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学術研究トピックス

【学術研究】健康維持に期待されている天然物・クメストロールを多く含む豆もやしの栽培法を樹立

 近年、ポリフェノールの一種であるクメストロールの薬効についての研究が進んでいます。クメストロールは、動物実験で抗がん作用、抗アルツハイマー病作用、抗肥満作用、および骨吸収の阻害作用などを持つことが報告されています。今回、長崎国際大学では、クメストロールの簡易な定量分析法を開発しました。この方法を用いて、野菜の中でもクメストロールを多く含む“豆もやし”のクメストロール含量を10倍以上に増加させる栽培法を明らかにしました。この栽培は、健康維持により効果的な“豆もやし”の提供に役立つものです。本研究をもとに大学発ベンチャー「佐世保食品工房」より「クメフル」が開発されました。

論文情報

題名:
Effective methods for increasing coumestrol in soybean sprouts
著者:
Ohta Tomoe, Uto Takuhiro, Hiromitsu Tanaka
掲載雑誌:
PLOS ONE
リンク:
https://doi.org/10.1371/journal.pone.0260147

本件に関する問い合わせなど

長崎国際大学 分子生物学研究室 田中宏光

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