大会レポート2008年
第4回 長崎国際大学国際観光学会研究発表会が開催されました。
会場
長崎国際大学 3303教室
開催日
2008年10月18日(土)
プログラム
- 会長挨拶 岩本敏夫(国際観光学会会長・国際観光学科教授)
- 自由論題発表(1)
司会進行:城前 奈美(国際観光学科助教)- 「謝罪表現をめぐって」
尹 偉芳(人間社会学研究科修士課程1年) - 「日本の高速道路休憩施設の実態」
王 蘭芝(人間社会学研究科修士課程1年) - 「長崎原爆資料館を訪れる修学旅行生の実態に関する研究~「語り部」の目を通して~」
勝本 晃介(人間社会学研究科修士課程1年) - 「させぼエコツーリズムの現状に関する研究」
嶋野 隼也(人間社会学研究科修士課程1年)
- 「謝罪表現をめぐって」
- 自由論題発表(2)
司会進行:下島 康史(国際観光学科講師)- 「生月観光の実態と「島の館」の活用について」
大福 和宗(人間社会学研究科修士課程1年) - 「柞原八幡宮の信仰圏と観光客の動向について」
仲野 優(人間社会学研究科修士課程1年) - 「北京の歴史的町並みフートン(胡同)の現状」
梁 燕玉(人間社会学研究科修士課程1年)
- 「生月観光の実態と「島の館」の活用について」
- 自由論題発表(3)
司会進行:佐藤 大祐(国際観光学科講師)- 「長崎市龍踊りとまちづくり」
章 潔(人間社会学研究科博士課程3年) - 「仏教と社会開発 西北ミャンマーの開発僧を事例に」
ミヤッカラヤ(人間社会学研究科博士課程3年)
- 「長崎市龍踊りとまちづくり」
- 統一論題
「世界遺産運動における観光のあり方」
パネル発表 司会進行:佐藤 大祐
- 「タイの歴史と文化遺産の関係についての基礎的考察文化遺産に映し出される国際政治」
滝 知則(国際観光学科講師)
- 「タイの歴史と文化遺産の関係についての基礎的考察文化遺産に映し出される国際政治」
- シンポジウム
コーディネーター: 木村 勝彦(国際観光学科教授) パネリスト: 青山 有三(国際観光学科教授)
立平 進(国際観光学科教授)
細田 亜津子(国際観光学科教授)
原 哲弘(国際観光学科准教授)
お問い合わせ先
長崎国際大学 国際観光学会
TEL:0956-39-2020 FAX:0956-39-3111
〒859-3298
長崎県佐世保市ハウステンボス町2825-7
長崎国際大学国際観光学科内