2月15日(水)に令和4年度 長崎国際大学大学院 健康管理学研究科 健康栄養学専攻 修士論文公開審査が行われました。今回、1名の大学院生が2年間の学修と研究の成果を発表し、口頭試問による審査を受けました。

　発表者および修士論文題目は次の通りです。

発表者	題目
野田 智章	植物プロテアーゼを含む食品の浸漬液が食肉の軟化に及ぼす影響

　野田さんは本学の健康管理学部 健康栄養学科を卒業し、大学院に進学、研究活動を続けて参りました。大学院修了後は、研究活動を通して修得した知識と技能が様々な分野において活かされていくことを期待しています。

• 健康管理学研究科・健康栄養学専攻
• 修士課程在籍者の紹介
• 修士課程修了者の紹介

　これまでの本研究科の大学院生の修士論文等は、本学図書館のデジタルアーカイブス(NiuDA)にて閲覧することが出来ます。

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