学部学科トピックス
【薬学科】 モンゴル薬科学大学と学術・教育交流に関する基本協定を締結しました
長崎国際大学は、2025年12月1日(月)、モンゴル薬科学大学と学術・教育交流に関する基本協定を締結しました。本協定は、両大学が相互尊重と友好協力の精神のもと、学術研究および教育活動の発展を目的として、連携を深めるものです。
モンゴル薬科学大学は、モンゴル最大の製薬企業である「Monosグループ」により2000年に設立されたモンゴルトップクラスの私立大学です。今回の協定締結は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が実施する「さくらサイエンスプログラム」への本学の採択を契機として実現しました。本学薬学部は、同プログラムにおいてモンゴル薬科学大学をカウンターパートとし、「薬用植物資源を基盤としたモンゴルとの持続的な国際研究交流の構築」をテーマに交流事業を実施しました。これらの交流を通じて、両大学間の信頼関係と協力体制が深まり、今回の学術・教育交流に関する基本協定の締結へと発展しました。
調印式は、本学本部棟2階会議室において執り行われました。モンゴル薬科学大学からは、Selenge Erdenechimeg副学長をはじめ、教職員および学生ら計12名が出席しました。本学からは、中村誠司学長、藤田英明薬学部長、綾部賢一郎事務局長、宇都拓洋教授が出席しました。モンゴル薬科学大学の参加者は、色鮮やかな民族衣装を着用し、国際色豊かで和やかな雰囲気の中、式は進行しました。
調印式では、本学薬学部の宇都教授によるこれまでの交流経緯の説明に続き、中村学長およびErdenechimeg副学長が協定書に署名しました。署名後には記念品の贈呈が行われ、今後の学術・教育交流のさらなる発展に向けた期待が、両大学間で共有されました。
なお、本学とモンゴル薬科学大学との交流および本協定締結の様子は、長崎新聞ならびにテレビ佐世保の取材を受け、地域メディアを通じて広く紹介されました。
本学は、本協定を通じて国際的な学術ネットワークを一層強化し、教育・研究の高度化および国際化を推進してまいります。












