第3回 長崎国際大学国際観光学会研究発表会が開催されました。

会場

長崎国際大学 1101教室

開催日

2007年10月13日（土）

プログラム

1. 会長挨拶　岩本敏夫（国際観光学会会長・国際観光学科教授）
2. 自由論題発表（１）
   司会進行：伊藤リナ（国際観光学科助教）
   • 「バリアフリーが施された遺産とその遺産価値を考える」
     折原賢児（人間社会学研究科修士課程）
   • 「台湾南投県の観光客の動向」
     辜　筱筑（人間社会学研究科修士課程）
3. 自由論題発表（２）
   司会進行：城前奈美（国際観光学科助教）
   • 「現代ミャンマーの社会変革における宗教実践の役割について都市部における内観瞑想法を中心に」
     ミヤッカラヤ（人間社会学研究科博士後期課程）
   • 「長崎くんちにおける「町」空間の利用と演出」
     章　潔（人間社会学研究科博士後期課程）
   • 「森林と棚田の保全による循環可能な地域づくり水俣市のむらおこし施設「愛林館」の成果と課題」
     松尾通成（人間社会学研究科博士後期課程）
4. 統一論題
   「長崎の観光整備　うみ・やま・みち」
   パネル発表　司会進行：木村勝彦（国際観光学科長・教授）
   
   • 「崎戸地域における産業観光を核とした修学旅行客の誘致戦略」
     下島康史（国際観光学科講師）
   • 「島原半島の観光資源評価?日本風景街道の可能性」
     池永正人（国際観光学科教授）