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2013.08.23 薬学科

【薬学科】『第2回高校生夏休み薬学研究体験』を開催しました

 8月6日・7日の二日間,長崎・佐賀県下の10校から17名の高校生が参加して、高校生夏休み薬学研究体験が開催されました。今回は、昨年に続いて2回目となります。

 青少年の理科離れが言われて久しくなりますが、本学では地域貢献の一環として、自然科学への関心を促す取り組みを行っています。その一つが「高校生夏休み薬学研究体験」であり、日頃の高等学校の授業では行うことができない実験研究を、長崎・佐賀の両県の高校生に体験してもらうものです。

 内容は,「物質薬学」と「生命薬学」の分野で、どちらも日本人のノーベル賞受賞対象研究を講義と実験を通して学ぶものでした。「物質薬学」分野では、『鈴木カップリング』反応を用いてビフェニル誘導体合成実験を行いました(医薬品化学研究室担当)。多くの生徒が,触媒を一滴入れただけで急激に化学反応がすすんだことに新鮮な驚きを表していました。「生命薬学」分野では、細胞に蛍光タンパク質遺伝子を導入・発現させる実験を行いました(機能形態学研究室担当)。生物教科書の写真やイラストでしか見たことない細胞内小器官の生きた細胞内での動きを目で追うことができた体験は感動でした、と感想を述べていました。

 この研究体験を契機に一人でも多くの高校生が自然科学・薬学への更なる興味を深め、わが国の科学技術の発展に貢献できる人材として育ってくれることを期待します。

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