平成２４年５月２６日（土）～２８日（月）佐賀県総合運動公園テニスコートにて「平成２４年度第１１回全九州学生ソフトテニス選手権大会」に出場しました。
　今大会は８月に行われます全日本学生選手権大会の予選も兼ねた大会であり、白熱された試合が繰り広げられました。
本学は、松川　和揮（人間社会学部国際観光学科３年　熊本県秀岳館高等学校出身）・伊達　匠（人間社会学部国際観光学科１年　長崎南山高等学校出身）
ペアが『ベスト８』に入賞し８月に山口県で行われます第６７回三笠宮賜杯全日本学生ソフトテニス選手権大会への出場が決定いたしました。
　応援をしていただきました保護者、卒業生の皆さまには厚くお礼を申し上げます。これからも本学へのご指導のほどよろしくお願いいたします。

●勝本　健太監督のコメント
　長崎国際大学ソフトテニス部創部以来初の全国大会出場を決めることができたことは大変うれしく思っております。この全国大会出場は１ペアの出場になりますが、チームが一丸となって勝ち取った結果だと思っております。この結果に満足することなく、日々精進してまいりたいと思います。
最後になりましたが、今回の結果は、創部以来、築きあげた歴史と伝統、また保護者の皆さまをはじめとするOB,OGそしていつもサポートしてくださる大学や関係者の皆さまのおかげだと深く感謝申し上げます。

●主将　松川　和揮（国際観光学科３年　秀岳館高校出身）のコメント
　この度平成２４年度第１１回全九州学生ソフトテニス選手権大会」に出場し、ベスト８に入賞し第６７回三笠宮賜杯全日本学生ソフトテニス選手権大会に出場することが決まりました。この結果は一緒に練習してきたチームメイト、支えていただいた保護者、サポートしてくださった先輩方のおかげだと思います。
　全国大会では、長崎国際大学の代表として、チームメイト全員の分まで力を出し切って一戦一戦、悔いのないように頑張ってきます。