第9回 長崎国際大学国際観光学会研究発表会が開催されました。

会場

長崎国際大学 2101教室

開催日

2013年10月19日（土）

プログラム

1. 人間社会学部長挨拶　木村 勝彦（国際観光学科教授）
2. 会長挨拶　池永 正人（国際観光学科教授）
3. 研究発表（１）
   座長：尾場 均 （国際観光学科准教授）
   • 「「食」の地域ブランド戦略 －SWOT分析からみる－」
     康 靖正（人間社会学研究科観光学専攻２年）
   • 「山形県遊佐町における産直提携活動と地域産業のかかわりについての一考察」
     三浦 知子（国際観光学科）
   • 「食文化の観光資源化プロセス －「八戸せんべい汁」の事例－」
     小島 大輔・城前 奈美・谷口 佳菜子・原 哲弘（国際観光学科）
4. 研究発表（２）
   座長：滝 知則 （国際観光学科准教授）
   • 「大分県安心院町の農村民泊」
     金 蓮華（人間社会学研究科観光学専攻１年）
   • 「宗教空間と観光まちづくり－長崎寺町を事例として－」
     池田 拓朗（人間社会学研究科観光学専攻２年）
   • 「原爆慰霊地の観光活用に関する研究」
     栁井 駿平（人間社会学研究科観光学専攻１年）
   • 「大連市の歴史的建造物の形成・役割と観光」
     劉 雲楓（グローバル人材育成実施運営室）
5. 研究発表（３）
   座長：海老澤 昭郎（国際観光学科准教授）
   • 「八戸えんぶりの継承と観光化に関する研究」
     城前 奈美・小島 大輔・谷口 佳菜子・原 哲弘（国際観光学科）
   • 「李白と旅」
     章 潔（長崎短期大学）
   • 「雲仙岳の自然保護と観光登山」
     池永 正人（国際観光学科）
6. 研究発表（４）
   座長：原 哲弘（国際観光学科准教授）
   • 「スポーツによる地域活性化に関する研究 －長崎県波佐見町を事例として－ 」
     恵美 亮平（人間社会学研究科観光学専攻２年）
   • 「剣道授業による中学生及び大学生のイメージの変化
     －スポーツツーリズムにおける武道プログラムの検討－」
     元嶋 菜美香（国際観光学科）・坂入 洋右（筑波大学）
     村嶋 恒徳（茗渓学園中学校）・鍋山 隆弘（筑波大学）
   • 「大学生における体組成・体力の現状および年次変化に関する研究」
     金 相勲・元嶋 菜美香・田井 健太郎・宮良 俊行・熊谷 賢哉（国際観光学科）
   • 「大学における野外実習の効果について 　－キャンプ実習、スキー実習、マリンスポーツ実習を対象として－」
     田井 健太郎・熊谷 賢哉・宮良 俊行・金 相勲・元嶋 菜美香（国際観光学科）
     谷木 龍男（清和大学）・水野 哲也（東京医科歯科大学）
7. シンポジウム　「スポーツがもたらす地域活性のチカラ」

   基調講演： 中垣内 真樹（長崎大学医学部保健学科准教授）
   「NPOスポーツクラブ型活動－長崎県スポーツアソシエイツクラブの取り組み」

   パネルディスカッション

   パネリスト：	中垣内 真樹（長崎大学医学部保健学科准教授） 入籾 竜太 （川棚町産業振興課商工観光係 主任）
   進行：	宮良 俊行 （国際観光学科准教授）

8. 国際観光学科長挨拶　田渕 幸親（国際観光学科教授）