大会レポート2016年
第12回 長崎国際大学国際観光学会研究発表会が開催されました。
会場
長崎国際大学 2201教室
開催日
2016年10月15日(土)
プログラム
研究発表
- 理事長挨拶 安部 直樹(国際観光学科教授)
- 会長挨拶 池永 正人(国際観光学科教授)
- 研究発表(1)
座長:俵 寛司- 「日本のチャペルウエディングに関する研究」
銭 暁穎 (長崎国際大学大学院人間社会学研究科観光学専攻1年) - 「麗江市の観光地化による地域住民への影響」
王 雍(長崎国際大学大学院人間社会学研究科観光学専攻1年) - 「大河ドラマ「篤姫」を活用した鹿児島県指宿市の地域振興」
中村 容子(長崎国際大学大学院人間社会学研究科地域マネジメント専攻2年) - 「観光商品としての「教会」-長崎県五島列島を事例として-」
池田 拓朗(長崎国際大学大学院人間社会学研究科地域マネジメント専攻3年)
- 「日本のチャペルウエディングに関する研究」
- 研究発表(2)
座長:城前 奈美- 「焼き物と観光-波佐見焼と博物館構想-」
山口 大輔(長崎国際大学大学院人間社会学研究科観光学専攻1年) - 「茶道教育による人材育成の可能性-「茶道文化」を事例として-」
栁井 駿平(長崎国際大学大学茶道文化) - 「タイのバンコク・チェンマイにおける言語景観の研究-観光者の視点から-」
濱口 順子(長崎国際大学大学院人間社会学研究科観光学専攻1年) - 「中国少数民族における伝統文化の観光資源化-白褲ヤオ族を事例として-」
覃 建恩(長崎国際大学大学院人間社会学研究科地域マネジメント専攻3年)
- 「焼き物と観光-波佐見焼と博物館構想-」
- 研究発表(3)
座長:滝 知則- 「長崎県の地域住民の健康維持増進に関する研究-長崎県健康・栄養調査の活用-」
宮原 恵子(長崎国際大学大学院人間社会学研究科地域マネジメント専攻1年) - 「佐世保市中心市街地活性化イベントの企画運営と回遊分析」
尾場 均(国際観光学科) - 「雲仙岳の温泉信仰に関する研究-満明寺と温泉神社四面宮-」
荒木 道子(長崎国際大学大学院人間社会学研究科地域マネジメント専攻1年) - 「九州横断観光ルートの観光地域構造」
池永 正人(国際観光学科)
- 「長崎県の地域住民の健康維持増進に関する研究-長崎県健康・栄養調査の活用-」
シンポジウム「九州の広域観光」
- 基調講演: 原 哲弘(国際観光学科)
「広域観光の必要性(仮)」 - パネルディスカッション
パネリスト: 里浦 徹 (株式会社JTB九州佐世保支店長)
高田孝太郎(ハウステンボス株式会社執行役員)進行: 海老澤昭郎(国際観光学科准教授) - 副学長・人間社会学部長講評 木村 勝彦(国際観光学科教授)
お問い合わせ先
長崎国際大学 国際観光学会
TEL:0956-39-2020 FAX:0956-39-3111
〒859-3298
長崎県佐世保市ハウステンボス町2825-7
長崎国際大学国際観光学科内