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大学総合

教員・研究者教員・研究紹介

中島 健輔(なかじま けんすけ)助教

中島 健輔

所属

薬学部 薬学科

専門分野

医療薬学、農芸化学

研究テーマ

1) 摂食亢進ホルモン制御による抗肥満薬の開発
2) うつ病予防・改善薬の創製

担当科目

実務実習事前学習(調剤Ⅰ、調剤Ⅱ、医療コミュニケーション、処方解析)、総合演習ⅢA、総合演習ⅢB

所属学会

日本薬学会、日本農芸化学会、日本・栄養食糧学会、日本油化学会、日本医療薬学会

研究室

薬学棟L303号室(医療薬学)

連絡先

0956-20-5745

E-mail

naka

URL

-

プロフィール

2006年 静岡県立大学 薬学部 製薬学科 卒業
調剤薬局勤務を経て
2015年 長崎国際大学 薬学部 助手
2018年 長崎国際大学 大学院 薬学研究科 修了 博士(薬学)
2019年 長崎国際大学 薬学部 助教

研究紹介

1)摂食亢進ホルモン制御による抗肥満薬の開発

肥満予防および改善方法の構築を目指して、グレリンというホルモンに着目した研究を行っています。グレリンは空腹時に分泌され、食欲を亢進します。私は、グレリンの産生を抑制することが、肥満の予防・改善につながると考え、グレリン産生抑制物質の探索を行っています。

2)うつ病予防・改善薬の創製

神経細胞の新生・成長などに関与する脳由来神経栄養因子(BDNF)の減少が、うつ病を引き起こすという「神経可塑性仮説」が注目されています。私はうつ病予防・改善薬の創製を目指し、BDNF産生促進作用を有する天然化合物や食品由来成分の探索を行っています。

研究活動

受賞

平成28年度物理化学インターカレッジセミナー 優秀口頭発表賞(2016年11月)

科研費・競争的資金


  1. 2019年4月-2022年3月 科学研究費補助金(若手研究)代表

  2. 2017年4月-2019年3月 科学研究費補助金(若手研究B)代表

  3. 2015年8月-2017年3月 科学研究費補助金(研究活動スタート支援)代表

原著論文


  1. Nakajima K, Maeda N, Oiso S, Kariyazono H. Decreased plasma octanoylated ghrelin levels in mice by oleanolic acid. J. Oleo Sci., 68 (1):103-109, 2019.

  2. Nakajima K, Oiso S, Kariyazono H. Inhibitory effect of (–)-epigallocatechin-3-O-gallate on octanoylated ghrelin levels in vitro and in vivo. Biol. Pharm. Bull., 41 (4):524-529, 2018.

  3. Uto T, Tung HN, Nakajima K, Ohta T, Oiso S, Kariyazono H, Shoyama Y. Bioactivities of Eriobotrya japonica (Thunb.) Lindl. leaf and its triterpenes. J. Pharmacogn. Nat. Prod., 3 (134) 2017.

  4. Tung NH, Nakajima K, Uto T, Hai NT, Long DD, Ohta T, Oiso S, Kariyazono H, Shoyama Y. Bioactive triterpenes from the root of Salvia miltiorrhiza Bunge. Phytother. Res., 31 (9):1457-1460, 2017. 

  5. 仮屋薗 博子 ,大磯 茂, 中島 健輔
    グレリン分泌抑制成分探索のための細胞評価系の構築と成分探索、Foods and Food Ingredients Journal of Japan, 221, 88-93, 2016

  6. Nakajima K, Oiso S, Uto T, Morinaga O, Shoyama Y, Kariyazono H. Triterpenes suppress octanoylated ghrelin production in ghrelin-expressing human gastric carcinoma cells.  Biomed. Res. (Tokyo), 37 (6):343-349, 2016.

  7. Oiso S, Nobe M, Iwasaki S, Nii W, Goto N, Seki Y, Nakajima K, Nakamura K, Kariyazono H. Inhibitory effect of oleic acid on octanoylated ghrelin production. J. Oleo Sci., 64 (11):1185-1192, 2015.

社会活動

各種委員・役員等

教務委員、実務実習運営委員、共同機器管理委員、入試募集委員、同窓会薬学部門支援委員、OSCE実施委員、事前学習運営委員、教育支援センター運営委員、動物室管理担当者

研究実績

学会発表


  1. 中島 健輔、前田 成美、大磯 茂、仮屋薗 博子、オレアノール酸のオクタノイルグレリン産生抑制効果とその機序、日本薬学会第139年会、2019、千葉

  2. 中島 健輔、大磯 茂、仮屋薗 博子、In vitroおよびin vivoにおけるオレアノール酸のオクタノイルグレリン産生・分泌抑制効果、第34回日本薬学会九州支部大会、2017年、熊本

  3. 中島 健輔、大磯 茂、仮屋薗 博子、エピガロカテキン没食子酸のオクタノイルグレリン産生抑制効果とその抑制機序の検討、日本薬学会第137年会、2017、仙台

  4. 中島 健輔、大磯 茂、宇都 拓洋、森永 紀、正山 征洋、仮屋薗 博子、マウス血漿中オクタノイルグレリン濃度に及ぼすエピガロカテキン没食子酸およびグリチルリチン酸の影響、第33回日本薬学会九州支部大会、2016年、鹿児島

  5. 中島 健輔、大磯 茂、宇都 拓洋、森永 紀、正山 征洋、仮屋薗 博子、活性型グレリン産生抑制作用を有する天然化合物の探索、平成28年度物理化学インターカレッジセミナー、2016年、福岡

  6. 中島 健輔、大磯 茂、宇都 拓洋、森永 紀、正山 征洋、仮屋薗 博子、活性型グレリン産生抑制作用を有する天然化合物の探索、第32回日本薬学会九州支部大会、2015年、延岡

  7. 中島 健輔、大磯 茂、宇都 拓洋、森永 紀、正山 征洋、中村 和男、仮屋薗 博子、AGS-GHRL8細胞の活性型グレリン産生に及ぼすウルソール酸およびコロソリン酸の影響、日本薬学会第135年会、2015年、神戸

  8. 中島 健輔、大磯 茂、宇都 拓洋、森永 紀、正山 征洋、中村 和男、仮屋薗 博子、ウルソール酸およびコロソリン酸の活性型グレリン産生抑制効果、第31回日本薬学会九州支部大会、2014年、福岡

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