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≪参加者募集≫【公開講座】第3回 国際観光研究所シンポジウム『国際観光学園都市構想』

テーマ 国際観光学園都市

 長崎国際大学が位置する地域特性は、かつては船を使った交通の要所となった早岐瀬古があることである。針尾島では黒曜石が取れ、中国の景徳鎮の陶器も出土する。また早岐地区では、有田焼、波佐見焼、三川内焼が出土する。現代ではハウステンボスが大村湾側にあり、長崎国際大学の第2のキャンパスでもある。さらに在学生が住むところは早岐・広田地区が多く、佐世保市でも唯一、人口が増加している地域である。
そこで今回のシンポジウムでは、早岐・広田地区からハウステンボスの間が国際観光学園都市になる可能性を探るものである。

  • 第1部 大学研究員による研究発表
  • 第2部 国際観光学園都市の可能性

概要

  • 日時:11月11日(土) 10:00~12:30(受付9:30~)
  • 場所:長崎国際大学1101教室
  • 参加費:無料
  • 主催:国際観光学科/国際観光研究所
  • 共催:長崎国際大学/地域連携室

お問合せ先
長崎国際大学 国際観光学科 三浦
TEL:0956-20-5549
E-mail:tmiura★niu.ac.jp(★を@に変えてください)

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