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薬学部薬学科

分子生物学研究室

教員名(内線) 教 授:和田 守正(3742)
准教授:田中 宏光(3743)
担当科目
導入
教養セミナーA・B
自然理解
生命倫理
化学系薬学
基本科学実習
生物系薬学
遺伝子工学、分子生物学、微生物学実習
医薬品をつくる
ゲノム創薬学
研究テーマ
  • 輸送タンパク質の構造、機能と疾病
研究概要
  1. 多剤耐性タンパク質(MDR, MRP)のはたらき、疾病へのかかわりとオーダーメイド医療:P糖タンパク質(MDR, MRP)などのABC膜輸送タンパク質は、抗がん剤耐性、薬物の体内動態に加え、10種類以上の遺伝性疾患や生活習慣病への関与が最近明らかにされてきました。さらにヒトでは、49のABCタンパク質遺伝子の存在が明らかになっています。遺伝子・分子生物学技術を中心に、この重要遺伝子ファミリーの全容解明に取り組んでいます。一方、ABCタンパク質は薬物動態に関与することから、薬の効果、副作用やがんへの掛かりやすさにも関わりがあります。そこで、これを考慮した個別化医療や個別化予防の実現を目指しています。
  2. がん形成のしくみと治療、予防:がんは現在、病気による死亡原因のトップです。がんが発症するしくみを明らかにして、診断、治療、予防に役立てることが目的です。腫瘍そのものの変化に加えて、周りの細胞や生体内環境との相互作用により腫瘍が形成されるしくみを調べています。
  3. がん/精子発現遺伝子および生殖幹細胞特異的遺伝子の発現制御機構とその機能
  4. 男性不妊症に関与する遺伝子多型の解析:現在、先進諸国では夫婦の7組に1組以上が不妊症であるといわれ、ヒト精子数の減少や野生動物の生殖力低下等生殖にまつわる問題も多くは原因不明です。遺伝子改変動物を作成し、不妊メカニズムの理解に立った遺伝子診断・生殖補助医療の開発をすすめています。また、生殖関連遺伝子の多型解析をとおしてオーダーメイド医療の実現を目指しています。
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