２月２７日に長崎国際大学学術研究報告会が開催されました。

これは、学科間の学術的交流、学生および法人内教職員への大学研究活動の紹介を目的に、４学科の代表者が自分たちの研究成果を発表する場として、毎年２月に開催されております。
今年の報告内容は以下の通りです。

①人間社会学部 国際観光学科　安徳　勝憲　教授
　　『我が国におけるホテルマネジメント契約形態の変遷と将来展望』
②人間社会学部 社会福祉学科　黒山　竜太　准教授
　　『青年期における発達障害傾向が自己の適応感に及ぼす影響』
③健康管理学部 健康栄養学科　西田　江里　助手
　　『定期試験によるストレスが女子大学生の食行動におよぼす影響』
④薬学部 薬学科　野嶽　勇一 講師
　　『"自分の"皮膚常在菌を活用した新しいスキンケア法の開発

※ なお、これらの発表要旨が以下のサイトでご覧いただけます。

　長崎国際大学デジタルアーカイブスNiuDA
　　http://library.niu.ac.jp/NiuDA.htm

 

---