学部学科トピックス
2026.06.16
【薬学科】佐世保南高校 探究発表会に本学教員がアドバイザーとして参加
令和8年6月11日(木)、佐世保南高校体育館にて3学年による探究発表会が開催され、本学薬学科から椛島力学科長(教授)と藤井佑樹准教授が外部アドバイザーとして参加しました。
発表会は口頭発表とポスター発表の2形式で実施され、会場では生徒同士やアドバイザーとの活発な議論が交わされました。
口頭発表では、高校教諭により選抜された10演題が発表されました。規格外のみかんを活用し、地元の醤油会社と共同でポン酢の開発に取り組む研究や、カキ殻の大量廃棄問題に着目し、チョークの製造に挑戦する研究など、地域課題と理系的視点を組み合わせた発表が行われました。
さらに、「推し活はなぜ起こるのか」という心理学的メカニズムを探るユニークなテーマや、昔話「桃太郎」について発祥や時代とともにどのように伝わったかを検証する文系的アプローチの発表もあり、文系・理系を問わず幅広い視点から探究活動が行われていました。
本学教員を含むアドバイザーは、それぞれの専門性を生かし、生徒の発表内容がより深まるよう、助言や激励の言葉を送りました。生徒たちは大学教員からの視点に強い関心を示し、積極的に意見交換を行っていました。
今回の参加が、高校生の知的好奇心を刺激し、今後の進路選択や学びの深化につながる一助となれば幸いです。本学は今後も地域の教育機関と連携し、高校生の探究活動を支援してまいります。
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