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【異文化理解教室】中国と韓国の正月を知る-佐世保市立広田小学校でNIU異文化理解教室を行いました

10月7日(月)、佐世保市立広田小学校で、今年度2回目のNIU異文化理解教室を行いました。

 広田小6年生の皆さんは、外国の新年行事について調べ学習を行っています。今回は、中国グループと韓国グループの皆さんを対象に、張亮操君(中国・大連)、陳ヨーヨーさん(中国・香港)、ハン・アルム君(韓国)が説明を行いました。

中国の「春聯」に書かれる文字を説明する張亮操君

張亮操君によると中国では、12月23日から大晦日まで、新年の準備の仕事が毎日決まっているとのことです。陳ヨーヨーさんは、お正月の期間中、幸福が逃げてしまわないよう、守るべきとされる習慣があることを伝えました。ハン・アルム君は、韓国の子どもがお年玉をもらうときのあいさつのしかたの、大切なポイントを教えてくれました。

韓国の正月に行われる「茶礼」を説明するハン・アルム君

お正月に向けて沢山の準備をすること、新年に家族の幸福を祈ることや、一緒にごちそうを食べて楽しく過ごすことなどは、日本、中国、韓国でも共通していることが分かりました。しかし、幸福を願う気持ちの表し方やお祝いのしかたには、それぞれの国独特のやりかたのあることが、分かってもらえたと思います。

中国の「ケードロ」で「犯人」にされた陳ヨーヨーさん

この日は中国語と韓国語のあいさつも練習しました。また、広田小6年生の皆さんと一緒に子どもの遊びを通じて交流しました。香港の「ヤッ・イー・サン」(日本の「じゃんけん列車」に似ている)、中国の「ケードロ」(日本では警察と泥棒の2つの役だけですが、中国では泥棒、警察、裁判官など4つの役がある)、そして韓国の「チェギチャギ」、「ムグンファコッチピオッスムニダ」(「むくげの花が咲いた」、日本の「だるまさんがころんだ」に似ている)です。

今日の交流が、広田小6年生の皆さんのさらなる国際理解に役立つことを願っています。

広田小6年生のみなさん、今年度第3回の交流でまたお会いしましょう。

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