大会レポート2018年
第14回 長崎国際大学国際観光学会研究発表会が開催されました。
会場
長崎国際大学 3303教室
開催日
2018年11月28日(水)・29日(木)
プログラム
研究発表
11月28日(水)
- 会長挨拶 池永 正人(国際観光学科教授)
- 研究発表(1)
座長:三浦 知子- 「中国における大学博物館の現状及び観光学との関係」
牛 夢沈(長崎国際大学大学院人間社会学研究科地域マネジメント専攻1年) - 「日本と中国における遺跡博物館の保存と活用」
松永 朋子(長崎国際大学大学院人間社会学研究科観光学専攻1年) - 「平戸八景の歴史的研究」
鐘ヶ江 樹(長崎国際大学大学院人間社会学研究科観光学専攻1年) - 「SNSを利用した学習システムの検討」
尾場 均(国際観光学科)
- 「中国における大学博物館の現状及び観光学との関係」
11月29日(木)
- 研究発表(2)
座長:小島 大輔- 「佐世保市の早岐茶市と江迎千灯籠まつりの運営と誘客」
在津 英晟(長崎国際大学大学院人間社会学研究科観光学専攻1年) - 「原爆の被爆継承に関する考察―青少年ピースボランティアを事例に―」
藤本 健太(長崎国際大学大学院人間社会学研究科観光学専攻1年) - 「中国閩南地方における開漳聖王信仰の観光活用―漳州市の威惠廟を事例として―」
孫 凱(長崎国際大学大学院人間社会学研究科観光学専攻2年) - 「世界遺産登録後の現実とディレンマ
―潜伏キリシタン関連遺産「平戸の聖地と集落」の事例から―」
池田 拓朗(長崎国際大学国際観光研究所 客員研究員)
- 「佐世保市の早岐茶市と江迎千灯籠まつりの運営と誘客」
お問い合わせ先
長崎国際大学 国際観光学会
TEL:0956-39-2020 FAX:0956-39-3111
〒859-3298
長崎県佐世保市ハウステンボス町2825-7
長崎国際大学国際観光学科内