佐世保市中心市街地を対象に99箇所のチェックポイントを用意したGPSスタンプラリーがスタートしました。このイベントは観光学科の授業「地域連携活動」で前期にチェックポイントおよびGPSスタンプラリーの検証をおこない、11月14日から開始されました。
　同時に公共空間におけるシェアリングエコノミー＆ナイトタイムエコノミー実証実験もスタートしました。長崎国際大学の学生は松浦公園の清掃、そしてGPSスタンプラリーの検証を行い、オープニングセレモニーを松浦公園で開催しました。司会進行も長崎国際大学の学生でした。
　約150名の学生と朝長佐世保市長や商店街理事長、県立大の石田先生。トラストパークの関係者の皆様、そして卒業生でT&K株式会社の華思林 社長も参列していただきました。
12月20日まで開催中です。

ぜひ参加して佐世保の魅力を探してみてください。

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