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2016.06.24 社会貢献

【公開講座】平成28年度前期公開講座(第3回)を開催しました

 6月18日に行われた公開講座では、健康管理学部健康栄養学科教授の岡本美紀先生の講演が行われました。テーマは、「汁物の味から考えてみましょう。」で、参加者の皆様が好みの味を確認できる良い機会となり、食生活のあり方を考えることができました。

健康管理学部 健康栄養学科 岡本美紀 教授

 わが国で行われている健康づくり政策である健康日本21(第2 次)における目標の1 つが、食塩の平均摂取量を8g に減少することです。減塩することで血圧を低下させることができ、結果的に循環器疾患の減少につながることが知られていますが、食事にはある程度の塩味がなければ美味しく食べることができなくなるのも現実です。食習慣や味覚は長い時間をかけて形成されるためすぐに変化させることは容易ではありませんが、環境の変化や加齢、体調の変化に伴い、改善が必要となります。今回は様々な塩分濃度のすまし汁を味見しながら、参加者の皆様の現在の好みの味を確認しつつ、今後の食塩摂取について考えてもらうきっかけとなりました。

会場の様子

 岡本先生の、汁物の味について具体例を挙げた丁寧な説明と6種類の汁の試食について、参加された方からは、「今日の試食をきっかけに食生活を見直すことができました。」、という声が多く聞かれました。汁の試食の準備は、健康管理学部健康栄養学科助手の先生方と5名の学生さんがお手伝い下さり、「試食の準備、ありがとうございます。」と、参加者の皆様からも喜ばれていました。減塩の方法については、食材の選び方、調理法の工夫による減塩、食べ方の工夫、減塩グッズの説明など、塩分測定の事例を提示して、わかりやすく、楽しい講義が開催されました。

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