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大学総合

教員・研究者教員・研究紹介

長岡 寛明(ながおか ひろあき)教授

長岡 寛明

所属

薬学部 薬学科

専門分野

衛生化学、公衆衛生学、環境科学

研究テーマ


  • カテキン類の高速液体クロマトグラフィー蛍光分析法を用いた微量測定法の開発

  • 環境汚染物質の分析およびそれらの生体への影響評価

  • 大村湾の海洋調査

  • 審査報告書に関する研究

担当科目

〔学部〕衛生化学Ⅰ、衛生薬学実習、健康薬学、総合演習Ⅰ~ⅢB、卒業研究、公衆衛生学Ⅰ・Ⅱ
〔大学院〕レギュラトリーサイエンス特論(薬学研究科)、薬物相互作用解析特論、衛生予防薬学特論(薬学研究科),医薬品評価・管理学演習(薬学研究科)、生活環境科学特論(健康管理学研究科)

所属学会

日本薬学会、日本食品衛生学会、日本食品化学会、日本栄養・食料学会、日本分析化学会、日本癌学会、長崎県公衆衛生研究会

研究室

薬学棟P307号室(衛生化学)

連絡先

TEL:0956-39-2020㈹ FAX:0956-39-3111㈹

E-mail

nagaoka

URL

プロフィール

1987年東京理科大学薬学部卒業
1992年九州大学大学院薬学研究科博士後期課程修了
1998年国立医薬品食品衛生研究所医薬品医療機器審査センター 審査官
2004年長崎国際大学健康管理学部助教授
2005年長崎国際大学健康管理学部教授
2009年より現職

研究紹介

身体的効果への研究

ヒトの身体の中にあるホルモンなど、少量で作用が大きいものと、薬やビタミン水のように身体の外から取り入れて少しの量で効果があるものもあります。これらの物質がどのくらい身体の中や血液中にあれば効果があるのかについて研究しています。現在は、お茶やコーヒーなどいわゆる嗜好品をいかにおいしく飲んで健康になるかについて興味がありますので、茶葉熱水抽出液(いわゆるお茶)中に含まれているカテキン類(カテキン、エピカテキン、エピガロカテキン、エピカテキン3-O-がレート、エピガロカテキン3-O-ガレート)を蛍光誘導体化して高速液体クロマトグラフィーを用いて分離・定量する方法の開発を行っています。将来的には、茶葉熱水抽出液中だけでなく、尿や血液といった生体成分中のカテキン類の微量定量法を開発して、カテキン類の対なの存在量と作用及び副作用の関係を明らかにし、疾病の予防や治療に役立てたいと考えています。

社会活動

各種委員・役員等

長崎県総合公衆衛生研究会 幹事
日本食品化学学会 評議員
独立行政法人医薬品医療機器総合機構 専門員
ながさきまなびネット(長崎県教育庁生涯学習課) 講師
佐世保市廃棄物処理施設専門委員会 専門員

教育活動

客員・兼任・非常勤講師等

佐世保市立看護専門学校 非常勤講師
佐世保市医師会看護専門学校 非常勤講師

研究実績

原著論文


  • Seasonal Fluction of Endotoxin and Protein Concentrations in Outdoor Air in Sasebo, Bio. Pharm. Bull., 41, 115-122(2018)

  • Stability Testing of Drug Substances Approved by the Japanese Government in 2014,論叢,18,195~200(2018)

  • Stability Testing of Drug Substances Approved by the Japanese Government in 2015,論叢,18,201~207(2018)

  • Stability Testing of Drug Products Approved by the Japanese Government in 2014,論叢,17,241~246(2017)

  • 大村湾における貧酸素分布の状態,長崎国際大学論叢,11,137-143 (2011).

  • 高速液体クロマトグラフィーを用いた梅干し中の有機酸,アミグダリン及び安息香酸関連物質の一斉検出,日本食品化学会誌,17,65-68 (2010).

  • 2008年の気温からみた佐世保市の環境について,長崎国際大学論叢,10,219-225 (2010)

  • Application of a New Bioassay Technique Using Goldfish for Assessment of Water Toxicity. Environmental Toxicology 23, 720-727 (2008).

  • Measurement of a Genotoxic Hydrazine, Agaritine, and Its Derivatives by HPLC with Fluorescence Derivatization in the Agaricus Mushroom and Its Products. Chem. Pharm. Bull.,. 54, p.922-924 (2006).

