menu

大学総合

教員・研究者教員・研究紹介

金澤 由佳(かなざわ ゆか)講師

金澤 由佳

所属

人間社会学部 社会福祉学科

専門分野

司法福祉、精神保健福祉

研究テーマ

精神障がい者に対する強制的な医療、触法精神障がい者の社会復帰

担当科目

精神保健A・B、精神医学A・B、精神保健福祉制度論A・B、更生保護論、権利擁護と成年後見論、障がい者スポーツ、精神保健福祉援助実習指導Ⅰ、精神保健福祉実習指導ⅡA・ⅡB、精神保健福祉援助実習A・B、教養セミナーA・B、専門基礎演習A・B、専門演習A・B、卒業研究、社会福祉総合演習(社会福祉士、精神保健福祉士)

所属学会

日本司法精神医学会、日本社会精神医学会、日本犯罪学会、法と精神医療学会、日本精神保健社会学会

研究室

研究棟213号室

連絡先

0956-39-2020(代表)

E-mail

kanazawa

URL

-

プロフィール

〔学歴〕
中央大学法学部政治学科
上智大学大学院総合人間科学研究科社会福祉学専攻【修士課程】
早稲田大学大学院社会科学研究科政策科学論専攻ソーシャルガバナンス【博士課程】

〔経歴〕
国立精神神経医療研究センター精神保健研究所司法精神医学研究部
東京福祉大学国際交流センター 助教
長崎国際大学人間社会学部社会福祉学科 講師

研究紹介

司法福祉―強制的な医療―

 私が取り組んでいる研究テーマの大枠は、①精神障がい者に対する強制的な医療と②触法精神障がい者(罪を犯した精神障がい者)に対する強制的な医療の2つです。これらの「強制的な医療」は、人権擁護と人権侵害が表裏一体の関係にある医療分野の1つであり、日本において長い歴史があります。そして、近年、こうした医療や医療に密接に結びついている支援および援助は、福祉が担う役割の1つとして認識されつつあります。精神医学も日々発展し、法制度も変わっていくなかで、①・②それぞれの「強制的な医療」の目的と意義、そして「福祉のありかた」を多方面から再考しています。

研究活動

科研費・競争的資金


  • 科学研究費補助金 若手研究(代表)2019-2022年 「精神障害者および触法精神障害者に対する強制的な医療と支援の包括的研究」

社会活動

委員

学外


  • 佐世保市情報公開審査及び個人情報保護審査会委員

  • 佐世保市人権施策審議会委員

  • 福岡県自治研究所委員



学内


  • 入試募集委員

  • 教育基盤センター委員

研究実績

著書


  • 金澤由佳「議論からみる精神障害者に対する「強制」の検討―「入院時」「入院中」「退院後」―」『福祉社会へのアプローチ 久塚純一先生古稀祝賀 上巻』大曽根寛ほか編 成文堂 (2019)

原著論文


  • 「ポリスパワーとパレンスパトリエの関係―精神障害者と医療―」『社学研論集(21)』(2013)

  • 「公共衛生学的問題としての排除の戦略―精神障害者とハンセン病患者―」『社学研究論集(23)』(2014)

  • 「精神科医療の役割―強制的な医療制度からの考察―」『社学研論集(24)』(2014)

  • 「科学による医療の位置付け―精神障害者に対する強制的な医療―」『社学研論集(25)』 (2015)

  • 「「強制」の継続性―「精神障害者」と「入院制度」―」『社学研論集(26)』(2015)

  • 「精神障害者による他害行為事件に関する課題の検討―入院中に起こった他害行為事件判決を手掛かりに―」『社学研論集(27)』(2016)

  • 「『犯罪白書』で述べられる「精神障害者等」による犯罪―昭和35~平成28年版『犯罪白書』全57冊の分析―」 『長崎国際大学論叢(18)』(2018)(その他書評)

  • 週刊社会保障67巻2723号 笠木映里先生書評「社会保険 フランスの補足的医療保険」2013年4月

  • 週刊社会保障67巻2740号 菊池馨実先生編書評「ふくしま・震災後の生活保障」2013年8月

  • 週刊社会保障67巻2755号 宮本太郎先生書評「社会的包摂の政治学」2013年12月

  • 週刊社会保障68巻2767号 宮本太郎先生編書評「生活保障の戦略」2014年3月

  • 週刊社会保障68巻2783号 大曾根寛先生編著書評「福祉政策の課題」 2014年7月

  • 週刊社会保障69巻2829号 菊池馨美先生、中川純先生、川島聡先生編著書評「障害法」2015年6月

  • 週刊社会保障70巻2877号 鶉沼憲晴先生書評「社会福祉事業の生成・変容・展望」2016年6月

学会発表


  • 精神障害者による犯罪:『犯罪白書』全55冊の検討,社会精神医学会,2016.3,岡山

  • 措置入院における人権侵害と人権擁護の検討―相模原市障害者施設殺傷事件をうけて「解除時」と「解除以降」の議論―, 社会精神医学会,2017.3,東京

  • 社会福祉と医療の法制度化が表わしているもの―精神保健福祉法一部改正法案を手がかりに―,日本社会病理学会,2017.9,東京

研究会発表


  • Forensic Psychiatric System in Japan: Focusing on the history and of the institution.
    4th Social Basis of Psychiatry Project Research Meeting, 2016.9, University of Tokyo

  • Compulsory Psychiatric Examination and Medical Treatment in Japan, 2018.3長崎国際大学学術研究報告会

PRコンテンツ
  • フォトギャラリー
  • 催事イベント情報
  • 学びの特色「茶道文化による教育」
  • 長崎国際大学ボランティアセンター
  • NIU教員DB
  • AED設置場所
  • JIHEE認証評価
  • 薬学教育第三者評価
  • 長崎国際大学同窓会
  • ibo2020
PAGE TOP
...loading