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大学総合

教員・研究者教員・研究紹介

山口 恭士郎(やまぐち きょうしろう)助手

山口 恭士郎

所属

薬学部 薬学科

専門分野

生化学

研究テーマ

乳酸菌発酵物質の有用性における細胞生物学的解析

担当科目

生化学実習

所属学会

日本薬学会、日本薬剤師会、日本食生活学会

研究室

薬学棟L201号室(生化学)

連絡先

0956-20-5737

E-mail

kyamaguchi

URL

プロフィール

2017年 長崎国際大学 薬学部薬学科 卒業
2017年 長崎国際大学 薬学部 助手

研究紹介

研究紹介

 近年、ヒトの腸内フローラのバランスの悪化と疾患との関連が指摘され、腸内環境を整えることが健康の維持増進さらには疾患の予防に密接にかかわることが広くに認知されています。ヒト腸内には、500種類、100兆個を超える腸内細菌が共棲し、中でも有用とされている腸内細菌が腸内フローラを形成することで、相加的あるいは相乗的作用により総合的な保健効果を発揮しているであろうことが様々な研究データから提唱されています。
 生化学研究室では、健常人の腸内環境を模倣し、従来から腸内環境を整える上で効果的であるとされる21種類の腸内細菌由来の菌を共棲培養する(すなわち、健康な腸内環境を模倣した培養)ことで得られた培養ろ液(乳酸菌生産物質 PS-B1)を用いて広く保健効果の研究に取り組んでいます。このPS-B1の有用性を明らかにすることで健康維持増進・疾病予防としての新保健食品または新薬の開発に応用できるのではないかと考え研究を遂行しています。

社会活動

各種委員

学内委員会
・教務委員、国試‐CBT対策委員、生涯学習‐教育委員、同窓会薬学部門支援委員

教育活動

非常勤講師

佐世保市医師会看護専門学校 (担当科目:生化学 平成29年6月-10月)

研究実績

論文

2019



  • The Bacteriological Properties of Bacillus Stain TM-I-3 and Analysis of the Volatile Antifungal Compounds Emitted by this Bacteria
    Chihiro Osaki, Kyoshiro Yamaguchi, Shinji Urakawa, Yukihiko Nakashima, Kazutoshi Sugita, Masaki Nagaishi, Shinji Mitsuki, Takuya Kuraoka, Yukiko Ogawa, and Hiroshi Sato

学会発表

2019



  • 高脂肪食を摂取した野生型マウスの脂質及び糖質代謝に対する乳酸菌生産物質(PS-B1)の影響
    山口恭士郎、岩永真理恵、池田朱里、江口祐子、田崎康裕、藤本京子、深澤昌史、戸田聡美、野嶽勇一、榊原隆三
    2019,3/21 日本薬学会第139回年会、千葉(幕張)

  • 脂質が腫瘍細胞に及ぼす影響に関する研究
    松本恵莉、山口恭士郎、榊原隆三、和田守正、藤本京子
    2019,3/21 日本薬学会第139回年会、千葉(幕張)



2017



  • 乳酸菌生産物質(PS-B1)の非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)進行に対する影響
    山口恭士郎、野嶽勇一、深澤昌史、本多英俊、榊原隆三
    2017,11/25 日本薬学会九州支部大会、熊本

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