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2017.07.24 国際観光学科

【人間社会学部】第2回上海大学博物館学研修がスタートしました。

 平成29年7月17日、上海大学から博物館学研修生21名(女子14名・男子7名)と引率2名の計23名が来校しました。平成28年2月26日、上海大学において長崎国際大学人間社会学部と上海大学博物館が協定を締結し、同5月9日には本学においても調印式が執り行われました。今回の研修はこのような両校の調印締結による第2回目の実践となります。17日、予定時刻に無事長崎空港に到着した研修団一行は、宿舎のMGレジデンスに入舎、その後ホテルローレライで夕食、同ホテルの温泉に入り旅の疲れを癒して宿舎に戻りました。

 18日、3303教室において開講式が執り行なわれ、中島学長と木村副学長から開会の挨拶と激励の言葉をいただきました。上海大学からは代表韓陽さんが流暢な日本語で挨拶の辞を述べられ、今回担当する教員紹介と記念写真の撮影を行いました。その後、学内を案内、2限は劉先生の日本語の講義、3限と4限は落合教授による博物館学実習が実践され、四方掛け、掛軸・巻子本の扱い方を勉強しました。初めて触れる歴史資料に興味深く熱心に取り組み、初日の講義が終了しました。
 16:30から学食で歓迎会が開かれ、柴田教授の手品やエイサーサークルによる演舞が披露され、本学学生と上海大学研修生との交流の場となりました。

 研修2日目は、波佐見町で現地実習が行われました。午前中は波佐見町教育委員会中野学芸員による陶磁器に関する講義と山口浩一氏による波佐見町まちづくりの講義、午後は両氏の指導による焼き物製作を体験しました。今回作成した作品は8月1日、第2回目の波佐見町現地実習で受け取ることになります。波佐見町の実習には本学の学生も参加し、両校の学生間交流が図れたと同時に、上海大学研修生からも高く評価されました。

 研修3日目は1,2限に川上講師の古代オリエント文明の講義、3,4限に原准教授の地域デザイン論の講義とデザイン実習が行われました。川上講師の講義は昨年度の研修生から高い評価を受けていたことから、今回は1コマ増やし、より高度な内容として学力レベルの高い研修生たちを満足させる講義となりました。昨年度、原准教授の講義を受講した研修生が生活デザインに興味を抱き、この秋から日本の大学に留学することになりました。昨年参加した研修生16名のうち、5名が日本の大学や大学院に留学することが決定しており、長崎国際大学の博物館学研修の影響力が大きかった証と言えます。

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