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薬学部薬学科

研究紹介分子生物学研究室

教員名(内線) 准教授:田中 宏光(3743)
担当科目
導入
教養セミナーA・B
基本
薬学入門、薬学英語
医療薬学
生命倫理
生物系薬学
分子生物学、総合演習、分子細胞生化学演習、微生物学・免疫学実習
医薬品をつくる
ゲノム創薬学
総合
総合演習I,II,III
卒業研究
全学
基礎の生物学(観光・福祉クラス)、地域の理解と連携
大学院
「予防薬学特論:Advanced Preventive Medicine」、「感染制御学:Infectious Disease Control」
研究テーマ
  • 生殖細胞分化及び細胞のがん化の分子メカニズムの解析
研究概要
  1. がん形成のしくみと予防および治療:がんは現在、病気による死亡原因のトップです。がんが発症するしくみを明らかにして、診断、治療、予防に役立てることが目的です。当研究室で初めてクローニングした、がん原遺伝子HASPINを中心に解析を進めています。
  2. アルツハイマー病の予防および治療:アルツハイマー病の有病率は上昇し、効果的な薬の開発が希求されています。当研究室では、もやしに含まれるクメストロールのアルツハイマー病への効果について解析を進めています。
  3. 男性不妊症に関与する遺伝子多型の解析:現在、先進諸国では夫婦の7組に1組以上が不妊症であるといわれ、ヒト精子数の減少や野生動物の生殖力低下等生殖にまつわる問題も多くは原因不明です。遺伝子改変動物を作成し、不妊メカニズムの理解に立った遺伝子診断・生殖補助医療の開発をすすめています。また、生殖関連遺伝子の多型解析をとおしてオーダーメイド医療の実現を目指しています。
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