学会発表


  • 佐世保市における大気中のLPS、タンパク質、イオン濃度の季節変動,日本薬学会近畿支部大会,平成29年10月

  • 西日本における大気中のタンパク質、エンドトキシン、イオン類の濃度の季節的変動と長距離輸送の影響,第58回大気環境学会,平成29年9月

  • カテキン類蛍光誘導体化反応を用いた各種茶中執駅のカテキン濃度の分析,フォーラム2017:衛生薬学・環境トキシコロジー,平成29年9月

  • アスパルテーム及びその分解物の安定性に与えるpHの影響について,フォーラム2017:衛生薬学・環境トキシコロジー,平成29年9月

  • カテキン類蛍光誘導体化反応における水系溶媒中で活性を示す触媒の検討,第53回長崎県総合公衆衛生研究会,平成29年3月

  • 5-ベンジル-3,6-ジオキソ-2-ピペラジン酢酸の亜硝酸処理に伴う変異原性について,第33回日本薬学会九州支部会,平成28年12月

  • アスパルテーム及び5-ベンジル-3,6-ジオキソ-2-ピペラジン酢酸の安定性に与えるpHの影響について,第33回日本薬学会九州支部会,平成28年12月

  • カテキン類蛍光誘導体化反応における金属トリフェラート触媒による水系溶媒での反応性に関する研究,日本薬学会 第136年会,平成28年3月

  • 亜硝酸処理されたニコチンガムの変異原性発現とその抑制について,第42回日本毒性学会学術年会,平成27年6月

  • カテキン類の蛍光誘導体化を利用したHPLC分析法の開発,第52回長崎県総合公衆衛生研究会,平成27年2月

  • ニコチンガムの亜硝酸処理に伴う変異原性について,第52回長崎県総合公衆衛生研究会,平成27年2月

  • アスパルテーム及びその分解物の亜硝酸処理に伴う変異原性について,第31回日本薬学会九州支部大会,平成26年12月

  • カテキン蛍光誘導体化法の開発と緑茶飲料水への応用,フォーラム2014:衛生薬学・環境トキシコロジー,平成26年9月

  • 亜硝酸処理されたニコチンガムの変異原性について,第41回日本毒性学会学術年会,平成26年7月

  • 亜硝酸処理されたアスパルテームの変異原性について,第51回長崎県総合公衆衛生研究会,平成26年3月

  • 蛍光誘導体化による総カテキン量の簡易分析法の開発,第51回長崎県総合公衆衛生研究会,平成26年3月

  • カテキン類の蛍光誘導体化による高感度分析法の開発,第30回日本薬学会九州支部大会,平成25年12月

  • フリーデルクラフト反応を利用した蛍光誘導体化によるカテキン類の高感度簡易分析法の開発,フォーラム2013:衛生薬学・環境トキシコロジー,平成25年9月

  • ロスマリン含有茶と緑茶の抗酸化性ならびにα-グルコシダーゼ阻害活性について,フォーラム2013:衛生薬学・環境トキシコロジー,平成25年9月

  • 腐植酸を含む液肥を用いた栽培が農作物の栄養素含有量に及ぼす影響,日本薬学会 第133年会,平成25年3月

  • ジフェニルエチレンジアミン蛍光誘導体化におけるカテキン類のHPLC分析法の開発,フォーラム2012:衛生薬学・環境トキシコロジー,平成24年10月

  • ロズマリン含有茶の各種生物活性に関する研究,フォーラム2012:衛生薬学・環境トキシコロジー,平成24年10月

  • 梅干し加工工程におけるアミグダリン及び関連物質の含量変化について, 日本薬学会第131年会,平成23年3月.

  • 総カテキン類の簡易測定法の開発,第48回長崎県総合公衆衛生研究会,平成23年3月.

  • 梅干し加工におけるアミグダリンの挙動に関する研究,第100回日本食品衛生学会学術講演会,平成22年9月.

  • 大村湾の海洋調査,フォーラム2010,衛生薬学・環境トキシコロジー,平成22年9月.

  • HPLCを用いた梅干し中の有機酸,アミグダリン及び安息香酸関連物質の検出,第47回長崎県総合公衆衛生研究会,平成22年3月.

  • 佐世保市における大気粉じんの変異原性について,第47回長崎県総合公衆衛生研究会,平成22年3月.

  • 大村湾におけるTOCとCODの季節変動について,フォーラム2009:衛生薬学・環境トキシコロジー,平成21年11月.

  • 大村湾における貧酸素分布状態の解明,日本薬学会第129年会,平成21年3月

  • TOCを用いた大村湾の水質汚染の特性について,日本薬学会第129年会,平成21年3月.

  • 大村湾海水における過マンガン酸カリウム消費量と全有機炭素の比較検討,フォーラム2008:衛生薬学・環境トキシコロジー,平成20年10月.

  • Evaluation of mutagenic activity of aromatic amine using goldfish,1st Asian Conference on Environmental Mutagens & 36th Annual Meeting of the Japanese Environmental Mutagen Society,平成19年11月.

  • 食品による改質乳清タンパク質の脱臭効果,第94回日本食品衛生学会学術講演会,平成19年10月.

  • Application of a new bioassay technique using goldfish for determination of water quality,13th International Symposium on Toxicity Assessment,平成19年8月

著書


  • 薬学領域の食品衛生化学(第2版),廣川書店(2015)

  • 実験者/試験検査員の誤ったデータの取扱い・試験誤操作防止策(不純物プロファイルの設定と活用法),技術情報協会(2014)

  • 医薬品/医療機器の承認申請書の上手な書き方・まとめ方~審査に不可欠なデータ・情報の取得の仕方~(CMCに関するデータ・情報のとりまとめ方),技術情報協会(2014)

  • 薬学領域の食品衛生化学,廣川書店(2015)・薬学領域の食品衛生化学,廣川書店(2013)

  • ガイドライン準拠 エキスパート管理栄養士養成シリーズ 食品衛生学[第3版],化学同人(2012)

  • <2012年改正ガイドラインをふまえた>生物学的同等性試験(審査側からみた申請資料上の同等性に関する問題点),情報機構(2012)

  • ≪審査経験者,申請熟練者の行使に学ぶ≫CMC申請資料の作成とその『書きすぎ・ムダを無くす』ポイント 第Ⅲ講(審査経験から見た承認申請・機構相談を成功させる資料作成と無駄を無くすポイント),技術情報協会(2010).

  • SEMINAR TEXT CMC申請資料作成における書きすぎ・無駄を無くすポイントと三極対応(~審査経験からみた~承認申請・機構相談を成功させる提出資料の作成と無駄をなくするポイント),技術情報協会(2009).

  • <最新ガイドライン改正をふまえた>生物学的同等性試験(審査側からみた申請資料上の同等性に関する問題点),技術情報協会(2006).

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