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【テニス部】女子テニス部 創部10年目で長崎県勢初の全国ベスト8!

 「全日本大学対抗テニス王座決定試合」が10月26日(水)から岐阜県岐阜市:岐阜メモリアルセンターで行われ、九州地区大学代表の本学女子テニス部が創部10年目で長崎県勢初となる8強入りを果たしました。

  岐阜城から観た「岐阜メモリアルセンター」、下は鵜飼が有名な長良川
 
【結果】 1回戦   本学○ 5-0 ×金沢大学(北信越代表)
      準々決勝 本学× 0-5 ○亜細亜大学(第2シード 関東地区第2代表)
      ※ 詳細はこちら

【大会後のコメント】

○ テニス部監督 徳吉 剛
 強い"絆"を胸に挑んだ「全国王座」、結果はベスト8。創部10年目で長崎県勢初となった「九州王座優勝」、「全国王座出場」、「全国ベスト8」と初物尽くしだったこの1ヶ月、あっという間に時が経ちました。
 まずは大学関係者の皆さま、国体強化クラブに指定いただいた長崎県関係者の皆さま、本学に入学するきっかけを作っていただきました九州各高校の監督の皆さま、そして本学女子テニス部卒業生に心より感謝いたします。
 この1ヶ月の経験により、監督である私自身を含め女子テニス部全員が、一番大事なこと『心からの「絆の大切さ」と「感謝する気持ちの大切さ」』を学び、また成長させていただきました。私たちは、この『心からの「絆の大切さ」と「感謝する気持ちの大切さ」』を念頭に、これからも頑張っていきます。
 今後ともテニス部に対し、ご支援、ご声援をいただきますようどうぞ宜しくお願いいたします。
 最後になりますが、九州で頑張っている高校生の皆さん、私たちと一緒に佐世保の地から「九州」のテニスを強くしていきましょう!

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