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薬学部薬学科

薬用植物園

植物園イメージ

 薬学部付属薬用植物園は、2006年のスタートで、現在薬草120種、薬木60種程度です(2018年7月)。

 薬学部の講義や実習での学びの場として、そして学生の憩いの場として活用されています。また、「ニュートンのリンゴ」や「ヒポクラテスのプラタナス」などもあり、学生から親しまれています。

 大学行事などにより学内立ち入りが制限される日を除いて、市民の皆様も自由に見学可能です。担当教員による説明も時間の許す限り可能ですので、事前に下記までご連絡下さい。

  • ニュートンのリンゴ
    ニュートンのリンゴ
  • ニュートンのリンゴ
    ニュートンのリンゴ
  • ヒポクラテスのプラタナス
    ヒポクラテスのプラタナス

施設概要

施設名:長崎国際大学薬学部付属薬用植物園
開 設:2006年(平成18年)4月
植物の種類:薬草約120種・薬木約60種

薬用植物園運用委員会

  • 委員長
    宇都 拓洋(園長・薬品資源学研究室・准教授)
  • 委員
    太田 智絵(主任・薬品資源学研究室・講師)
    藤木 司(主任・免疫学研究室・講師)
    大久保 伸哉(補助員・医療薬学研究室・助教)

連絡・お問い合わせ先

〒8559-3298
佐世保市ハウステンボス町2825-7
長崎国際大学 薬学部薬学科 薬品資源学研究室

Tel & Fax: 0956-20-5740
宇都 拓洋(准教授)、太田 智絵(講師)

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