「コロナ禍でもできる留学がある！」

アメリカの協定大学『カリフォルニア州立大学サンマルコス校』と共同実施のプログラムが3月9日、いよいよ始動します。

3月2日（火）10時／米国時間3月1日（月）17時、事前オリエンテーションが開催されました。

プログラムコーディネーターの進行の下、担当教員、アシスタント学生の紹介、プログラムの内容についての説明がありました。

このバーチャル短期留学の特徴は、何と言っても、アメリカとリアルタイムで授業が展開されることです。現地の学生サポーターも授業のアシストをしてくれます。英語学習はもとより、カリフォルニアの魅力や、協定大学のあるサンディエゴエリアについても学べます。さらには、SDGs目標7に関する授業も用意されており、盛りだくさんの魅力溢れるプログラムとなっています。本学からは35名がエントリーしています。

本プログラムを無事に終了したものへは、修了証が授与され、本学の単位も取得できます。

バーチャル短期留学生の皆さん、アメリカの大学の授業を存分に楽しんでください！

国際交流・留学生支援センター