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薬学共用試験

平成18年4月から薬学教育6年制がスタートし、薬学教育の改善・充実のために、薬剤師を目指す全ての薬学生に病院及び薬局での長期実務実習が義務付けられました。

この長期実務実習(病院11週間、薬局11 週間)に参加するためには、試験(共用試験)を受け、合格者のみが参加する資格を得ることが出来ます。薬学生は、事前学習と長期実務実習を体験することで、薬剤師業務に必要な基本的知識、技能、態度を修得し、社会のニーズに応えられる質の高い薬剤師の養成が達成されると考えております。

 

薬学共用試験とは

6年制における実務実習では、免許を持たない学生が実際に調剤業務や服薬指導などを行う参加型実習となるので、学生が基本的な能力(知識・技能・態度)を有していることを証明する必要があります。そのために、全国の大学が協力して共通問題を作成して実施する試験のことです。
共用試験は、薬学4年次に実施され、CBTOSCEの2つで構成されています。

 

CBT知識について問う、コンピュータを用いた
客観試験CBT(Computer-Based Testing)

OSCE技能や態度について問う、
客観的臨床能力試験OSCE(Objective Structurede Clinical Examination)

平成22年度薬学共用試験結果

  実施日程 受験者数 合格者数 合格基準
CBT  本試験:平成23年1月8日
追再試験:平成23年3月19日
96 94 正答率:60%以上
OSCE 本試験:平成22年12月5日 98 98 細目評価:70%以上
概略評価:5以上
共用試験   98 94  

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