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2022.06.13 国際交流

【国際交流】中国福建技術師範学院日本文化研究センター顧問委嘱式並びに記念学術講演会のオンライン開催

 長崎県とゆかりの深い中国福建省にある福建技術師範学院と長崎国際大学は昨年12月にオンライン会議を開催し、学術交流協定について相互に合意しました。

 学術交流協定を更に深化させるために、本学木村勝彦副学長が福建技術師範学院日本文化研究センターの顧問を委嘱されることとなり、その委嘱式が6月10日(金)オンラインで行われました。また、木村勝彦副学長の日本文化研究センター顧問就任を記念しての学術講演会が併せて開催されました。

 「日本における中国文化の一局面-近世の長崎から考える」と題した記念講演では、我が国が古来より海外から多くの思想、宗教、文化を受容しており、その最も重要な窓口が長崎であったことが冒頭語られました。続けて、その一つとして西欧文化の神髄とも言うべきキリスト教文化の伝来に伴い、火薬と鉄砲をはじめとする物質文明の大きな波が長崎に押し寄せてきたことが挙げられました。また、長崎に到達したもう一つの大きな波が中国の福建省から伝わった黄檗宗という禅仏教であり、それに付随して美術、学問、独自の文化が長崎を舞台に花を開いたことの説明がありました。このように長崎県と福建省は古くから深い関わりがありました。福建技術師範学院の日本文化研究センター顧問となられた木村勝彦長崎国際大学副学長は、福建技術師範学院と長崎国際大学の交流の縁に思いを寄せながら、長崎における福建文化の受容について講演されました。

 講演終了後も参加した日本語学科の学生から多くの質問が寄せられました。この記念講演会を通じ、両大学の友好と学術交流が更に発展することを確信した貴重な1日となりました。

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