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大学総合

教員・研究者教員・研究紹介

大崎 千尋(おおさき ちひろ)助手

大崎 千尋

所属

薬学部 薬学科

専門分野

環境分析学、微生物学

研究テーマ

新規土壌菌の非接触抗菌作用のメカニズム解析
月桃精油成分の抗菌作用の探索

担当科目

衛生薬学実習、生物薬剤実習、総合実習

所属学会

日本薬学会
日本防菌防黴学会
室内環境学会
日本分析化学会

研究室

薬学棟L305(環境毒性学)

連絡先

TEL:0956-20-5747

E-mail

usui

URL

http://pharm-niu.jp/

プロフィール

2014年 長崎国際大学薬学部薬学科 卒業
2014~2016年 調剤薬局勤務(2015年から管理薬剤師)
2016~2020年 長崎国際大学大学院薬学研究科医療薬学専攻修了(薬学博士)
2016年~ 長崎国際大学 助手

研究紹介

新規土壌菌の非接触抗菌作用のメカニズム解析

長崎県の土壌から採取した単離菌(TM-N5株及びTM-I-3株)は非接触状態で抗真菌作用や消臭能力を発揮することが分かっています。現在、この抗菌メカニズムの解析を行い呼吸器疾患の予防や生活環境の改善に繋げていきたいと考えています。

月桃精油成分の抗菌作用の探索

月桃精油の成分分析や抗菌試験を行っています。肌の健康に関する菌(白癬菌、アクネ菌)を中心に抗菌活性の確認や抗菌成分の定性に取り組んでいます。現在、長崎県でも月桃は栽培されており、地元の資源を化粧品や医薬品として有効活用できないか模索しております。

研究活動

受賞

・2017 China-Japan-Korea Symposium On Analytical Chemistry Symposium Award

その他

  • 碇 正男、佐藤 博、臼井 千尋、特開 2017-70278、冷温下でも抗菌能力および消臭能力を持つ微生物、ならびにそれを用いた抗菌剤、消臭剤、抗菌方法、消臭方法
  • 碇 正男、佐藤 博、臼井 千尋、特開 2018-008945、芽胞状態の微生物から発生する成分を用いた抗菌剤、抗菌方法
  • 碇 正男、佐藤 博、臼井 千尋、2018-002869、洗濯槽洗浄剤

社会活動

新聞・雑誌記事・TV出演

新聞

  • 朝日新聞「防カビ・消臭菌にお任せ」2019年(令和元年)10月10日号
  • 朝日新聞「防カビ細菌 大学院生が見つけた」2019年(令和元年)10月11日号

TV

  • NBC長崎放送「長崎の今にピン!とPint」(光触媒脱臭器)2020年9月17日放送

研究実績

論文


  • Nakahara, H., Yamada, T., Usui, C., Yokomizo, S.,and Shibata, O. (2015) Langmuir Monolayer Properties of Fluorinated Fatty Alcohols and Dipalmitoylphosphatidylcholine (DPPC), In  Recent Progress in Colloid and Surface Chemistry with Biological Applications , pp. 1-24, American Chemical Society.

  • Osaki, C., Yamaguchi, K., Urakawa, S., Nakashima,Y., Sugita, K., Nagaishi, M., Mitsuiki, S., Kuraoka, T., Ogawa, Y., Sato, H. (2019) The Bacteriological Properties of Bacillus Strain TM-I-3 and Analysis of the Volatile Antifungal Compounds Emitted by this Bacteria, Biocontrol Science, vol. 24, no. 3, pp. 129-136.

  • Osaki, C., Miyake, S., Urakawa, S., Mitsuiki, S., Shimomoto, H., Sato, H. (2020) Growth Inhibitory Mechanism of Contact-independent Antifungal TM-I-3 Bacillus sporothermodurans Strain against Aspergillus fumigatus and Cladosporium cladosporioides, Biocontrol Science(in press)

学会発表


  • 通常状態および苛酷条件下のTM-I-3株が揮散する抗カビ物質の検討、第33回日本薬学会 九州支部大会講演要旨集(pp.89)、2016・12

  • TM-I-3株による非接触状態での消臭及びカビ抑制の検討、平成28年度 室内環境学会学術大会 講演要旨集 (pp. 292-293)・2016・12

  • Identification of the antimicrobial ingredients emitted from strain TM-I-3 and study of the antimicrobial activity of TM-I-3 under spore state. 2017 China-Japan-Korea Symposium on Analytical Chemistry (pp. 164-165)

  • TM-I-3株による非接触状態における抗菌活性物質の同定および芽胞状態での抗菌活性の探索、フォーラム2017 衛生薬学・環境トキシコロジー

  • THS中の発がん性物質を含む有害化学物質の測定法と定性方法、文部科学省学術領域研究 学術研究支援基盤形成 先端モデルプラットフォーム 若手支援技術講習会2018

  • T-I-3株の芽胞における揮発性物質の定性 平成30年度 室内環境学会学術大会 講演要旨集 2018・12

  • TM-I-3株のAspergillus fumigatusおよびCladosporium cladpsporioidesの経時的菌糸成長における阻害機構の解明、令和元年度 室内環境学会学術大会 講演要旨集 2019・12

調査報告

・大崎 千尋、佐藤 博、榊原 隆三 (2019) 「薬剤師と「食」を通じたプライマリ・ケア」 『長崎国際大学論叢』第19巻、191-201頁.

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