学術研究トピックス
2010.03.30
【薬学科】第83回日本薬理学会年会において、縄田陽子助手が優秀発表賞を受賞しました
第83回日本薬理学会年会(大阪国際会議場)において、薬学科薬理学研究室の縄田陽子助手が優秀発表賞を受賞しました。総発表演題から110演題がノミネートされ、口頭発表時での発表内容、発表態度および質疑応答等の評価により13演題が優秀発表賞に決定されました。
賞名:年会優秀発表賞
学会:第83回日本薬理学会年会
発表タイトル:メタンフェタミン探索行動の発現における副腎皮質刺激ホルモン放出因子(CRF)の促進的関与-退薬時での血漿中CRF濃度の増加
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