大会レポート2017年
第13回 長崎国際大学国際観光学会研究発表会が開催されました。
会場
長崎国際大学 3303教室
開催日
2017年10月7日(土)
プログラム
研究発表
- 会長挨拶 池永 正人(国際観光学科教授)
- 研究発表(1)
座長:川上 直彦- 「日本の海事博物館の現状と観光への活用」
岡田 仁 (長崎国際大学大学院人間社会学研究科観光学専攻1年) - 「佐世保市浦頭港の歴史の伝え方」
滝 知則(国際観光学科) - 「産官学連携による地域振興活動を通じた映像制作
-映像制作におけるPBLについて-」
尾場 均(国際観光学科)
- 「日本の海事博物館の現状と観光への活用」
- 研究発表(2)
座長:城前 奈美- 「観光業と「ワークエンゲージメント」についての一考察」
安徳 勝憲(長崎大学 COC+推進コーディネ-ター) - 「聖地に向けられる消費のまなざし -「中江ノ島クルーズ」を事例として-」
池田 拓朗(長崎国際大学国際観光研究所 客員研究員) - 「ヘレン・ケラーの雲仙温泉来訪の事情」
池永 正人(国際観光学科)
- 「観光業と「ワークエンゲージメント」についての一考察」
講演「DMOと観光振興」
司会:三浦 知子
- 講演①: 海老澤昭郎(国際観光学科准教授)
「DMOとは」 - 講演②: 飯田 満治(佐世保観光コンベンション協会 理事長)
「佐世保市のDMO」 - 質疑応答
- 副学長講評 木村 勝彦(国際観光学科教授)
お問い合わせ先
長崎国際大学 国際観光学会
TEL:0956-39-2020 FAX:0956-39-3111
〒859-3298
長崎県佐世保市ハウステンボス町2825-7
長崎国際大学国際観光学科内