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健康管理学部健康栄養学科

卒業生紹介

卒業生の紹介

本学科を卒業した多くの卒業生は管理栄養士国家試験に合格し、管理栄養士として様々な分野で活躍しています。本学科の卒業生をこれから紹介していきたいと思います。本学科への進学を考えている皆さんや将来、管理栄養士を目指している皆さんに参考になりましたら幸いです。

今回は、本学の「大学案内CAMPUS GUIDE 2021」に紹介された牟田真衣奈さんについて詳しく紹介したいと思います。


「大学案内CAMPUS GUIDE 2021」より

インタビュー

Q1. 牟田さんが管理栄養士を目指した理由は何ですか?

何か人の役に立てる仕事をしたいと思っており、医療職に興味がありました。その中でも私達の毎日の生活に欠かせない「食」が治療の一環になることや、病気の予防につながる事に興味を持ったので、「食」を通して人と関わることのできる管理栄養士を目指そうと思いました。

Q2. 長崎国際大学を進学先に選んだ理由は何ですか?

管理栄養士養成コースのある大学の中でも自宅から通いやすかったことや、国家試験の合格率が高いこと、授業料など総合的に見て選びました。

牟田 真衣奈さん(佐賀県出身)
佐賀県内の高等学校を卒業後、本学健康管理学部健康栄養学科へ入学。2018年3月卒業。管理栄養士国家試験合格。独立行政法人 国立病院機構に入職。現在、国立療養所 宮古南静園(沖縄県宮古島市)に勤務。

Q3. 学生生活を振り返って、どのような4年間だったでしょうか?

とにかく周りの人や環境に恵まれていたという事に尽きます!
先生方の熱い授業はもちろん、授業外でも勉強での疑問点や就活の事など本当に様々な悩みも親身になって相談にのって頂き、安心して学校生活を送れました。また4年間の中で授業、実習のレポート、テスト、国家試験…など乗り越える山はいくつかありますが、その度に皆で意見を出し合って、教えあってお互いを高めていく雰囲気があったので私も4年間頑張れたし、本当に充実した大学生活でした。息抜きには友達と近くのハウステンボスにふらっと遊びに行ったり、学校近くのカフェに行ったりして、プライベートな時間もとても楽しかったです。とても濃厚な4年間でしたが、あっという間に感じました。

Q4. 卒業研究では、どのような研究活動を行いましたか。

入学当初より臨床栄養に興味があったので、臨床栄養分野の研究をされているゼミを希望しました。卒業研究では透析患者様の身体状況や栄養状態とQOLの関係についての研究を行いました。実際に透析患者様のベッドサイドでの聞き取り調査や栄養指導、料理教室などもさせて頂きました。特に血液透析をされている患者様は厳密な食事管理が必要ということもあり、栄養指導や料理教室ではとても緊張しましたが、専門的になりすぎず、どうしたら患者様に分かりやすく伝えられるかゼミ仲間と話し合いながら研究活動を行っていました。また、腎移植をされた方のお話も伺うことができ、大変貴重な経験となりました。


卒業論文タイトル
「血液透析患者における動脈硬化の状態と生活の質(QOL)の変化について」(林ゼミ)


ゼミ活動の一コマ

Q5. 現在、管理栄養士として勤務をしていますが、今のお仕事などを紹介して下さい。

現在は特別食の献立作成や現場指示、衛生管理、入所者の栄養管理などを行っています。ご高齢の入所者が多く、摂食嚥下機能の低下と食形態調整が主な課題として挙がっており、特に最近はST(言語聴覚士)の先生とも連携しながら食形態や栄養補助食品の検討を行っています。「食べ物が硬くて食べにくいから」という理由でなかなか全量摂取できない方も増えているので、食材の見た目はそのままで柔らかく食べられる商品や調理方法の導入などを行いながら、最後までおいしいお食事を食べて頂きたい、という思いで業務に励んでいます。以前勤めていた職場では特に生活習慣病に対する栄養管理や栄養指導が多かったですが、今の職場では摂食嚥下分野がメインとなっていて、まだまだ知識不足なので仕事の中でも学びながら、日々勉強しています。

職場での一コマ

Q6. 長崎国際大学で学んだことは、現在の業務等に活かされているでしょうか?

大学では臨床栄養分野以外にも、公衆栄養、栄養教育、食品衛生、調理学、解剖生理学…などここでは全て上げきれない程、とにかく食・栄養に関することについて幅広く学びます。職域にもよると思いますが、私の職場ではこれらのほぼ全てを網羅しているといっても過言ではないと思うので、大学の4年間で学んだ事は、間違いなく業務に活かされています。たまに、仕事で分からない事があれば、大学で使用していた教科書や授業プリントを引っ張り出して読んでいます。また卒業研究で、研究に関する様々な専門的知識はもちろん、臨床の現場で働く上での患者様との接し方についても学ぶことが多かったので、業務でもこの貴重な経験がとても活かされています。

Q7. 長崎国際大学への進学を考えている方へメッセージをお願いします。

進路で悩んでいる時は大学生活ってどんな感じか、どんな勉強をするのか、勉強についていけるか…など不安に思う事が多いと思います。実際に私もそうでしたが、とりあえずやってみよう!と入学し、卒業式を迎えた時にはその悩みは忘れていたくらい、長崎国際大でとても有意義な時間を過ごしましたし、素晴らしい先生方や友達に出会えました。今回のインタビューでは伝えきれないほど、良いところがたくさんあります!少しでも長崎国際大学に興味を持って頂けると嬉しいです。応援しています!

受験生応援サイト
https://niupr.jp/

指導教員からのコメント

林俊介准教授 : 牟田さんは、入学当初より高い目的意識を持ち、学業に励みました。またローターアクトクラブに所属し、ボランティアなど様々な活動にも熱心に取り組みました。病院栄養士に興味を持ち、臨床栄養の研究活動を行う本ゼミに所属して、主に腎臓病のため透析治療を行っている患者様を対象にした調査活動を地域の病院で同じゼミのメンバーと実践しました。様々なゼミでの研究活動を実際の臨床現場で行い、非常に多くのことを学び、経験したことが現在の業務に活かされていることはとても嬉しいです。現在勤務する宮古島の施設には本人が強く希望して赴任したとのこと。何事にもチャレンジする強い気持ちが素晴らしいと思います。更に管理栄養士として成長をして行くことを願っています。

卒業式の一コマ

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