【高大連携】「リケフェス in SASEBO」を開催しました
「長崎国際大学presents 女子中高生のための!リケフェス in SASEBO」を実施しました
開催日:2026年6月20日(土)9:00~12:40
場所:長崎国際大学(2,4,5,6号館)

女子中高生の理系進路選択支援プログラム(継続・育成型STEAMガールズコンソーシアム)の一環として、女子中高生を対象に、「長崎国際大学presents 女子中高生のための!リケフェス in SASEBO」を実施いたしました。
この企画は理系の魅力と進路選択について知ってもらうことを目的としたもので、好奇心旺盛な51名の女子中高生が参加しました。
また、保護者向け特別企画として、「子どもの進路にどう向き合う」と題し講演を行い、21名の保護者様にご参加いただきました。
リケフェス in SASEBO
はじめに、長崎国際大学 中村 誠司学長よりイベント開催にあたってのご挨拶があり、熊井まどか健康管理学部長、小川由起子薬学部教授よりそれぞれ学部の紹介がありました。
実験体験
(1)食品 DE サイエンス
健康栄養学科 射場仁美先生
見た目もカラフルでわくわくするようなお菓子から着色料を取り出し羊毛を着色する実験を行いました。
(2)生活 DE サイエンス
健康栄養学科 川内美樹先生、井上朋奈先生
お酒やお酢に代表される物質を使って、フルーティな香りを合成する実験を行いました。
(3)健康 DE サイエンス
薬学科 神田紘介先生、松田諒先生
色の変化やタンパク質の変性から、薬の飲み合わせをハックする驚きに満ちた体験型プログラムを実施しました。
(4)漢方 DE サイエンス
薬学科 小川 由起子先生、福成 温先生
貴重な生薬として知られる「冬虫夏草」のお茶を飲みながら、「伝統薬から学ぶ美容とサイエンス」をテーマに紫雲膏つくりに挑戦しました。
(5)VR DE サイエンス
国際観光学科 尾場 均先生
ヘッドセットを装着し仮想空間でのスポーツや夢中になれるゲームを体験し、広大な最新のバーチャル世界を体感しました。
保護者向け企画
(6)子どもの進路にどう向き合う?
国際観光学科 浦郷 淳先生
子どもに対するサポートや声のかけ方など、変化の大きい時代に親としてできることを一緒に考えるなど、子どもへのアドバイスと進路サポートについて、お話がありました。また、長崎国際大学国際観光学科3年生、薬学科6年生の学生2名と浦郷先生がやり取りをしながら、文系・理系の進路選択などについて語るトークセッションが行われました。
感想
参加した生徒の皆さんからは、「理系のイメージが広がった」「文理選択を迷っているので、今回参加したことで理系にも興味がわいた」「迷っていることを大学生に聞けてよかった」「実験やVRなど普段触れないことができて楽しかった」など、様々な感想をいただきました。理系の魅力や、理系進路について関心が高まった様子でした。
また、保護者の方からは、「先生からの保護者目線の話もあり分かりやすかった」「理系について漠然としたものから具体的に意識できるようになった」「子どもとのコミュニケーションをより大切にしたいと思った」「現役の学生さんの話が聞けて参考になった」などの感想をいただきました。「楽しかった」「また参加したい」という感想が沢山あり、盛会のうちにイベントを終えることができました。
おわりに
このプログラムは、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)からの受託事業「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」の助成を受けて実施しています。佐賀大学・長崎国際大学・佐世保工業高等専門学校・西九州大学・久留米工業大学は、中高大接続の一環として、女子中高生の科学・ものづくりへの興味を促し、自分自身のキャリアデザインを考える場を提供していく「継続・育成型STEAMガールズコンソーシアム」を展開していきます。 次回は10月4日(日)佐賀大学でリケフェス2026が開催される予定です。
今回のイベントにご参加いただいた中学生・高校生の皆さん、保護者の方々に心より御礼申し上げます。












