大会レポート2011年
第7回 長崎国際大学国際観光学会研究発表会が開催されました。
会場
長崎国際大学 2101教室
開催日
2011年10月15日(土)
プログラム
- 会長挨拶 岩本 敏夫(国際観光学科教授)
- 自由論題発表(1)
司会進行:谷口 佳菜子(国際観光学科講師)- 「方言の観光活用」
新貝 諒太(人間社会学研究科修士課程1年) - 「有名人を巡る観光開発に関する研究―魯迅を事例として―」
张 颖(人間社会学研究科修士課程1年) - 「孔子の観光資源化に関する研究」
田 雨(人間社会学研究科修士課程1年) - 「メディカルツーリズムの現状」
方 鸿(人間社会学研究科修士課程1年) - 「高知市観光における観光客と住民の意識」
中村 容子(人間社会学研究科修士課程2年) - 「長崎ランタンフェスティバルの祭り空間に関する研究」
章 潔(国際交流・留学生支援センター)
- 「方言の観光活用」
- 自由論題発表(2)
司会進行:城前 奈美(国際観光学科講師)- 「大学における野外実習が気分および人間関係に与える効果についての一考察
―高等教育における身体教育あるいはフィットネス教育の基礎として―」
田井 健太郎(国際観光学科助教) - 「私立大学観光関連学部・学科の管理・運営に関する研究」
安部 雅隆(国際観光学科講師) - 「歴史展示における『人間の苦痛』
―フィラデルフィアの歴史系博物館を事例として―」
乙須 翼(国際観光学科講師) - 「アーチェリー選手の上肢ペダル駆動運動における多関節等速性筋力の特徴」
金 相勲(国際観光学科講師) - 「熊本県芦北町におけるスポーツを通じた地域づくりについて(事例報告)」
宮良 俊行(国際観光学科准教授) - 「佐世保市における総合型地域スポーツクラブの現状とその課題」
熊谷 賢哉(国際観光学科教授)
- 「大学における野外実習が気分および人間関係に与える効果についての一考察
- 国際観光学科長挨拶 田渕 幸親(国際観光学科教授)
お問い合わせ先
長崎国際大学 国際観光学会
TEL:0956-39-2020 FAX:0956-39-3111
〒859-3298
長崎県佐世保市ハウステンボス町2825-7
長崎国際大学国際観光学科内