学部学科トピックス
2026.06.04
【薬学科】回生薬局(くすきの杜)による寄付講座が実施されました
5月27日(水)にホスピタリティ演習Ⅱにおいて、回生薬局(伊万里市)による寄付講座が実施されました。この講座は2018年に開始され、今回で8回目となります。
まず、平野智也先生(回生薬局代表・薬剤師)より「東洋医学を活かした未病改善提案」と題して、自然哲学ベースに創られた東洋医学の考え方をわかりやすく講義していただき、くすきの杜(回生薬局の東洋医学的体感施設)での取り組みを紹介していただきました。続いて行われた「東洋医学的体感ワークショップ」では、くすきの杜で実際に行われている「マイ健康茶づくり」「瞑想と呼吸法としてのヨガ体験」「耳つぼ体験」「太極拳体験」を体験しました。
受講した3年生のアンケートでは、「漢方への関心がさらに強まった」「実際に様々な体験したことで、心身のバランスを整えながら健康を維持することの大切さを実感した」「試験期間中は勉強に追われ、体調管理まで気を配る余裕があまりなかったが、自分の身体や健康について意識する良い機会となった」等の声がありました。また、今後の薬局が地域に対してどのように貢献できるかといった視点から、自らの考えや提案を記載した意見も見受けられました。今回の講座は、東洋医学に関する知識の習得にとどまらず、地域における薬局の役割や将来像について主体的に考える貴重な機会となったことがうかがえました。
最後に、本講座の実施にあたり多大なるご協力を賜りました回生薬局(くすきの杜)の皆様に心より御礼申し上げます。












