジル-3,6-ジオキソ-2-ピペラジン酢酸の亜硝酸処理に伴う変異原性について:第33回日本薬学会九州支部大会(鹿児島)、2016年12月3-4日

  • アスパルテーム及びその分解物の安定性に与えるpHの影響について:フォーラム2017:衛生薬学・環境トキシコロジー(仙台)、2017年9月1-2日

著書

食品衛生学[第3版]、化学同人、「7.3農薬」p121-127、「7.4.6食品の異物混入」p135-136 2012年10月

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