大会レポート2014年
第10回 長崎国際大学国際観光学会研究発表会が開催されました。
会場
長崎国際大学 2101教室
開催日
2014年10月11日(土)
プログラム
- 会長挨拶 池永 正人(国際観光学科教授)
- 自由論題発表(1)
座長:熊谷 賢哉- 「福州市における温泉地開発の現状」
侯 暁潔 (長崎国際大学大学院人間社会学研究科観光学専攻2年) - 「中国布努ヤオ族の祭りに関する研究-銅鼓文化の視点から-」
覃 建恩(長崎国際大学大学院人間社会学研究科地域マネジメント専攻1年) - 「拙政園における寓意と象徴」
章 潔(長崎短期大学)
- 「福州市における温泉地開発の現状」
- 自由論題発表(2)
座長:滝 知則- 「中国武漢市におけるホテル人材の需要」
陳 符(長崎国際大学大学院人間社会学研究科観光学専攻1年) - 「佐世保市と厦門市の友好都市交流」
盧 晴詩(長崎国際大学大学院人間社会学研究科観光学専攻2年) - 「「チャレンジスポーツ」が地域に果たす役割-参加者の心理的変化に着目して-」
元嶋 菜美香・宮良 俊行・熊谷 賢哉・金 相勲・田井 健太郎(国際観光学科) - 「観光の学びを通してのグローバル人材育成」
田中 誠(国際観光学科)
- 「中国武漢市におけるホテル人材の需要」
- 自由論題発表(3)
座長:小坂 智子- 「被爆地の観光における記憶の継承の意義」
栁井 駿平(長崎国際大学大学院人間社会学研究科観光学専攻2年) - 「長崎の聖地ツーリズムにおける大浦天主堂の意義」
池田 拓朗(長崎国際大学大学院人間社会学研究科地域マネジメント専攻1年) - 「長崎観光三角地域の観光構造」
池永 正人(国際観光学科)
- 「被爆地の観光における記憶の継承の意義」
- シンポジウム 「長崎県の観光の魅力」
パネルディスカッション
パネリスト: 横山 亜津子(一般社団法人長崎県観光連盟フィルムコミッション 担当)
中村 聡司 (元小浜温泉観光協会事務局長)
別府 真希(シルバータクシー株式会社)
池永 正人(国際観光学科教授)
尾場 均(国際観光学科准教授)進行: 海老澤 昭郎 (国際観光学科准教授) - 人間社会学部長講評 木村 勝彦(国際観光学科教授)
お問い合わせ先
長崎国際大学 国際観光学会
TEL:0956-39-2020 FAX:0956-39-3111
〒859-3298
長崎県佐世保市ハウステンボス町2825-7
長崎国際大学国際観光学科内