8月29号到30号,我校留学生(男生9名,女生11名)前往位于波佐见岳边田乡的东前寺,参加了以打坐为主的日本寺庙体验活动.该寺的主持岩见龙旺就打坐的方法,包括腿脚的交叠方法,呼吸方法,以及坚持不住时接收主持的警策(木杖鞭策)的方法进行了说明,同学们听的非常认真.另外,傍晚同学们还前往了温泉,很多同学是第一次体验日本的温泉,连声说非常舒适.活动完毕以后,同学们纷纷发表了感想.有的说,这次活动的每一个体验都是前所未有的,让我觉得十分感动.有的说,非常喜欢听木鱼,钟声和主持的念经.还有,非常感激能体验到如此宁静的日本和式空间,日本寺庙的庄严让我的心灵得到了休息等等.

　　凌晨打坐　　　　　　　　　大家专心的描写佛经

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8月29日～30日、留学生20名（男子9名・女子11名）が波佐見町岳辺田郷にある東前寺（高野山真言宗）で座禅を中心とする体験プログラムに参加しました。皆熱心に住職の岩見龍旺さんの話を聞き、座禅について、足の組み方、呼吸の仕方、警策の受け方などの説明を受けました。また、温泉もほとんどの留学生にとって初めての体験でしたが、気持ちがよくて「極楽、極楽」を連発していました。参加した留学生からは、「プログラムのすべてが新鮮で珍しく、感動した」、「木魚と鐘の音と住職のお経に聞き惚れた」、「こんな静かな和の空間に出会えて嬉しかった」「日本のお寺の荘厳さに心を休めることができた」という感想が聞かれました。