２月２５日に長崎国際大学学術研究報告会が開催されました。

これは、学科間の学術的交流、学生および法人内教職員への大学研究活動の紹介を目的に、４学科の代表者が、それぞれの研究成果を発表する場として、毎年２月に開催されております。

第１５回学術研究報告会プログラム

今年の報告内容は以下の通りです。

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① 人間社会学部 国際観光学科　尾場 均 准教授

『ポートフォリオによる授業の実践とプロジェクト学習』

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② 人間社会学部 社会福祉学科　大畠 啓 准教授

『介護職の社会的承認と多職種連携研究　－A.ホネットの承認論を手がかりに－』

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③ 健康管理学部 健康栄養学科　岩﨑 啓子 助手

『高速液体クロマトグラフィーを用いた梅干し中の有機酸及びアミグダリン関連物質の一斉検出とその抗菌作用』

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④ 薬学部 薬学科　大磯 茂 准教授

『活性型グレリン産生抑制効果の細胞評価系の構築とその応用』

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※ なお、これらの発表要旨は近々以下のサイトに掲載します。

　長崎国際大学デジタルアーカイブスNiuDA